ちび庭日記

借り家住まいのちいさな庭の植物達を中心に、身近に感じたことを載せてゆければいいな~と思っています…(^_^)。

お花見。

2025年03月25日 | ガーデン
3月がもう終わってしまう~。久々に書き終わろうとしたブログを消してしまった(*_*)
今日は写真いっぱいでお送りします。ちび庭。花盛りです(^^) ネモフィラに。

実生の妙蓮寺椿に。 

今年は13個も蕾がついてくれました(*'▽')

咲いてきた実生のキンギョソウに。

植え替えたバラ‘アプリコットネクター’も新芽が噴き出すように。

近所にはまぶしいばかりのヒュウガミズキ。日陰のちび庭のももうすぐ咲くでしょう(^^)

さて。日曜日に、近所のお寺にお花見に行きました。
う~ん。満開。初めて見た2007年より、ずいぶん枝が少なくなりましたね。

樹齢もあるのかもしれませんが、てっぺんと南側の枝がひどくやられて、先の方は花のついていない枝も多いです。それでも根を守る柵を広げてもらったおかげか、去年より下枝が伸びてきました。
樹木学の恩師によれば、桜は「暑がり」。元々山の斜面に生えるので、涼しくて水はけが良く、湿り気のある肥沃な場所が好き。

でもここは、昔塩田が広がっていたという埋め立て地。南からの潮風がきつく、ここ数年の猛暑でさらに乾燥が進んで、枝先まで水分が届いていない感じ。
地面も以前踏み固められたままあまりほぐれてはいない様子。

桜の下に落ち葉を残すのは病気や害虫を呼び込むのであまり良しとされませんが、腐葉土でマルチングをしてみるのはどうでしょう。保水にもよく、微生物の作用で土壌が柔らかく肥沃になるかと。。。あ~、でもあんまりやるとコガネムシが来るか。

じゃあ埋め込んで、敷き藁かしら。施肥はされてると思うけど、枯れてるジャノヒゲらしきものがもっと茂るとまた良くなってくるかしら。

今年も暑くなりそうね。がんばれ、桜。

いろいろお花が咲いている境内をぶらぶら。恩師が好きだったシデコブシ(ヒメコブシ)、と思ったら。
あら?上と下とで花が違う。先祖返り?(@_@)

ちがうちがう。台木のコブシが成長して、接ぎ穂のシデコブシを飲み込んでしまったのでした。原種強し(@_@;)
コブシはコブシで清楚でかわいい。

おしゃれなシデコブシ。
その名の通り、神主さんの紙垂のように細長い花びらが波打っています。

スイセンの透き通る花びらも美しく。

春には欠かせない愛らしいユキヤナギも。

珍しく大木となったボケの花が、噴き出した花火のように空へと咲きあがっています。

3月だというのにもう夏日(@_@;)

暑かったけれど、ちびがパパと一生懸命作ってくれたお弁当を3人で食べました。

おいしかったよ(*^^*)

その後のヒヤシンス。

2025年03月05日 | 栽培
窓辺に吊り下げてみたヒヤシンス。↑この写真は2月17日。その後、順調に伸び、ついに花が咲きました(^^)
↑2月25日。ピンクの花が咲いて、いい匂いがしてきました。
球根の白い方は昨年同様やっぱりなかなか花が上がってこない。色素が薄い→光合成のパワーが弱いってこと?それとも品種の特性?(^-^;
↑3月1日。ピンクの頭が伸びてきたら、白い球根からはずんぐりむっくりなもしゃもしゃ頭が出てきました。
今日3月5日。白い球根も咲いてきました。てっぺんは緑がかってたんですが、花は白というより黄色みがかったクリーム色。
白の方は球根がやせて花瓶に落ちそうになってたので、下の方をティッシュで巻いて支えています。

ピンクの首が伸びてきたので、輪ゴムで支えてみました。
昨年はいつ植えたんだったか、↓2月9日には日の当たらない玄関でピンクの花の首が30㎝ほども伸びておりました(^^)
同じ花でもそれぞれ個性があるんですね。ちびもつれも毎日廊下を通るたびに観察しているようです(^^)

そして、玄関のお正月&発表会でいただいたお花たちは。
もうだいぶ終わりに近づいてこじんまりと。残っているのはほとんどカーネーションですね。寒かったおかげでこの子たちもよくここまで持ちました。まださすがに色が褪せてきましたが、ガーベラがまだ2本がんばっている(@_@) 松は全く元気(^-^;

花束は1月25日にいただいて、2月14日はこの状態↓でした(^^)
こんなに持つとは思いませんでしたね。最初にバラとガーベラが弱ってきて、スターチスは半分はドライフラワーにして。ガーベラもすぐにダメになったのもありましたが、茎のしっかりしたのはほんとによく持ってます。
意外だったのは、白のスイートピー。一番にダメになるかと思いましたが、まだ行けてます(^^)

以下の写真3枚も2月14日のもの。
この、グリーンのペンペングサが意外に持った。トウダイグサも。ポリシャスは寒さでくったりしましたね。

何が驚いたって、お正月の菊がこんなに大きく咲くなんて。もう、手のひらぐらい咲いて素敵でした。

そして、こちらの白のラナンキュラスも、はかなげなのに随分持ってくれました。どれも頻繁には水替えできなくて下手すると5日ぐらい替えられないことがあったんですけど、低い気温と鋏の切れと枝の十字切りと延命剤が効いたのか、ウチにしてはほんとに例年になく長く持ってくれました。
花瓶をしっかり洗ったのも良かったのかもね。やっぱり基本は大事なのね~(^^)

冬は越したか越さないか

2025年03月02日 | 栽培

あっという間に3月です(^-^;
この3日ほどはだいぶ暖かかったですね。あさって辺りからまたぐっと気温が下がるようで、東京湾の一番奥にもめずらしく雪マークがついておりますが。

ちび庭ベランダも冬枯れの中、少しずつ花の勢いが増しております。風に吹かれてとっても良い匂いがするんですよ~。これは↑真ん中のストックの香りかな(^^)

ただ、思ったよりも早くパンジーの色が浅くなってきていますね。液肥はあげているのですが、寒さが終わったら、これ以上濃くはならないかな。
↑札が取れて分からなくなってしまったけど、植え替えたアジサイも芽吹いてきて一安心。この子は京都から連れてきたブルーのアジサイの挿し木かな(^-^;

適当に挿しといたパンジーがまだ小さいのに花を付けだしました。もうちょっと充実させたいので、この後花は摘み取りました。なんだか土が硬いなあ。後でちょっとほぐしておこう(^-^;

他に、シクラメンやら野菜のプランターやらもあるのですが、なんと冬の間に鳥さんのカフェになってしまったようで。せっかくの花びらや、サラダ春菊の葉やスナップエンドウの葉っぱが丸裸に(*_*)

なんと、玄関の花も、薄黄色のかわいいプリムラだけが花びらを見事にくいちぎられているの。卵色のクロッカスもやられたし、淡いピンクや黄色がお好みなんですかねえ。

ちび庭のナンテンの実も好評で、正月過ぎるとパタパタピチピチとかわいい声や羽音がしてきれいになくなるのは織り込み済みなのですが。

こちらは、ミックスフラワーのプランター。矢車草らしきものが茂っております。下に生えてるのはたぶんハコベだろうなと思いながら、ワスレナグサっぽいものもあるので、花が咲いて確実に区別ができるようになったら抜こうかなと。
先日植え替えた大好きなバラ‘アプリコットネクター’も、無事芽吹いてきました。挿し芽の方も順調に芽出ししております。
あ、チャイブの種買ったのに、蒔くの忘れてる(^-^;

↑これは、ホスタ‘ロイヤリスト’が眠っている(はず)の鉢。苔代わりのマイクロセダム(品種不明)がいい感じ。
かわいいつるのキンバラリア(ツタバウンラン)も若干寒さでやられてますが、細かい新しい葉が出ています。ホスタが芽吹くのはいつかな~(^^)


2月いろいろ。

2025年02月14日 | 栽培

家族イベントが続いてあっという間に2月も半ば。そう。夜が明ければもうバレンタイン。
ちびも一生懸命おともだちにあげるチョコケーキを作っておりました(^^)
ホットケーキミックスと100均のあれやこれやでこんなにかわいいお菓子ができるとは(*^^*)

そうそう、そういえば、スペイン土産に美味しいはちみつをもらったのでした(*^^*)
「Romoro」ってなんだ?と思ったら、なんと、ローズマリーの事だったんですね。
味わってみると、確かに、最後にすっと爽やかな風味があるの。
気に入って、さっそく自家製コーヒーゼリーのお供に毎日食しております(*^^*)

「アンダルシアン オーガニック ハニー」。ん~、すばらしい。
前回は栗のはちみつをもらったのよね。これがまたコクがあっておいしかった。

一緒にもらったマラガ産のエクストラバージンオリーブオイルもとってもフルーティで、パンに塗るだけで大変口福でございます(^^)

最近は哺乳瓶にも蓋が付くようになったみたいですね。よかった(^^)

さて、最近は、美味しいイチゴも出回るようになりましたね。
ふっと気まぐれで、とてもおいしかったスーパーのイチゴの種を数粒とって、発芽を試みることに。
あ、もちろん、これをうまく育てられたとしても、メンデルの法則によりもとの美味しいイチゴはなりません。単なる興味です(^-^;

どのくらいで発芽するかな~?と思ったら、2週間という話もあれば数か月、あるいは休眠種子だと年単位で出ないという話も(@_@)

まあ、発芽適温は20度付近だと思うので、気長にやってみたいと思います(^-^;


そしてこちら。他にもいく鉢かあるのですが、先日のいただいた花束のバラをダメもとで挿し木中。ついでにダメもとでやってみたポリシャスは、やっぱり熱帯性植物なので数日でダメになりましたね(^-^;

暖かい日を狙っては地道にちび庭の鉢の植え替え作業を続けております。
残っていたバラ‘ユキコ’の挿し木株と‘粉粧楼’の鉢の植え替えをようやく終えることができました。
やはり、バラは小輪ほど逞しいですね。↑このつるバラ‘ユキコ’さんは本当に過酷な夏もやすやすと耐え抜いてますが、可憐な‘粉粧楼’さんは何度も絶えそうになりながら生き延びてます。何とか元気に復活してほしいです。

さて~、あと植え替えなきゃいけないのは何かな。サルスベリに多肉系などはもうちょっとあったかくならないといじれないかな。そうだ。コガネムシに根っこをやられてるクレマチス‘日枝’を救出しなくっちゃ~。やれやれ(^-^;

お花がいっぱい。

2025年01月29日 | 栽培

先日はちびのバレエの発表会でした。子どもたちが、みんなお花のようにふわふわと舞って、素晴らしい舞台となりました(^^)
いろいろ感染症がはやる中、全員無事参加できて本当にほっとしました。

一夜明けて、家の中はいただいたお花でいっぱい。花瓶が足りなくて困っちゃう~。でも、お花もらえると、やっぱり嬉しいですよね(*^^*)

優しいピンクの花束。カモミールのような花はマトリカリアでしょうか。鉢物だと茎はそんなに長くならないと思うのですが、切花の種類だとこんなに茎が長いのがあるんですね。

こちらは、赤と緑が印象的。奥の緑の丸いふわふわしたものは、なんとナデシコの園芸品種。テマリソウというそうです。面白いですね。
手前の白地に赤い斑のカーネーションも珍しいし、最近はスターチスにもこんな赤い色があるんですね。丸いかわいいグリーンはフェイジョアの葉かな。

赤いずっしりした素敵なバラも入ってるんですが、このバラ、玄関に活けてみたらすごく存在感があって、すっかり気に入ってしまいました。挿し木、できるかなあ(^^)

こちらは、またキクと見まごうばかりのたくさんの花びらのガーベラです。
小さなカーネーションの艶といい、黄色のスイートピーのフリル感といい、黄色だけでもこんなに素敵になるんですね。
グリーンとして添えられたペンペングサがとっても愛らしい(*^^*)
初めて知りましたが、これは切花業界ではタラスピという切花用ナズナだそうで、イスラエルから輸入してるそうです(@_@;)

他にもいっぱい気に入ったお花があるんですけど、写真が重くてアップできず(^-^;
だけど、やっぱりお花に囲まれてると嬉しくなっちゃいますね。

お正月の生け花もまだまだとても元気で、蕾だったキクが見事に咲き誇っています。こんなに持ちがいいのは、やっぱり假屋崎先生の鋏の切れ味のよさと切花栄養剤クリザールのおかげでしょうか。

あと、今まで活けるときは茎を斜めに水切りするだけだったんですけど、昨年から花瓶の花は切り口をさらに十字に切り込みを入れるようにしたら、水の吸い上げがずいぶん改善されたような気がします。

 。 。 。

さて。栽培の方はと申しますと。

懸案だったヒヤシンスの水耕栽培。花瓶を置ける場所が直射日光が当たらず、
毎回どうしても花首が伸びて倒れてしまうので。

今年はちょっと考えて、窓辺にぶら下げてみることにしました(^-^;
100均のアルミワイヤーで、栽培容器の周りをねじねじと編み込んで。
水替えの便も考えて同じく100均の園芸コーナーにあったチェーンフックでカーテンレールにぶら下げ。
どうでしょう。うまくいってくれるといいですが。
根の健康と、水の入った容器のレンズ効果で火事になるのを防ぐために、球根から下には黒い紙などで覆いをした方がいいかもしれません。。。

そして、日差しがちょっと暖かいうちに、お気に入りのバラ‘アプリコットネクター’を植え替えました。
夏の旅行以来1階に移動していたら、こちらも根が大脱走。堆積した落ち葉の中が居心地が良かったようです。日陰だったので、枝もすっかり徒長してしまいました(^-^;

これも大胆に根も枝も外芽の上で縮めて。
乾燥防止として根締めにマイクロセダムを蒔きましたが、コガネムシを防ぎたいので、チャイブの種を見つけたら後で蒔きたいと思います(^^)

 。 。 。

そして。

昨日久々に八重洲を通りがかりましたら、こんな植栽?を見つけました(*^^*)
岩山?何か石の間に鏡のような輝きが見えたり。
なかなか粋な庭ではないか、と思って調べてみたら。

庭、というか、アート作品だったんですね。
しかも、裏っ側切通し状態だし地層まであるし。楽しい。
急いでたからぱちりと写真とっただけなんだけど、そうだと知ってたらもっとちゃんと味わって来るんだった(^-^;

八重洲側もなんだかいろいろ植栽が豊かになっていて素敵でした。もっとこんな緑豊かな場所が増えると嬉しいですね(*^^*)