さて。続いております北京は故宮探訪記。東六宮を後にします。
ゴムの木も、こんな風に育てられていると、とっても素敵。
やってきました奉先殿。こちらでもなにやら展示をしている模様。いってみましょう。
おお~!時計ですねえ~。精緻な彫刻の施された、水時計。
館内には、歴代の皇帝達が収集し愛用した、た~くさんの時計があるのですが、ありすぎて写真に撮りきれない。目についたものをご紹介。
これは、何とも西洋風。
ヤシの木も入って、エキゾチック。
わ~、ダリっぽ~い。あちらの象が背負っていたのは水晶でしたが。ダリ、この時計を見たことがあったかしら?
これぞ中国、といったかんじの時計ですね。すてき。
いやいや、こちらこそが中国らしいか?コウモリに桃の実。何ともおめでたい意匠です。どんな風に動くんでしょう。
館内には、実際に当時の時計を飾った様子が再現されていました。
高い高い、堂内の天井。ほんの100年前まで、まだここは使われていたのです。おばあさんが生まれた頃のこと。世の中は、本当にあっという間にかわったのですね。(^_^)
ゴムの木も、こんな風に育てられていると、とっても素敵。
やってきました奉先殿。こちらでもなにやら展示をしている模様。いってみましょう。
おお~!時計ですねえ~。精緻な彫刻の施された、水時計。
館内には、歴代の皇帝達が収集し愛用した、た~くさんの時計があるのですが、ありすぎて写真に撮りきれない。目についたものをご紹介。
これは、何とも西洋風。
ヤシの木も入って、エキゾチック。
わ~、ダリっぽ~い。あちらの象が背負っていたのは水晶でしたが。ダリ、この時計を見たことがあったかしら?
これぞ中国、といったかんじの時計ですね。すてき。
いやいや、こちらこそが中国らしいか?コウモリに桃の実。何ともおめでたい意匠です。どんな風に動くんでしょう。
館内には、実際に当時の時計を飾った様子が再現されていました。
高い高い、堂内の天井。ほんの100年前まで、まだここは使われていたのです。おばあさんが生まれた頃のこと。世の中は、本当にあっという間にかわったのですね。(^_^)