きれいですね~。葉っぱも舞って(^^)
パパがちびのイベント送迎で待つ間に、市川市役所横の葛飾八幡宮で素敵な大イチョウの写真を撮ってきてくれました。庭主は留守番。見たかったな~(^-^;
見事ですね~。こんなイチョウあったんだ~。
いつも隣のホールでちびの発表会があるから毎年入口まで来てるんですけどね、紅葉の時期に来たことないから気が付かなかった。
へえ~。国指定の天然記念物だったんだ。そんなすごいものだったのね。
ほんとだ。ひこばえがぎっしりと育ってなるほど千本と言わんばかりの勢い。
すごい迫力。これぞ御神木って感じ。次行ったらしっかり見てこなくっちゃ。中に白蛇が住んでいるという言い伝えもあるそうな。そうか。だからお宮に白蛇さんのお守りなんかが売ってたのね~。
来年は巳年。これはぜひゲットしなくては(^^)
そういえばイチョウって、いっぱい漢字がありますよね。銀杏、公孫樹、鴨脚樹とか。どうしてそんな漢字になったんだろう~、と思ったら、しっかり解説してくださってるサイトがありました↓
読んでびっくり。そうか!イチョウって、平安時代の書物には出てこないんだ。中国原産だっていうのは知っていたけれど。
そう考えると、平安時代っていうのは今とは少し景色が違っていたのかもしれませんね。秋はモミジが中心のふんわりした色の紅葉で、まだ春の桜もソメイヨシノはなくヤマザクラがメインで。
初めてイチョウの黄葉を見た人々は、その鮮烈な黄色にびっくりしたのかもしれませんね(^^)
そして、その背景の青い青い空がいっそう黄色を引き立てて。
。 。 。そういえば、降りませんねえ、雨。毎日晴天。ほんと、東京湾の最奥は12月に入ってから1滴も。まだ水不足が言われないのは、水源のある関東平野の山間は降るからかしら?
水やり忘れないようにしないと~~~(毎回言ってる(^-^;)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます