梅雨入り間近ですね。すっかりくたびれた春物の寄せ植えを、ようやく植え替えようと。
http://orange.ap.teacup.com/jardin2/397.html
http://orange.ap.teacup.com/jardin2/385.html
切り戻して液肥をやっても花の少なくなったパンジー。5月でもう30℃越えでしたもんね。
でも、雨降り前のベランダで、花穂を伸ばしたシロタエギクの美しさにうっとりしてしまいました。
さて。問題は玄関。大抵の家がそうですが、あまり直射日光が当たらないので、華やかにしたいのにどうしても植えられる植物は限られてしまいます。
日陰日陰‥と、呪文のように唱えながらホームセンターで探した苗はこちら。
●ニューギニアインパチェンス ホワイト J&Hジャパン
●カリフォルニアローズ フィエスタ スパークラーチェリー M&B Flora
●イソトマ 清華 Seikaen
&家にあるものを追加。
●スノードラゴン(Ophiopogon malayanus variegata)
●テイカカズラ
どうでしょうか。うまく展開してくれるとよいですが。
こちらは日向用ですが、上の日陰用鉢が日光不足になったらこの日向のベランダ用鉢と玄関とで交代させてみるかな。
●ビンカ
●宿恨バーベナ
●スノードラゴン
●パーセノシッサス シュガーバイン(Parthenocissus Sugarvine) J&Hジャパン
後はベランダのボケの寄せ植えも植え替え。
●ボケ‘大黒天’
●バーベナ ラナイ ツイスターピンク Syngenta
●アエオニウム ‘黒法師’ Ando
●ヒューケラ スカッシュライム (Heuchera americana) Yoshida
●八ヶ岳パンジー‘さくらさくら
●カレックス 黄斑(Carex oshimensis)
黒法師は、多肉植物で他の植物より水分を必要としないので、ポットのまま植えて土を分けています。
バーベナは、花が大分咲き進んでいる苗だったので、一度きり戻し。
再利用のパンジーは、この気温なので復活しないかもしれませんが、その頃にはバーベナとヒューケラがいっぱいに育つのであまり気にせず。
さて、中にいっぱい入ってたチューリップ&シラーの球根どうするかな~。そういや、シラーは咲かなかったな。
水仙の球根は、アサガオを植えた60センチプランターに入れ込みました。
ホームセンターで花を選んでいると、ついつい色合わせしているうちに発色の良い高いブランド苗をいくつもカゴに入れて、その金額にびっくりしてしまうのですが、一通り選んだ後、多少色や質感を妥協して似た安い苗を選びなおして収めるのです。そうすると、あまり思い通りにはならないのですがリーフ系で調整することに。
そう思うと、仕事で大田市場で思い通りの花を選び放題だった頃は、本当になんて贅沢な時間だったんだろうと思います。それでも「(デザインにぴったり合う)いい花」がないと思ってたんだもんな~。
でも、そこにあるなんでもない花を一番引き立ててみせるのが、本当の「腕」なんだろうなあ。と思う今日この頃。
「そんなもん、金がありゃなんぼでもできるのよ。」というつれの言葉に、そーよねえと思いつつ、でもやっぱり新品種って魅力的なのよねえ~。(^^;)
http://orange.ap.teacup.com/jardin2/397.html
http://orange.ap.teacup.com/jardin2/385.html
切り戻して液肥をやっても花の少なくなったパンジー。5月でもう30℃越えでしたもんね。
でも、雨降り前のベランダで、花穂を伸ばしたシロタエギクの美しさにうっとりしてしまいました。
さて。問題は玄関。大抵の家がそうですが、あまり直射日光が当たらないので、華やかにしたいのにどうしても植えられる植物は限られてしまいます。
日陰日陰‥と、呪文のように唱えながらホームセンターで探した苗はこちら。
●ニューギニアインパチェンス ホワイト J&Hジャパン
●カリフォルニアローズ フィエスタ スパークラーチェリー M&B Flora
●イソトマ 清華 Seikaen
&家にあるものを追加。
●スノードラゴン(Ophiopogon malayanus variegata)
●テイカカズラ
どうでしょうか。うまく展開してくれるとよいですが。
こちらは日向用ですが、上の日陰用鉢が日光不足になったらこの日向のベランダ用鉢と玄関とで交代させてみるかな。
●ビンカ
●宿恨バーベナ
●スノードラゴン
●パーセノシッサス シュガーバイン(Parthenocissus Sugarvine) J&Hジャパン
後はベランダのボケの寄せ植えも植え替え。
●ボケ‘大黒天’
●バーベナ ラナイ ツイスターピンク Syngenta
●アエオニウム ‘黒法師’ Ando
●ヒューケラ スカッシュライム (Heuchera americana) Yoshida
●八ヶ岳パンジー‘さくらさくら
●カレックス 黄斑(Carex oshimensis)
黒法師は、多肉植物で他の植物より水分を必要としないので、ポットのまま植えて土を分けています。
バーベナは、花が大分咲き進んでいる苗だったので、一度きり戻し。
再利用のパンジーは、この気温なので復活しないかもしれませんが、その頃にはバーベナとヒューケラがいっぱいに育つのであまり気にせず。
さて、中にいっぱい入ってたチューリップ&シラーの球根どうするかな~。そういや、シラーは咲かなかったな。
水仙の球根は、アサガオを植えた60センチプランターに入れ込みました。
ホームセンターで花を選んでいると、ついつい色合わせしているうちに発色の良い高いブランド苗をいくつもカゴに入れて、その金額にびっくりしてしまうのですが、一通り選んだ後、多少色や質感を妥協して似た安い苗を選びなおして収めるのです。そうすると、あまり思い通りにはならないのですがリーフ系で調整することに。
そう思うと、仕事で大田市場で思い通りの花を選び放題だった頃は、本当になんて贅沢な時間だったんだろうと思います。それでも「(デザインにぴったり合う)いい花」がないと思ってたんだもんな~。
でも、そこにあるなんでもない花を一番引き立ててみせるのが、本当の「腕」なんだろうなあ。と思う今日この頃。
「そんなもん、金がありゃなんぼでもできるのよ。」というつれの言葉に、そーよねえと思いつつ、でもやっぱり新品種って魅力的なのよねえ~。(^^;)