随分前のブログにコメントを頂きました、お読みいただきまして有難うございます
まあ、好き勝手な思い付きをだらだらと書いている日記の様な物ですので元々「個人的な意見」以外の何物でもありません、ご遠慮なくおっしゃってください、
「以前勤めていた会社で昇給率1位をとった事があり、それ以来周囲の男性にものすごくいじめられましたよ。」と言う事ですがセクハラは兎も角も此れは男性社会では日常茶飯事ですよ、同期が自分より上に行くという屈辱はかなり辛い物です、それを素直に喜んで上げられる度量と言う物も必要ですが(冗談じゃない、俺があいつに負けて溜まるか!)と言う気持ちを持って貰わなければ人事としては効果が半減する訳でその屈辱をモチベーションにして貰うと言うのは運動系ではよく使われる手なんですが大抵はおっしゃるとおり陰湿な陰口や酒のせいにしての誹謗攻撃も随分有ります、
拮抗していればいるで、差が有れば差が有るで曰く言いがたい嫉妬感が持ち上がるのは男女の差はありませんが男と言う奴はその相手が女性だと更に惨めな感情になります、
その感情自体を性差別と言うのは簡単ですが其れが全く無ければ恐らく彼は「男の癖に」と言う謗りを貴女以外の女性から受ける事になるのではないかと思います、
「男の嫉妬はみっともない、男の嫉妬は女より陰湿だ」と言う意見自体すでに男女差別になっていますよね
殊な会社だったからかもしれませんが。なんですがそう言う営業会社は結構ありますね、
此処では若い人達があっという間に高額所得者になり高地位を得る事ができます
しかし我々の世代からするとそれだけじゃないと言う思いがあります、自分も若い時には(只永く居るだけで何もしない奴が高給を貰っている)と言う思いは確かに持ちましたが会社を経営してみると確かに超大手にはそんな人間も居るかも知れませんがそれでもほんの僅かでしょう、
何の能力も無い人間に地位を与えおくほど会社と言う組織は甘くはありません、本当に無能な人間が会社の基幹部に長期にわたっているとしたらその会社は恐らく倒産するか衰退するでしょう
自分は40歳で独立したが其処までの勤めから人を使うと言う事は「使う」と言う意識では難しい、「働いて貰う」と言う意識で接しなければ社員は気持ちよく働いてくれないと言う事です、しかし新規に雇ったときは玉石混交です、時には苦言も言わなければなりません、自分は「注意するときは1人づつ、褒める時は全員の居る所で」を心掛けて来ました
昇給の内容を全員に解る様に表示すると言うのは余り得策背では無いと思います
まあ、好き勝手な思い付きをだらだらと書いている日記の様な物ですので元々「個人的な意見」以外の何物でもありません、ご遠慮なくおっしゃってください、
「以前勤めていた会社で昇給率1位をとった事があり、それ以来周囲の男性にものすごくいじめられましたよ。」と言う事ですがセクハラは兎も角も此れは男性社会では日常茶飯事ですよ、同期が自分より上に行くという屈辱はかなり辛い物です、それを素直に喜んで上げられる度量と言う物も必要ですが(冗談じゃない、俺があいつに負けて溜まるか!)と言う気持ちを持って貰わなければ人事としては効果が半減する訳でその屈辱をモチベーションにして貰うと言うのは運動系ではよく使われる手なんですが大抵はおっしゃるとおり陰湿な陰口や酒のせいにしての誹謗攻撃も随分有ります、
拮抗していればいるで、差が有れば差が有るで曰く言いがたい嫉妬感が持ち上がるのは男女の差はありませんが男と言う奴はその相手が女性だと更に惨めな感情になります、
その感情自体を性差別と言うのは簡単ですが其れが全く無ければ恐らく彼は「男の癖に」と言う謗りを貴女以外の女性から受ける事になるのではないかと思います、
「男の嫉妬はみっともない、男の嫉妬は女より陰湿だ」と言う意見自体すでに男女差別になっていますよね
殊な会社だったからかもしれませんが。なんですがそう言う営業会社は結構ありますね、
此処では若い人達があっという間に高額所得者になり高地位を得る事ができます
しかし我々の世代からするとそれだけじゃないと言う思いがあります、自分も若い時には(只永く居るだけで何もしない奴が高給を貰っている)と言う思いは確かに持ちましたが会社を経営してみると確かに超大手にはそんな人間も居るかも知れませんがそれでもほんの僅かでしょう、
何の能力も無い人間に地位を与えおくほど会社と言う組織は甘くはありません、本当に無能な人間が会社の基幹部に長期にわたっているとしたらその会社は恐らく倒産するか衰退するでしょう
自分は40歳で独立したが其処までの勤めから人を使うと言う事は「使う」と言う意識では難しい、「働いて貰う」と言う意識で接しなければ社員は気持ちよく働いてくれないと言う事です、しかし新規に雇ったときは玉石混交です、時には苦言も言わなければなりません、自分は「注意するときは1人づつ、褒める時は全員の居る所で」を心掛けて来ました
昇給の内容を全員に解る様に表示すると言うのは余り得策背では無いと思います