睡眠時無呼吸症候群の検査結果が出た、ものの見事に「重症」である、1日目は一時間当たり平均約61回、2日目は54回呼吸が低下ないし止まっているらしい、停止時間は1日目が最長86秒、2日目は81秒止まっている、医者曰く「殆ど止まっていて時々息をしている状態」だそうだ、結論は10時から5時半までの平均は呼吸している時間より無呼吸の時間の方が長いらしい、生物としては「死んでいる」のに近いなこれは
「相当体力を使って居る」そうだが寝ていて相当体力を使って居ると言うのは全く休息になって居ないと言う事だな、いびきは廻りに迷惑をかけているが呼吸が止まっているのは体に大変な迷惑をかけて居るそうだが寝ている時の話だから自分では如何ともし難い、
7月に入ったら治療器を付けて寝る事になったが鼻だけに付ける強制呼吸装置だそうで「CPAP」と書いてシーパップと言う装置だそうだ。
内容を聞いたら普通の空気を鼻から強制的に入れ、気圧を少し上げて気管を広げると言う物だそうでSASの原因の殆どは気管が何らかの理由で狭窄を起こしているせいらしい、私の場合最初に内科の先生が指摘したのは喉元のぜい肉で喉仏がはっきり見えないと言う事からだったと言うからぜい肉による事で有るのは間違いない様だが首が太い人の多くはSASに掛っているらしい。
だからと言って「痩せたら治るかと言ったら半分も治らない」そうである、
時間当たり停止が5回以下なら正常で15回は軽症15~30までを中等症といい30かを越せば重症だそうだが私クラスはほぼ死んでいる状況だそうである、
装置を付ければ劇的に改善し「今までは何だったんだ」と言う状態に殆どの患者が言うそうだが確かに就寝時間の半分以上呼吸が止まっていればさもありなんと思う、
時間に依って無呼吸時間の発生率が違うのに平均一時間当たり60回も止まっていると言うのは殆ど息をしていない時間が有る訳だが意外と死なないもんだな、等と感心している場合では無い、正常の人に比べて生存期間は半分以下だそうだから大変だ、もっとも無呼吸が悪化しての死亡だから普通に寝たら起きなかったと言う死に方だから当人的には一番楽かもしれないが取り敢えず女房より先には死なないと言う約束だし、何より「メタボが改善するかもしれない」と言うのは魅力だが「喉のぜい肉が原因」だと治療すれば痩せると言うのはパラドックスだ、
兎に角最近昼間眠くなって仕方が無いのが改善するならこちらも期待できる、強制呼吸器位直ぐなれるだろう、なんせ喉仏が消えたのは40代からだから少々楽しみでもあるがその結果は7月になったら又報告いたします
「相当体力を使って居る」そうだが寝ていて相当体力を使って居ると言うのは全く休息になって居ないと言う事だな、いびきは廻りに迷惑をかけているが呼吸が止まっているのは体に大変な迷惑をかけて居るそうだが寝ている時の話だから自分では如何ともし難い、
7月に入ったら治療器を付けて寝る事になったが鼻だけに付ける強制呼吸装置だそうで「CPAP」と書いてシーパップと言う装置だそうだ。
内容を聞いたら普通の空気を鼻から強制的に入れ、気圧を少し上げて気管を広げると言う物だそうでSASの原因の殆どは気管が何らかの理由で狭窄を起こしているせいらしい、私の場合最初に内科の先生が指摘したのは喉元のぜい肉で喉仏がはっきり見えないと言う事からだったと言うからぜい肉による事で有るのは間違いない様だが首が太い人の多くはSASに掛っているらしい。
だからと言って「痩せたら治るかと言ったら半分も治らない」そうである、
時間当たり停止が5回以下なら正常で15回は軽症15~30までを中等症といい30かを越せば重症だそうだが私クラスはほぼ死んでいる状況だそうである、
装置を付ければ劇的に改善し「今までは何だったんだ」と言う状態に殆どの患者が言うそうだが確かに就寝時間の半分以上呼吸が止まっていればさもありなんと思う、
時間に依って無呼吸時間の発生率が違うのに平均一時間当たり60回も止まっていると言うのは殆ど息をしていない時間が有る訳だが意外と死なないもんだな、等と感心している場合では無い、正常の人に比べて生存期間は半分以下だそうだから大変だ、もっとも無呼吸が悪化しての死亡だから普通に寝たら起きなかったと言う死に方だから当人的には一番楽かもしれないが取り敢えず女房より先には死なないと言う約束だし、何より「メタボが改善するかもしれない」と言うのは魅力だが「喉のぜい肉が原因」だと治療すれば痩せると言うのはパラドックスだ、
兎に角最近昼間眠くなって仕方が無いのが改善するならこちらも期待できる、強制呼吸器位直ぐなれるだろう、なんせ喉仏が消えたのは40代からだから少々楽しみでもあるがその結果は7月になったら又報告いたします