森友問題、重要文書書き換え問題の発端はどうやら管理していた国土交通省が発表した文書と同省が持っていた文書に違いが有ると言う処かららしい、
この事は関東財務局には連絡したが握りつぶされたらしいがそれが朝日新聞社の知る所となって今回の問題になったと言う事だそうだ、
別の省から異論が出ても無視すると言う財務省と言う「思い上がり」がこう言う事を行い且つこういう結果になった訳だ、
書換に関して東京新聞の記事では「全体の方向性が替えられたわけではないので立件は難しい」と言う法律の専門家の意見が有った、
この法律家の意見としては「内容の要約だから」と言う事らしいが目的が変わっていないと言う事らしい、
しかし8億円値引きの根拠ではなく。「政治家・政治家の関係」の関与が書かれていたわけだからそれを削除していれば「要約」とは言えない、隠蔽だろう、
問題はそれが要約であろうと、悪質な隠蔽改竄であろうと其処ではない、事実を正確に記録してある経過文書を誰かの意志で書き換えると言う事自体が大きな問題なのだ、
公務員と言う職業は公に対する奉仕職業と言うのは古臭いが基本的には変わっていない、彼らは日本の財産を含めて国そのものに対する管理者である、
予算を握ているからと言うのはあまりにも歪んでいる、、
彼らは思い違いしている、自分達は国税、国家予算の持ち主だと考えている様にしか見えない、財務省のご機嫌を損ねたら予算配分が削られると言うのでは制度ではあるまい
これは末端にも言える、昔の役所役人は本当に上からものを言っていたあ最近は殆どの所で「庶民へのサービス職」と言う風に変わってきているが警察にはまた「法律の持ち主」と思って良そうな警官が散見される、
オーム真理教事件の頃警官の職質で小さなカッター(折って使うあいつである)を持っていただけで拘留されたと言う話も聞いたし自分自身「こっちが捕まえようと思えばどうにでもなるんだぞ」と聞いた事もある、(警官と飲んでいる時に彼から聞いた話だが)
要するに「法律は我々がどう運用しても構わない」という意識が有る、転び公妨(公務執行妨害)と言う言い方すらあるらしい、
警官の話でも腹立たしいし、本当に避けられない事もあるだろう
が国家予算の管理をする財務省である、兆を越える日本の国家予算を預かっているという事は個人の意思は絶対に反映してはいけない、
今回の事で改竄に携わった連中に明確な利益は無いがなぜそんなことをしたのか?
明確に今回出ている政治家からの指示は恐らくないだろうが何らかの権益が掛かったのだろう事は明らかである。
“忖度“などと言う問題ではあるまい、なぜ、何のためにそんなことをしたのか、
政治家は清廉潔白ではやっていけないかもしれないが大局は国の為、国民の為である、自分の為、決して一部のエスタブリュッシュメントの為に身を粉にしてはなるまい、
今回の問題は解散に値するだろう、解散は議員の多数決ではならない、国民の審判を受けるべき事態だ、
しかし今回の改竄を指示された局員は「私の常識は崩壊した」と言って自殺してしまった、これを彼らはどう考えるのか、
此れからは末端の方々の内部告発を期待したい、国民は必ず守るだろう、
この事は関東財務局には連絡したが握りつぶされたらしいがそれが朝日新聞社の知る所となって今回の問題になったと言う事だそうだ、
別の省から異論が出ても無視すると言う財務省と言う「思い上がり」がこう言う事を行い且つこういう結果になった訳だ、
書換に関して東京新聞の記事では「全体の方向性が替えられたわけではないので立件は難しい」と言う法律の専門家の意見が有った、
この法律家の意見としては「内容の要約だから」と言う事らしいが目的が変わっていないと言う事らしい、
しかし8億円値引きの根拠ではなく。「政治家・政治家の関係」の関与が書かれていたわけだからそれを削除していれば「要約」とは言えない、隠蔽だろう、
問題はそれが要約であろうと、悪質な隠蔽改竄であろうと其処ではない、事実を正確に記録してある経過文書を誰かの意志で書き換えると言う事自体が大きな問題なのだ、
公務員と言う職業は公に対する奉仕職業と言うのは古臭いが基本的には変わっていない、彼らは日本の財産を含めて国そのものに対する管理者である、
予算を握ているからと言うのはあまりにも歪んでいる、、
彼らは思い違いしている、自分達は国税、国家予算の持ち主だと考えている様にしか見えない、財務省のご機嫌を損ねたら予算配分が削られると言うのでは制度ではあるまい
これは末端にも言える、昔の役所役人は本当に上からものを言っていたあ最近は殆どの所で「庶民へのサービス職」と言う風に変わってきているが警察にはまた「法律の持ち主」と思って良そうな警官が散見される、
オーム真理教事件の頃警官の職質で小さなカッター(折って使うあいつである)を持っていただけで拘留されたと言う話も聞いたし自分自身「こっちが捕まえようと思えばどうにでもなるんだぞ」と聞いた事もある、(警官と飲んでいる時に彼から聞いた話だが)
要するに「法律は我々がどう運用しても構わない」という意識が有る、転び公妨(公務執行妨害)と言う言い方すらあるらしい、
警官の話でも腹立たしいし、本当に避けられない事もあるだろう
が国家予算の管理をする財務省である、兆を越える日本の国家予算を預かっているという事は個人の意思は絶対に反映してはいけない、
今回の事で改竄に携わった連中に明確な利益は無いがなぜそんなことをしたのか?
明確に今回出ている政治家からの指示は恐らくないだろうが何らかの権益が掛かったのだろう事は明らかである。
“忖度“などと言う問題ではあるまい、なぜ、何のためにそんなことをしたのか、
政治家は清廉潔白ではやっていけないかもしれないが大局は国の為、国民の為である、自分の為、決して一部のエスタブリュッシュメントの為に身を粉にしてはなるまい、
今回の問題は解散に値するだろう、解散は議員の多数決ではならない、国民の審判を受けるべき事態だ、
しかし今回の改竄を指示された局員は「私の常識は崩壊した」と言って自殺してしまった、これを彼らはどう考えるのか、
此れからは末端の方々の内部告発を期待したい、国民は必ず守るだろう、
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