盛りの梅も良いけれど、
蕾がやっと開きかけたようなのも好きです。
メルマガ『今日もおつかれさま』
(↑リンク張ったので読んでくださいな。)
3/10は、わたしのために書いてもらったような、
ピッタリくるメッセージだった。
それで、発行されている、たけがま まこと さんに
メールをお送りした。
件名は「心のセンサー」とした。
(たけがま さん にお送りしたメール。
『 』内は、メルマガからの引用)
‘辛いものはニガテ’というのは、
わたしもおんなじです☆
我慢して食べると、そのあと、
口の中が、ガザガザに荒れてしまって、
痛くなるんです。
(口の粘膜が弱い、過敏なのでしょうね。)
身体が、そうならないように
あまり食べないようにしてくれているのですよね☆
そして、
『心の辛さも同じです。
はたから見てささいな事のように見えても
人によって大きな痛みに感じてしまうのです。』
ここで、ハッとしました。
自分は、聴こえづらいここと、
プラス、それに付随したことで、
しんどくなって疲れたりするし、
どうしても引いてしまうんです。
そういう自分を、「こんなじゃ、しょうがないのに…」
と、どうしても否定的に見ていました。
でも、
『心の痛みも
心を守るためのセンサーだとしたら
それを素直に受け止めましょう。
そしてムリしないことです。』
――ふっと、救われるような思いです。
『自分を大切にして
ゆっくり生きましょう。』
そうですよね~。
このままで良い、としてるんじゃない、
ゆっくり生きているうちに、多少は変わる(進める)こともあるでしょう。
自分のペースで、ゆっくり歩いていこう、半歩ずつでも――。
そう思えてきました。
***** *****
……こんな感じで、甘えてて良いのか☆
という声も、自分の中から聞こえてくる。
ゆっくりでも良いから、着実に歩いていこうね。
自転車だって、足を止めると倒れちゃうけど、
ゆっくりでも こいでいたら、少しずつは進んでいくものね。