michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護8年。 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

細かいこと気にしすぎるかなぁ、、

2012-08-13 07:06:54 | つぶやき

私って細かいこと気にしすぎるみたいねぇ・・・、

って思いながらも、職場で

ある提案をしようとしている。

こんなこと別にいいんだよぉ~なんて言われそうな気もするけど、

私は気になるので、良くしていきたいので、

『声に出してみる』

『どうなるか分からないけど、一応 提案してみる』

というところかな。

 

大きい仕事をしている人たちは、

細かいところまで目がいきにくいかもしれないものね。

 

 

こんな ちまちました性格、自分自身の暮らしでは、

自分で不自由にしている所もあるように思うんだけど――。

 

 

いろ~んな人がいて、

いろ~んな感じ方とか、考え方・やり方などある。

それが、良い感じで補い合って、響き合っていくような、

そんな社会が良いんじゃないかナ。

 

 

 

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たったひとつの狭い観方に偏っちゃうと、

2012-08-12 06:39:42 | 社会・共生

新聞に、

『いじめられている君へ』また『いじめている君へ』

という呼びかけメッセージが、毎日連載されています。

色々な方面の、著名人からのもの。

「私も子どもの頃、いじめられていたんだよ。でも、こうやって乗り越えてこれた。

だから君も、」というような語りかけが多いように思う。

それらの中には「なるほど」と思えるような部分もあるけれど、

別のコーナーで、ある人は

「あれは、成功した人の話ばかりで、そんな簡単・単純なもんじゃない。」

というような意見を述べておられ、

私も、そんな感想ももっていました。

 

いじめの問題は、本当に深刻で複雑。

軽く励ましたりできないようにも思えてきます。

ただ私は、いじめに耐えている人に、

  あなたは、真剣に考え、精一杯やっているよね

  いつも横に座って見守っているよ

  手を握って、応援したいのよ

というような気持ちは伝えたい。

 

 

先日、ある人の呼びかけメッセージの中に、

『学校という一つの小社会にだけ属するのではなく、スポーツサークルや塾など、

複数の小社会に属していれば、

頭がその(いじめの)ことだけでいっぱいになり、思いつめてしまうことが少なくなりますよ。』

というような部分がありました。(表現は、正確には覚えてなくてスミマセン。)

これは、確かに。

そして、いじめの問題とは別に、

誰にも言えることだと思った。

 

毎日一つの小社会の中だけで暮らしているのでは、狭い観方に偏ったり、

その小社会の中だけに通用する常識や価値観、漂っている空気など、

そういうのが全てのように思ってしまいがち。

  

  私は、そのこと痛切に感じてきて、繰り返さぬよう心がけてはいるつもり。

   まだまだ全くちっぽけな人間ですが。。

 

 

 

 

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日本語で、誰にでも分かるようにしてもらえませんかねぇ

2012-08-11 07:03:05 | つぶやき

最近、毎日見始めたHPに、コメント欄があり、

全~部 英語で書いてある。

「名前」や「アドレス」は分かるけれど、

注意点のようなものが英文で3~4行。

当方、こういうのは全く・・・。

それで、管理人さんに言ってみたけど、

今のところ何の反応もナシ。。

 

自分は個人的に、分かりそうな人に訊く、ということも出来るけれど、

ここは日本なのです。

英語では困るって人、他にもたくさんいるのでは?

日本語ではダメなの?

  なぁて思うんですけどねぇ。。

                 

日本語で書いてあっても、

「ツイート」とか「フォロー」とか…、

調べながらやっていても、今んとこ自分にはピンとこないんですよねー。

 

ま、ワープロ関係とかケータイとか思い出してみると、

やりながら ひとーつずつ自分のモノになってきたから、

  そんな感じで ぼちぼち いくかなぁ~。

 

 

 

 

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番組変更、伝えてもらいたいナ

2012-08-10 06:24:32 | つぶやき

このごろ、TVはオリンピックカラーに染まったよう。

Eテレにまで入ってきて。

それは良いんですが、、

毎週(日)の『みんなの手話』が、8/5は無かったらしい。

前日に、番組表、くまなく見たけど、無い。

番組HPを見ても、変更などの記事は見当たらない。

も、探しまくってしまった。

  オリンピックだから、次週に回すのかしら…?

くらいに思っていたけど、結局、

いつもなら再放送の(月)のみの放映だったらしい。

  あ~あ。 

    (ま、半年後に全部 再放送があるんですけどね)

 

事情は違うでしょうけど、

先回、俳句の番組を見ていたら、

『次回の「NHK俳句」の再放送はありません』とテロップが。

こんな風に明記してくれると良いんだけどねぇ。

 

TVのいろんな場面で、

「こういうとき、一般の人には分からないことが多いから、

ちょっと解説入れてくれたら・・・」

って思ったり、

逆に、

「あれ?」って思った瞬間に、それについての解説や、

安心させるようなテロップなど出てきて、

その絶妙のタイミングに関心したりすることがよくあります。

 

           

ひるがえって、自分の暮らしでは…。

メモなどで連絡するときに、「こう書いておけば、バッチリ分かるでしょう

と思っていたら、ちゃんと伝わってなかった、ということも。

 

 『そのまんま伝える。』

 『相手が困らないように、迷ったりしないように――。』

そう心がけているつもりでも、ナカナカという現状です。

  こういうのって奥が深い。

  取り組みがいありますねぇ。

 

 

 

 

 

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そのイメージで頭いっぱいになっちゃうだけなのね

2012-08-09 07:05:04 | 想い

きのう書いた、バス通院のこと。

友だちに話すと、「うん、△◇医院も帰りのバスに間に合わせてくれるよ」。

とても簡単に言うんですよ。

  へぇ、私はとっても感激したけどね~。

  いろんな受け止め方があるもんだわねぇ。

でも、ちょっと待てよ。

考えてみたら、歯科と医院は事情が違うし、

時間とか、あらゆる状況が違う。

その友だちは、歯科のスタッフの方々が、

精一杯こころから尽くして下さる様子も見ていない。

 感じ方が違っても当然かもね――。

 

         

 

歯科では行ったときに、「痛いところないですか?」

と訊いてもらったので、

「歯医者さんでこんなこと訊いて良いのかしら、とは思うんですけど…」と

前から上あごにコブみたいな固いものがあり、時々痛みがあって、

ヘンな病気ではないかと気になっているので、

訊いてみたんです。

そうしたら、それについての説明は特になく、

部分義歯の方を調整して下さった。

 

今朝ネット検索してみたら、あった。 ↓

http://www.kokugeka.com/07-8/faq_3093.html

私のは小さいもので、今のところ特に気にすることは無さそうで、ほっ。。

この病気、ほかのサイトではもっと重症の写真があったり

「手術」とか「術後、抜糸のあと、また出血…」とか

怖くなってきちゃう。

も、そういうイメージが膨らんで、頭の中がいっぱいになりそう。

 

でも最初に、穏やかなやさしい感じの解説を読んだので、

ああ、そうかと、落ち着いて受け入れられたんですよ。

  「にんげん」って、「感じ方」って、

  おもしろいもんだなぁ、って思いましたね。

 

 

 

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間に合うようにと、心を尽くしてもらいました

2012-08-08 06:37:55 | ふれあい

今日は歯科。

いまバイクの調子が悪くて、バスで。

バスって、半日に1本ずつなんです。

歯科の受付カウンターの張り紙に、

『バスの方は、声かけてください』とあって、

バスの時は、そう告げると

診療は、その時間に間に合うようにやってくださる。

 

前回は、診療が長引いて、ちょっとギリギリになったけれど、

診療終えて受付に行くと

もう診療請求書が用意され、待たずに即支払いができるようにして下さってた。

次の予約も、前もって調べてあって

「◎日の▲時と、◇日の△時と、どちらが良いですか?」と

既に書いてもらってある。 (診療の間も全~部 筆記して下さるんですよ)

おかげで待ち時間ゼロで スムーズに歯科を出ることが出来て、

バスに充分間に合ったんです。

 

それは、事務的な形ではなく、

まるで家族を、ちゃんと間に合うように送り出したい、といった風(ふう)でした。

もう、その誠意、あたたかい心に感謝が涌いて溢れてくるようで

ほのぼのとした気持ちでバスに乗ったのでした。

 

 

 

 

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ペシャワール会の活動で『共に生きる』ヒントを

2012-08-07 06:35:44 | 活動

きのうご紹介した、ペシャワール会のDVDには、小冊子が付いてました。

これまでの会報や書籍から、

この用水路大事業について、分かりやすく まとめられている。

 

 ――いずれ外国人(日本人)はいなくなる。

去った後、現地の人たちで運営していけるようにと、

それを最初から頭において活動しておられる。

 

そして、現地の風習や文化などは、日本や欧米などとは

かなり異なっている。それを基にして、

それに沿った形での援助なのですよね。常に。

決してこちらの価値観など押し付けたりはしない。

これが大切。

 

私がペシャワール会に惹かれる大きな理由は、

こういうところかもしれません。

 

            

この、二作目のDVD、とても感動的です。

感動的ですが、ここに納めきれない数々の問題があったことを、

会報や様々な書籍で伝えてもらってあります。

もう後に引くことも出来ない状況に追い込まれるような逼迫した事態が何度も。

そんなとき、

中村さんはじめ、スタッフの方々は、

現地の実状や人々の心情など受け入れ、受けとめ、共感したりしながら、

「なんとかして 」と、皆んなで乗り越えてこられたのですよね。

 

中村さんたちは、心から信頼され、尊敬され、感謝されてきた。

そして、

中村さんたちも、現地の人々を尊重してこられた。

 

日本からボランティアとして行った若者たちも、

人間として大切なものを学び、育ち合っている。

  そういうお互い。

 

私は、そこに『共に生きる』ってどういうことかを探っていくときの、

大きなヒントになるように思えてくるのです。

 

 

 

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アフガニスタンのDVD、台本もつけて下さった☆

2012-08-06 06:35:35 | 活動

届いた、届いた

ペシャワール会の新しいDVDです。

これ、二作目のDVD。

前回は、購入するときに、担当の方にメールしたんです、

「聴こえないのですが…」。

すると、なんと台本をつけて下さったのです。

 

それで厚かましくも、今回もお願いしてしまった。

全部書いてある台本。ズシリと重い。

その重さはそのまま 担当の方々の誠意のように感じられました。

台本をたどりながらDVDを観ると、

なにか言ってる…程度に聴こえることも、ひと言ひと言 全部分かる。

これが、どれほど有り難いことか。

本当に感謝の気持ちが溢れてきます。

 

今回の作品は、CGの説明が各所にあって、

たとえば、

カメラが回り込むように動く感じで、この先はこうなって…とか解説してあるので

パッとすぐに理解できて誰にでも分かりやすいです。

 

 

パッケージの裏は、こんな感じ(上半分ほど)。↓

もう、本当に感動し、しみじみと心がふるえてくる。

 

 

いまTVはオリンピックで大賑わい。

でも、例年なら戦争・原爆といったテーマの番組が目白押しとなっている時期なんですよね。

 

今朝は平和祈念式典の番組を観て、黙祷をささげ、

夜は、このDVDをもう一度じっくりと観てみたいです。

 

 

 

 

 

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子どもの頃は酸っぱい素麺でしたよ

2012-08-05 07:06:10 | 想ひ出

この季節、素麺・冷やしうどん・ざるそばなど

連日でも飽きない。

素麺て、子どもの頃は、酸っぱいつゆだったけど、

今どき、どこへ行っても、「お醤油と だし の つゆ」ねぇ~。

と調べてみたら、ありました。 ↓

http://www.seifun.or.jp/wadai/syokubunka/syokubunnka-07.06.html

これで謎が解明できた。

ウチは播州だったから、『酢素麺』が当たり前だったんですね。

さっぱりして、あれはあれで美味しかった。

 さっそく作ってみましょう~。

 

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オニユリに蝶が。そしてムカゴの話題へ

2012-08-04 06:31:38 | 自然

朝から暑い暑いと歩いていたら、

あらまぁ、これもアゲハ蝶でしょうか? 

花はオニユリですよね。

3度も撮ったのに、シャッター音など気にする様子もなく

お食事に夢中のご様子でした。

よほど蜜が美味しいんでしょうか。

 

この百合の色と斑点は、ますます暑さを感じさせるわねぇ、 

って思ってましたけど、

黒い蝶との取り合わせは、ちょっと絵になるような…。

  (もっと上手く撮れたらよかったんですが)

          

この百合、零余子(ムカゴ)が付いてました。

零余子って、いろんな植物に付くんですねぇ。

 

ずっと前に山を友だちと歩いていたら(ハイキング程度です)

木に付いていた零余子をポロポロと採って、

「これ、食べられるんだよ、子どもの頃よくオヤツに食べたよ」

って教えてもらい、

帰宅して小鍋で茹でてみました。

なるほど、お芋みたいで美味しかったけど、

小さくて指先で皮をむくのが面倒といえばめんどうだった。

でも、

いまちょっと調べてみたら、『むかご飯』ってあって、

皮付きの、そのまんまご飯に入れて炊き込むんですね。

ただ茹でて食べるときも、皮むかなくても良かったの? 

 

 

 

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素敵な歌詞だったのね♪『風が吹いている』

2012-08-03 07:12:07 | TV

NHKではオリンピック特集番組が始まるたびに 

テーマソングが流れているみたいですね。

とっても若々しく良い歌みたいだけど、

私には歌詞が、ぜんぜん聴き取れない。

  なんて歌ってるのかしら?

調べてみて、NHKオリンピックHPでやっと分かりました。

  こんな感動的な歌詞だったんだー。

 

う~ん、分かってこんなに感動するのって、

もしかしたら、

これまで何度も何度も歌を聴きながら

「なんていってるのかなぁ~、、」って感じだったから こそ なのかしら…?

 

          

特に、こういうところ。

 

  言葉にできないこと 涙が溢れること

  ふるえる心で感じたすべてが

  僕のいままでをつくってきたんだ

 

――これって、なににでも言えることですよね。

嫌でたまらなかったことも、忘れてしまいたいほど辛かったことだって

そういうのがあったからこそ、今の、この自分がある。

 

そして、

  ひとりじゃないんだ 声はそばにある

――あぁ、涙が…。

 

さらに

  強さを手にするより 弱さを越えたいんだよ

――そ、その通りなんですよ。

 

 

 

 

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人間の存在そのものに。『夜と霧』

2012-08-02 06:54:20 | TV

Eテレの『100分de名著』。

ゆうべから、フランクル『夜と霧』が始まりました。

「著者は、強制収容所から奇跡的な生還を果たしたユダヤ人のヴィクトール・フランクルです。精神科医だったフランクルは、冷静な視点で収容所での出来事を記録するとともに、過酷な環境の中、囚人たちが何に絶望したか、何に希望を見い出したかを克明に記しました。」(NHKのHPより)

  ――ふうむ。。

 

「著者は学者らしい観察眼で、極限におかれた人々の心理状態を分析する。なぜ監督官たちは人間を虫けらのように扱って平気でいられるのか、被収容者たちはどうやって精神の平衡を保ち、または崩壊させてゆくのか。こうした問いを突きつめてゆくうち、著者の思索は人間存在そのものにまで及ぶ。というよりも、むしろ人間を解き明かすために収容所という舞台を借りているとさえ思えるほど、その洞察は深遠にして哲学的である。」( Amazonより)

  ――あぁ。。

 

『アンネの日記』は2~3度読んだことがあり、とても考えさせられたんです。

アンネは、隠れ家では たいへんな辛さも乗り越えることが出来たけれど、収容所で「(心から愛し、尊敬していた)お父さんが亡くなった」という うわさが流れて信じてしまい、希望も気力も無くして息絶えてしまったそうなんですね・・・。(そのうわさは違っていたのに!)

そういう、心のありようが、生死をも分けてしまう――。

 

  この番組は、あと3回。じっくりと観てみたいです。

 

                

現代の私たちは辛いとか苦しいとかいっても、ここまでの極限ではない。

でも、ふと思い出したのは(かなり飛躍しますが)、

松森果林さん。

中学・高校の頃から聴力を失い、絶望した時期があったけれど(その著書を読むと、本当に辛い…)、

大学に入った頃からはとても前向きになられた。

そうして、町などで聴覚障がいに対して無理解な人に出会うと、

「知ってもらえる絶好のチャンス 」ととらえて、実行に移されるそうです。

そして、障がいとか関係なしに 共に豊かに生きる道を切り開いておられる。

  観方ひとつなんですね。

 

 

 

 

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29~30℃で充分、充分☆

2012-08-01 06:23:42 | エコライフ

今、このパソコンの前に座ったら、おもしろい模様の虫クンが。

頭からお尻まで長さ3cmはある。

でも、もうお年寄りなのか、登っててポロッって落ちるんですよ、2度も。

ガンバレ、おじいちゃんか おばあちゃんか知らないけど。

   

 

蝉さんたちは元気ですねぇ(鳴き声が)。

村全体を占拠して、夏を謳歌している。

あたしゃ日傘をシッカリさして、道を歩くときは、木陰を求めて

あっちへ渡り、こっちへ隠れ。

一本の木の陰も、エッ って思うほど涼しいですからね。

 

帰宅したらエアコン付けずにはいられないので ONに。

よく『推奨は28℃』って言ってますけど、

29~30℃でも充分に涼しいと思う。

(動く作業をして滝の汗の時や、お風呂上がりなどは別です)

そうして扇風機や扇子・団扇とか、

あと蓄冷剤のグッズも活用してます。

 

            

20年くらい前でしょうか、私は体調くずして自律神経失調症。特に のぼせ が酷かった。

職場は、幸い自分一人の部屋だったので、エアコンは、自分にとって必要な温度に。

 だいたい23℃くらいにしてました。

電気がもったいないとは思ったけど、そのくらいでないと、のぼせてエラくてどうしようもなかった。

その後、鍼・漢方薬やカイロが効いたのか、いつのまにかフツウ程度の体になったらしい。

(いろんな要素があるんでしょうけどね。)

 

  自分の体調を整えておく、っていうのも、

  節電のための要素の一つなんですね。

 

 

 

 

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