～ 渡辺貞夫さんの懐かしの音源を聴いています ♪ ～

今年89歳になられた、渡辺貞夫さんは「ジャズ好き団塊オヤジ」の永遠のアイドルです！

懐かしい「FM東京・渡辺貞夫・マイディアライフ」をエアーチェックした音源(カセットテープです・笑)をデジタル化し、現在も時々聴いています。

（エアーチェックという用語も現在では死語ですね・笑）

団塊世代の小生がジャズと出合った学生時代、東京の四畳一間の下宿先で、毎週、渡辺貞夫さんが多彩なゲストミュージシャンとスタジオセッションする、この放送を心ときめかせながら聴いていました。

本田竹広さん、日野元彦さん、日野皓正さん、鈴木勲さんが加わった、50年前の貴重なセッション演奏をどうぞ。

聴いていると、当時の事が思い出され、涙がこぼれます・・。

2005年にNHKで放送された、“Sadao&Charlie 再会のとき”(VHFです・笑)をDVD化し、現在も時々観ています。

渡辺貞夫さんがアイドルと慕う、チャーリー・マリアーノとの貴重なライブ動画です！

～ 2/24 今朝のモーニング珈琲 ♪ ～

今朝の岡山市は青空が広がるいい天気になりました。

厚めの洗濯ものもよく乾くと思います。

（あっ！　現在、朝食・昼食の準備、お風呂掃除、洗濯は小生の日常業務となっています・笑）

さて、朝の仕事を終えた後、「男の隠れ家」に移動し、リラックスしています！

今朝は渡辺貞夫さんの若き日のアルバムを引っ張り出して聴いています。

（今朝はアナログレコードをデジタル化したCDで聴いています！　ながらで聴くにはCDが便利です！）

今年89歳になられた、渡辺貞夫さんは「ジャズ好き団塊オヤジ」の永遠のアイドルです・・。

渡辺貞夫さんの懐かしのレコードを聴きながら、はるか昔の青春時代を思い出し、ノスタルジックな気分に浸っています。

～ 2/23 今朝のモーニング珈琲 ♪ ～

今朝の岡山市は青空が見えていて、昨日に比べると暖かいです！

今朝のモーニング珈琲は妻の詩吟仲間の方から、珈琲好きの小生にプレゼントしてくださった“バレンタインブレンド”を頂きました！

香りがよく適度な苦みのある爽やかな珈琲でした。

美味しかった！

小生の独身時代から使い続けている珈琲ミルで珈琲を淹れる！

「男の隠れ家」に移動し、久しぶりに、2006年に「ヴィーナス・レコード」から発売された、アルトサックス奏者「フランチェスコ・カフィーソ」のアルバムを引っ張り出して聴いています。

このアルバムを聴いたのは数年ぶりです！

小生、アルトサックス奏者「フランチェスコ・カフィーソ」というミュージシャンは知りませんでしたが、このアルバムは「SwingJournal 選定　ゴールド・ディスク」となっているので、おそらくそれを信用して購入したのだと思います・笑

今は廃刊となっているスイングジャーナルですが、当時はこの雑誌を頼りに新譜を購入していました。

～ 本日のまかないランチ！ ～

今日の岡山市は朝から、小雨が降り続く、肌寒い一日となりました。

本日の“リタイア団塊オヤジ”のまかないランチは“チャーハン＆ラーメンセット”です！

冷蔵庫にあったレタスとベーコンを使ってバターで炒めてみました。

味付けは塩コショウに醤油を少々！

ラーメンは生麺とんこつラーメンにモヤシを炒めてトッピングしただけのシンプルな半ラーメンです！

ラーメンの命は麺の湯で時間です・笑　小生は1分30秒！　かた麺です！

“爺ちゃん食堂”の“ラーメン＆チャーハンセット”！

美味しかった！！

 

 

さて、今日は一日中「男の隠れ家」に篭り、ネットサーフインや、レコードを聴いて過ごしました！

久しぶりにソニー・ロリンズの名盤“サキソフォン・コロッサス（Saxophone Colossus）”をアナログレコードで聴きました！
 プチプチというスクラッチノイズも心地よく聴こえます！

やはり、アナログレコードはいいなぁ～

 

 

 

 

～ 5/24 エリック・ドルフィーを聴く！ ～

本日、夫婦で一回目のコロナワクチンの接種に行ってきました。
いまだ予約が出来ない高齢者もおられる中、早々とワクチン接種できたのは有り難い限りです！
接種後のアレルギー等の副反応は今のところ何も発生しておりません！
二回目は三週間後です。

さて、大枚をはたいて定期購読を続けた、「BLUE NOTE best jazz collection（全巻84号）」ですが、コレクションとして飾って置くだけではもったいないので、順に聴きなおしていますが、本日紹介するのは、59号(Eric Dolphy)です！
久しぶりにブルーノート時代のドルフィーを聴きました。
36歳という若さでこの世を去ったドルフィーですが、彼の残したジャズの伝統の根ざした革新的な演奏はまさにワン・アンド・オンリーのミュージシャンです！











久しぶりに“LAST DATE”を引っ張り出して聴きました！
36歳の若さで亡くなる1か月前に録音された本作は、壮絶な生き様を叩き付けるような凄まじい演奏を聴く事が出来ます！

～ 今朝のモーニング珈琲 ～

お早うございます。
リタイアオヤジのいつもと変わらぬ朝を迎えています。
朝食後、小生のプライベート・ルーム「男の隠れ家」に移動し、小生愛用の珈琲ミールで挽いた珈琲を飲みながら、リラックスしています。
今朝は何年ぶりかに聴くブランフォード・マルサリスの“Eternal”というCDを引っ張り出して聴いています。
久しぶりに聴きましたが、聴いていて気持ちよくなるなかなか良いアルバムです。







Eternal
Branford Marsalis（Ts、Ss）、Joey Calderazzo(P)、Eric Revis(Bs)、Jeff "Tain" Watts(Ds)

～ 今夜の一枚！ ～

今日は、“ホームセンター”で“CDラック”を買ってきて、どこに何があるか分からなくなっているCDの整理をしました。
小生、お店で購入したオフィシャルなCDの他、音楽友達から頂いたCD-RやアナログレコードをデジタルしたCD-R等を乱雑にしまっていて、聴きたいCDをすぐに見つけることが出来ませんでしたが、これで少しは探しやすくなったと思います。
今日はとりあえず、楽器別に整理してみました。
さて、今夜は缶チューハイを飲みながら、久しぶりに、チャリー・パーカーを伝承するアルト・サックス奏者チャールス・マクファーソンのアルバムを引っ張り出して聴いています。（今日もアナログレコードをデジタル化した“アナログCD”で・・）









today's man／Chales Mcpherson
Chales Mcpherson(as)、Barry Harris(p)、Lawrence Wvans（Bs）、Billy Higgins(Ds)、ect／1973年2月5、6日録音

～ 1/5 「カフェ倶楽部 男の隠れ家」で ～

お早うございます。
リタイアオヤジのいつもと変わらぬ朝を迎えています。
朝食後、小生愛用の珈琲ミールで挽いた珈琲を飲みながら、「カフェ倶楽部・男の隠れ家」でレオ・ライトのソウルフルなレコードを聴いています。
レオ・ライトというアルトサックス奏者はリーダーアルバムも少なく、日本では比較的マイナーなミュージシャンですが、このアルバムにはソウルフルなプレイが魅力的な人気ギタリスト、ケニー・バレルが参加していますし、ブルース好きには楽しめる一枚となっています。
それと、このアルバムに参加している、女流オルガン奏者コールマンのプレイもオルガンの第一人者ジミースミスのプレイとは一味違った魅力があり新鮮です！





（アナログレコードをデジタル化した”アナログCD”で聴く！）


Soul Talk－Leo Wright
Leo Wright(as), Kenny Burrell(ｇ), Gloria Coleman (organ), Frankie Dunlop(Ds)

～ 11/22 我家のある一日 ～

今日は一年に一度開催される町内の防災訓練に参加してきました。
今年は参加者全員による里山の高台にある避難場所への避難訓練は密になるということで中止となりましたが、その他のメニューは時間をずらし密にならないように行われました。
防災訓練から帰ってきて、「男の隠れ家」でリラックスしています。
コルトレーンが聴きたくなり“IMPRESSIONS/JON COLTRANE”を引っ張り出して聴いています。
そろそろ、来年度の「絵手紙カレンダー」作製に着手しなければ・・。
リタイアオヤジも結構忙しいです！(笑）

～ 70歳の 渡辺貞夫さん！～

楽しみにしていた、NHKBSPで放映された、“70歳のゴキゲンツアー 渡辺貞夫と新人ドラマー”を観ました。
70歳の渡辺貞夫さんが高校を卒業したばかりの新人ドラマーを参加させたツアー18日間の記録です。
様々な壁を乗り越えて自分の演奏をつかんでいく新人の成長のようすと、渡辺貞夫さんのすばらしいライブ演奏、人生の軌跡を紹介した番組でした。
渡辺貞夫さんはオーラがあり、カッコいい方ですね！
渡辺貞夫さんは「JAZZ好き団塊オヤジ」の永遠のアイドルです！
録画したこの番組は小生の永久保存版です！