今日は三連休の初日・・・。
昨晩は60年代後半から70年代前半の古いJAZZ雑誌を取り出し少しJAZZの勉強をしてみた。アルバムもそうだがJAZZ雑誌も私のような団塊世代のオヤジにはなんともあじがありパラパラと見ているだけでなんとも楽しい・・・。ただ、アナログ全盛時代のオーディオ広告だけは時代を感じてしまいますね・・・笑。
さて、今日紹介するのは、雑誌を見ていて急に聴きたくなった75年のマービン・ピーターソンのアルバムである。
HANNIBAL(Hannibal Marvin Peterson & The Sunrise Orchestra)

Marvin Peterson(Tp)、Michael Cochrane(P)、Diedre Murray(cello)、Stafford James(Bs)、Michael Carvin(Ds)、Chris Hart(per)
このアルバムを手に入れた動機ははっきりと覚えていないが、おそらくFMから流れてきた圧倒的なハイトーンで吹きまくるマービン・ピーターソン(Tp)に興味を感じたのであろうと記憶している。
今日は幸いなことに家族がそれぞれ所用で、出かけている。実にラッキーだ・・笑
思い切り大音量で聴いてみる・・・。
アフリカ民族音楽を彷彿するような規則的なベースラインにのり、圧倒的に吹きまくるマービン・ピーターソン(Tp)が実に良い・・・。
それと、この時代のマッコイ・タイナーのアルバムは私の大のお気に入りであるが、このアルバムのMichael Cochrane(P)はマッコイ・タイナーを彷彿するような、魅力的なプレーを聴かせている。
久しぶりにターンテーブルに乗ったアルバムであるが、このアルバムを大音量で聴いていると、はるか昔JAZZに熱中した時代を思い出した。
この時代のJAZZは実に熱くて、感動的なものが多いなぁ・・・と改めて思ってしまった団塊オヤジである。
このアルバムを聴いていてマッコイ・タイナーのアルバムが無性に聴きたくなった。
感想は次回に・・・・。
昨晩は60年代後半から70年代前半の古いJAZZ雑誌を取り出し少しJAZZの勉強をしてみた。アルバムもそうだがJAZZ雑誌も私のような団塊世代のオヤジにはなんともあじがありパラパラと見ているだけでなんとも楽しい・・・。ただ、アナログ全盛時代のオーディオ広告だけは時代を感じてしまいますね・・・笑。
さて、今日紹介するのは、雑誌を見ていて急に聴きたくなった75年のマービン・ピーターソンのアルバムである。
HANNIBAL(Hannibal Marvin Peterson & The Sunrise Orchestra)

Marvin Peterson(Tp)、Michael Cochrane(P)、Diedre Murray(cello)、Stafford James(Bs)、Michael Carvin(Ds)、Chris Hart(per)
このアルバムを手に入れた動機ははっきりと覚えていないが、おそらくFMから流れてきた圧倒的なハイトーンで吹きまくるマービン・ピーターソン(Tp)に興味を感じたのであろうと記憶している。
今日は幸いなことに家族がそれぞれ所用で、出かけている。実にラッキーだ・・笑
思い切り大音量で聴いてみる・・・。
アフリカ民族音楽を彷彿するような規則的なベースラインにのり、圧倒的に吹きまくるマービン・ピーターソン(Tp)が実に良い・・・。
それと、この時代のマッコイ・タイナーのアルバムは私の大のお気に入りであるが、このアルバムのMichael Cochrane(P)はマッコイ・タイナーを彷彿するような、魅力的なプレーを聴かせている。
久しぶりにターンテーブルに乗ったアルバムであるが、このアルバムを大音量で聴いていると、はるか昔JAZZに熱中した時代を思い出した。
この時代のJAZZは実に熱くて、感動的なものが多いなぁ・・・と改めて思ってしまった団塊オヤジである。
このアルバムを聴いていてマッコイ・タイナーのアルバムが無性に聴きたくなった。
感想は次回に・・・・。