久し振りにラリー・コリエルが聴きたくなったので、「男の隠れ家」に閉じこもり、古い卓上ステレオでレコードを聴いています。
ラリー・コリエルは2年前の2月に惜しくも、73歳でこの世を去りましたが、彼の革新的なギター奏法は後のジャズフュージョン界に大きく影響を及ぼしたのではないでしょうか。
(訃報記事を記した、拙ブログもどうぞ・・)
ラリー・コリエルはギター好き小生のアイドル・ギタリストでした。
数多くあるアルバムの中でも、小生のお気に入りアルバムが“LARRY CORYELL/Spaces”です・・。(そんなに多くは聴いていませんが・・笑)
John McLauhlin(G)、Chick Corea(Ep)、Miroslav Vitous(Bs)、Billy Cobham(Ds)といった時代の寵児達と作り上げた大傑作アルバムです。(凄いメンバーです・・)
発売から50年近く経った今でも全く古さを感じないギター好きにはたまらないアルバムです。
「男の隠れ家」
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「LARRY CORYELL/Spaces」 (LP時代のジャケットはこれです・・)
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Larry Coryell(G)、John McLaughlin(G)、Miroslav Vitous(Bs)、Billy Cobham(Ds)、Chick Corea(EP)
もう一つ、ラリー・コリエルの貴重な音源を紹介します・・。
マイルスが隠遁中(空白の5年間ですね・・)にラリー・コリエル他とセッションしている音源です。(マイルスはオルガンだけですが・・)
結局、このセッションメンバーはマイルスが復活時に目指したものとは方向性が違っていたのか、復活メンバーには招集されずに終わっています。
ラリー・コリエルは2年前の2月に惜しくも、73歳でこの世を去りましたが、彼の革新的なギター奏法は後のジャズフュージョン界に大きく影響を及ぼしたのではないでしょうか。
(訃報記事を記した、拙ブログもどうぞ・・)
ラリー・コリエルはギター好き小生のアイドル・ギタリストでした。
数多くあるアルバムの中でも、小生のお気に入りアルバムが“LARRY CORYELL/Spaces”です・・。(そんなに多くは聴いていませんが・・笑)
John McLauhlin(G)、Chick Corea(Ep)、Miroslav Vitous(Bs)、Billy Cobham(Ds)といった時代の寵児達と作り上げた大傑作アルバムです。(凄いメンバーです・・)
発売から50年近く経った今でも全く古さを感じないギター好きにはたまらないアルバムです。
「男の隠れ家」
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「LARRY CORYELL/Spaces」 (LP時代のジャケットはこれです・・)
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Larry Coryell(G)、John McLaughlin(G)、Miroslav Vitous(Bs)、Billy Cobham(Ds)、Chick Corea(EP)
もう一つ、ラリー・コリエルの貴重な音源を紹介します・・。
マイルスが隠遁中(空白の5年間ですね・・)にラリー・コリエル他とセッションしている音源です。(マイルスはオルガンだけですが・・)
結局、このセッションメンバーはマイルスが復活時に目指したものとは方向性が違っていたのか、復活メンバーには招集されずに終わっています。