MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジの日記・・(出来る限り、歩いています・・)

2015年01月31日 | JAZZ Sax
リタイア後は出来る限り歩くように心掛けています・・。
リタイア前には毎日通勤で通っていた、「国道2号線バイパス」・旭川大橋を初めて歩いて渡ってみました・・。
岡山市に居を構えて40年以上になりますが、歩いてこの橋を渡ったのは初めてです・・。
歩いてみて分かったのですが、大型車が通ると結構、揺れますね・・。
高所恐怖症ではないですが、余り気持ちのいいものではありませんでした・・笑

(旭川大橋(奥)と岡南大橋(手前) NET上より借用しました・・)


(旭川大橋から見た風景・・)








さて、橋(Bridge )繋がりということで、ソニー・ロリンズが一時活動を停止した後、橋のたもとで人知れずサックスの練習を重ねていたということから付けられた、アルバム名”橋(The Bridge )”から一曲聴いてみましょうか・・。

Sonny Rollins - God Bless The Child.

Sonny Rollins(Ts)、Jim Hall(G)、Bob Cranshaw(Bs)、Harry "H.T." Saunders(Ds)

ソニー・ロリンズ、ジム・ホールのブルジーなプレイがたまりません!!
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団塊オヤジの日記・・(愛車を処分する事に・・)

2015年01月30日 | 旅日記
リタイアしたのを機に、主としてに通勤に使用していた小生の愛車を処分することにしました・・。
プライベート用としてもう一台所有していますが、この車は主として妻が使う事が多いので、これからは、出来る限り公共交通機関を利用し、日常的には徒歩と自転車ということになりそうです。
まぁ~リタイア後は1時間半程度のウォーキングを日課として続けており、歩く事には慣れてきたので、少々不便にはなりますが、問題はないと思っています。
ただ、小生、ドライブ中に聴くジャズをこの上ない楽しみしていたので、この楽しみがなくなるのを少々寂しく感じていますが・・。

さて、車を処分する前に残っている燃料も使い切ってしまいたいということで、ドライブを楽しんできました・・。

あいにくの、曇り空の少々寒い一日となりましたが、岡山県瀬戸内市牛窓町”牛窓オリーブ園”へ行ってみました。
”牛窓オリーブ園”から見える景観は”日本のエーゲ海”と呼ばれており、多くの観光客で賑わう名所となっていますが、季節外れのこの時期、平日ということもあり、さすがに観光客の姿は見当たりません・・。

(オリーブ園内にある”ローマの丘”まで久しぶりに歩いてみました・・)


(人っ子一人見当たらない、静寂に包まれた”ローマの丘”・・こんなロケーションもいいものです・・)






牛窓は、キャベツと白菜の栽培が盛んな地域です・・”ローマの丘”から見た壮大な白菜畑・・)


”牛窓オリーブ園”を後にしてB級グルメで有名になった”カキオコ”を食べに”日生港”まで足を延ばしてみました・・。

(知人から美味しいから一度食べてみたら・・と進められた”なにわ屋”というお店に行ってみることにしました・・)
(日生港を抜けて、播州赤穂方面へ走ること20分程度の国道沿いにお店はありました・・)



(日生名物”かきおこ”を注文・・)



(”なにわ屋”の”カキオコ”・・半分だけソースがかかっています・・)
(残りの半分は、お醤油で・・とすすめられました・・お好みに醤油は初めての経験ですが、カキと醤油の相性はいいようで、なかなか美味しかったです・・)



このドライブを終えた後、長年小生とともに、走り続けた、愛車を処分しました・・。
ポッカリと空いた我家の駐車場がなぜか寂しそうです・・。

さて、この愛車に常時置いていて、アドリブフレーズまで口ずさんでしまうほど聴き込んだ、アルバム・・
Curtis Fuller / Blues-Ette から小生のお好みの一曲をどうぞ・・。

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”BS 渡辺貞夫スーパービッグバンド~81歳 音楽と走り続ける~”を観ました・・

2015年01月28日 | JAZZ
録画していた、”BS100年インタビュー 渡辺貞夫”と同日放送された、"BS 渡辺貞夫スーパービッグバンド~81歳 音楽と走り続ける~”をようやく観る事ができました・・。
この番組は、渡辺貞夫さんが17年前、若手ミュージシャンを集めて結成したビッグバンドとほぼ同じ、今やビッグなミュージシャンに成長したメンバーを再度集め、全国ツアーを行った際の、最終公演の模様を放送したものです。
所々、渡辺貞夫さんのインタビューやリハーサル風景も挿入されていて、81歳になったいまでも、向上心が衰える事ない音楽にかける思いや、心から音楽を楽しんでいる様子が伝わってきて、渡辺貞夫さん好き、ジャズ好きの皆さんにとっては、たまらない放送だったと思います。

昨年行われたこの公演は、小生が住む岡山市から近い、大阪や兵庫でも行われるので、是非、聴いてみたいと思っていたのですが、諸事情でかなわず、残念に思っていたので、この放送を心待ちにしていました。









(演奏者)
渡辺貞夫,ピーター・アースキン,ラッセル・フェランテ,エドウィン・リヴィングストン,吉田治,小池修,近藤和彦,今尾敏道,山本拓夫,村田陽一,片岡雄三,辻冬樹,山城純子,西村浩二,佐久間勲,奥村晶,松島啓之

(演奏された曲)
「KITCH」
「TOKYO DATING」
「HIP WALK」
「EARLY SPRING」
「BLUE MONK」
「EPISODE」
「ROUND TRIP」
「AIRY」
「SIMPATICO」
「NOT QUITE A SAMBA」

アンコールはお馴染みの・・
「MY DEAR LIFE」 です・・思わず涙です・・

拍手が鳴り止まず、再度のアンコールに答えて・・ヒット曲を・・
「ORANGE EXPRESS」

(演奏終了後の渡辺貞夫さんの笑顔!! 演奏終了後も、拍手は鳴り止まみません!!)


いやぁ~感動的な放送でした・・
同日に放送された、”100年インタビュー 渡辺貞夫”とともに永久保存版として、時々観てみようと思っています・・渡辺貞夫さんの頑張る姿を見ると、勇気をもらって、元気が出ます!!
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ブルーノートのお勉強・・(おおっ!! セシル・テイラーの登場か !!)

2015年01月27日 | JAZZ Piano
さて、今日は少し、マニアックなミュージシャンの話題を・・。

定期購読を続けている「BLUE NOTE best jazz collection」ですが、80号まできました。 最終号(84号)まで、後、もう少しです。
これで、やっと、「ジャズ好き団塊オヤジ」のコレクションが完結します。(長かった~・・笑)

「BLUE NOTE best jazz collection」 (クリックすると大きくなります・・)
(第01号~第80号)
            

最新号、第80号はフリージャズの巨匠・・”セシル・テイラー”の登場です・・。
ブルーノートに吹き込んだ数多くのスター・プレイヤーいる中で、マニアックなフリージャズ界のピアニスト、セシル・テイラーの登場は少々意外でした。

CECIL TAYLOR
ピアノで革新を起こしたフリー・ジャズの第一人者・・



冊子解説には・・
60年代に入ってから独自のフリー・ジャズのスタイルを確立。
60年代に隆盛したフリー・ジャズ・ムーブメントの中心人物の一人として活躍する。
セシル・テイラーは現代音楽から影響を受けた、破壊ではなく創造のピアニストである。
・・とある。

小生がセシル・テイラーに興味を持ったのは、ジャズに出会い、様々なジャンルのジャズを聴きまくっていた大学時代、薄暗いジャズ喫茶で初めて彼のレコードを聴いたとき、これまで聴いてきたジャズとは違う演奏スタイルに衝撃を受けたのがきっかけでした。
フリージャズにも様々な演奏スタイルがあるのですが、彼のプレイは現代音楽の影響を受けていて、激しさの中にも知的なプレイが感じられます。
セシル・テイラーの演奏を聴く前はあまり興味が無かった、クラシックや現代音楽ですが、彼の演奏を聴いてかは現代音楽にも、興味を持つようになるほど、一時、影響を受けました。

付録CDに収められている、1985年に行われたブルーノート記念コンサートのライブ録音 「One Night With Blue Note Vol.2]から、コンサート・ラストを飾ったセシル・テイラーのソロ・ピアノがYouTubeにアップされていましたので、どうぞ・・。





このシリーズの良いところは、忘れかけていた、アルバムやミュージシャンの存在を、このシリーズで紹介されることにより、再認識できることです・・。
セシル・テイラーのアルバムは近年、殆ど聴いていませんでしたが、今回の登場により、聴き直してみようという気持ちになりました。

次に紹介するのも、久しぶりにターンテーブルに載った2枚組みアルバムです。

THE JAZZ COMPOSER'S ORCHESTRA (JCOA 1001/2)




Soloists
Don Cherry (cornet)
Gato Barbieri (tenor saxophone)
Larry Coryell (guitar)
Roswell Rudd (trombone)
Pharoah Sanders (tenor saxophone)
Cecil Taylor (piano)
Orchestra
conducted by Michael Mantler

マイケル・マントラーの作曲、指揮による22名からなる大オーケストレーションをバックに、Don Cherry(cor)、Gato Barbieri(ts)、Larry Coryell(g)、Roswell Rudd(tb)、Pharoah Sanders(ts)、Cecil Taylor(p)のソロが聴けるエネルギーに満ちたジャズ史に残る歴史的録音です。
このアルバムは、作曲、指揮者である、マイケル・マントラーの作品ではありますが、メイン・プレイヤーは間違いなく、セシル・テイラーであり、セシル・テイラーのアルバムといっていいと思います。
この、実験的なアルバムの、セシル・テイラーの演奏を久しぶりに聴いてみたが、やはり凄かった!!
たまにはフリーなジャズも良いもんです・・。

その一部がYouTUbeにアップされていました・・。

The Jazz Composer's Orchestra - Communications #11 - part 2
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団塊オヤジのJAZZ日記・・(”ジャズ喫茶JORDAN”であったライブに行ってきました・・)

2015年01月26日 | ライブ&イベント
昨日、岡山市内にあるJAZZ喫茶JORDANで行われた・・
荒木博司さん(ガットギター)、佐藤ヤスオさん(ウッド・ベース)のDuoライブの模様を・・。

荒木さん(G)の演奏はここのところ何度が聴かせていただいていますが、スタンダードからポップな曲までなんでも弾きこなす、マルチな荒木さんのプレーが大好きになりました。。
佐藤さん(Bs)は今回、始めて聴くミュージシャンです・・。

はたして、どんな演奏を聴かせてもらえるのか・・とビールを頂きながら、会場に来られているお客さんとおしゃべりしながら、興味津々で演奏開始を待つ時間も楽しい・・。

演奏が始まりました・・。


(荒木博司(ガットギター)、佐藤ヤスオ(ウッド・ベース) Duo)

いい感じです・・。

ベースの佐藤さんは昨年、亡くなったジャズベースの巨匠、チャーリー・ヘイデンを敬愛されているということで、彼の曲を中心にプログラムが組まれており、さながらチャーリー・ヘイデンを偲んだ追悼ライブのようでした。

テクニックを見せびらかすことなく、美しい旋律を心でつまずくチャーリー・ヘイデン独特の世界を披露していて、美しい旋律と2人の間のなんともいえない間が最高でした・・。

いいライブでした・・。

さて、アコースティックギターとウッドベースのDuoといえば、チャーリー・ヘイデン&パット・メセニーのDuoを思い起こす方が多いのではと思います・・。

YouTubeにアップされている、彼らの演奏を添付します・・
この演奏を聴いて、ライブの模様を想像してみてください・・。





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団塊オヤジの日記・・(絵手紙教室・・節分を描く!!)

2015年01月23日 | 絵手紙
昨日、三回目となる、絵手紙教室がありました。
普段は絵手紙を描くことがないので、余り上達はしていませんが、教室では、真剣に絵手紙に取組んでいる他の生徒さんに刺激され、下手なりにも、夢中になって描く事が出来て楽しい。
今月のお題は”節分”です・・。

さて、今回、描いた小生の作品です・・汗!!

(鬼と福・・可愛い表情に描けました・・)


(メザシ・・良い色合いで描けたと思いましたが、失敗作です!! 文字が絵にかかってはいけないそうです・・先生が言われることはちゃんと聞きましょう・・笑)


(鬼の折り紙を教えていただきました・・絵手紙に貼り付けても面白い作品になりそうです・・)


来月のお題は”ひな祭り”です。
我家の初孫の”初節句”です。 
どんな絵を描きましょうかね・・。

さて、二十四節気、暦の上では、節分を過ぎると、立春・・。
まだまだ寒い日が続きますが・・
「やがては春がくることを信じましょう・・」
「春はここまできてます・・」

ということで・・ビル・エバンスの美しいバラードが思い浮かびました。
小生の愛聴盤からどうぞ・・。

”You Must Believe In Spring”


”Spring Is Here”

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久しぶりに”キース”の”ケルン・コンサート”が聴きたくなった・・

2015年01月22日 | JAZZ Piano
今日の岡山市は雨模様・・
早朝のウォーキングは中止し、好きなレコードでも聴きましょうか・・
ということで・・まずは、美味しくな~れと呟きながら・・笑・・珈琲を入れます・・
部屋の中は珈琲の良い香りが漂ってきました・・

さて、美味しい珈琲を頂きながら、久しぶりに、キースの”ケルン・コンサート”が聴きたくなった・・。



良い!! 実に良い!! 何回聴いても感動してしまう・・
キース・ジャレットは、大好きなピアニストで、彼のアルバムは数多く持っているが、これを超えるアルバムにはいまだ、お目にかかっていない・・。

キースのソロアルバムはこれ一枚あれば充分といったところです・・。
小生にとって、大切な大切なアルバムです・・。

こんなアルバムもありました・・。
9ヶ月になる小生の初孫が吹き込んだソロアルバム(parody)です・・笑
このアルバムも感動的です・・笑



さて、小生の至極の一曲として、拙ブログで紹介させていただいていますが、キースがECMに吹き込んだ初期のソロアルバム「FACING YOU」に収められている、“RITOORIA/リトゥーリア”を聴いてみましょう・・。
美しく、感動的な演奏です・・。



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団塊オヤジの日記・・(「映画 0.5ミリ」を観てきました・・)

2015年01月21日 | 日記
シネマクレールで上映中の「映画 0.5ミリ」を観てきました。



ある事件に巻き込まれて全てを失った介護ヘルパーが、生きていくために、ワケあり老人を見つけては押し掛けヘルパーを始め、一緒に生活していくなかで起きてくる、人と人とのつながりを描いていくといった物語ですが、主演の“安藤サクラ”の演技が見事だ・・。
本作は日本映画としては、3時間を越える、長尺物ですが、最後まで飽きることなく観終えることができました・・。
(休憩無しの3時間超の映画です・・入場前にトイレに行っておいてくださいと、念押しされた意味がよ~く・・分かりました・・笑)

メジャーな映画館では上映されない、こんな秀作が、小生が住む岡山市では、シネマクレールで観ることができるのです・・。
有難いことです・・。
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団塊オヤジのJAZZ日記・・(「JAZZ講座」へ参加してきました・・)

2015年01月19日 | JAZZ
昨晩、岡山市内にあるJAZZ喫茶「JORDAN」で「JAZZ講座」が開催されたので、参加してきました。
一年を通じて、毎月1回、講座内容を変えて、計12回行われるという「JAZZ講座」ですが、第1回目となる昨晩は、「ジャズボーカルの楽しみ」と題し、岡山市内で活動されている、ボーカリストの矢野啓三郎さんを講師に迎えての、講座でした。
ライブ演奏とレコードを聴き比べながらジャズボーカルの名曲をシンガーや作曲者など懇切丁寧に解説していただきました。
普段はジャズボーカルを余り聴かない小生ですが、今回の講座で改めてジャズボーカルの魅力を再認識させていただきました。





小生、「JAZZ講座」に参加の目的は、ジャズの勉強をもう少し詳しくやってみたいと思ったことですが、それにもまして、「JAZZ講座」に参加されるジャズ好きの皆さんとの出会いが大きな楽しみだからです。
ジャズ好きの皆さんとのジャズ談義は楽しい・・。

さて、久しぶりに、「ギター好き団塊オヤジ」のボーカル&ギター愛聴盤・・

“Ella Fitzgerald / Joe Pass ”の“TAKE LOVE EASY” を聴いてみましょうか・・。


しびれます・・。

Ella Fitzgerald & Joe Pass - TakeLove Easy
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団塊オヤジのJAZZ日記・・("Saturday Night Jazz"へ・・)

2015年01月17日 | JAZZ Guitar
「岡山国際ホテル」であった、Shokoさん(ピアノ&ボーカル)と、荒木博司さん(ガットギター)による、"Saturday Night Jazz"へ行ってきました。



このジャズライブは毎月一回あるようですが、小生は今回、初めての参加となります。
ゴージャズな雰囲気の中で、スタンダードジャズからポップな曲までバラエティーに富んだ選曲で、リラックスした気持ちの良いライブでした。

途中、ギタリスト荒木さんへのリクエスト・コーナーがあり、お客さんからチック・コリアの「スペイン」をリクエストされましたが、荒木さんはこの難曲を難なく弾きこなしていました。
プロギタリストの凄さを見せていただきました・・。

(一部の模様・・ホテルのLobbyで・・)




(二部の模様・・ホテルのBar&Restaurant に場所を移して・・)




Shokoさん、荒木さん、素敵な演奏、有難うございました・・。
至福の一時を過ごさせていただきました・・。
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