今日の岡山市は朝から冷たい雨が降っていました。
今週、連日の結構ハードなウォーキングが続き、少々お疲れ気味だったので、今日は朝から「男の隠れ家」に閉じこもり、レコードやCDを聴いて過しました。
一度、聴き始めると次から次へと聴きたいレコードやCDが思い浮かびます。
何年ぶりかに聴くアルバムもありますが、久しぶりに聴くアルバムは新鮮で新たな魅力も発見できます。
今日は菊地雅章、板橋文夫、坂田明、佐藤允彦、冨樫雅彦等の日本人アーティストのアルバムを主に聴きましたが、日本が世界に誇る偉大なミュージシャン達のアルバムは時を越えた今も色あせる事はありません。
小生、国内外問わず、最近のジャズ業界の情報に疎くなっていますが、団塊世代のジャズ好きオヤジにとってはこんなアルバムがあれば充分かなと思ったりしています。
「男の隠れ家」
この部屋ではオモチャのような「卓上型ステレオセット(GP-38/日本コロムビア)」で聴いています。
団塊オヤジが描いた「2019ジャズカレンダー」
(こんなのをモデルにして描きました)
今日、聴いたアルバム・・
中には何年ぶりかで聴くアルバムも・・
板橋文夫FIT!/New Beginningより・・
「がんばんべー東北No2」を聴いてみましょうか・・。
今週、連日の結構ハードなウォーキングが続き、少々お疲れ気味だったので、今日は朝から「男の隠れ家」に閉じこもり、レコードやCDを聴いて過しました。
一度、聴き始めると次から次へと聴きたいレコードやCDが思い浮かびます。
何年ぶりかに聴くアルバムもありますが、久しぶりに聴くアルバムは新鮮で新たな魅力も発見できます。
今日は菊地雅章、板橋文夫、坂田明、佐藤允彦、冨樫雅彦等の日本人アーティストのアルバムを主に聴きましたが、日本が世界に誇る偉大なミュージシャン達のアルバムは時を越えた今も色あせる事はありません。
小生、国内外問わず、最近のジャズ業界の情報に疎くなっていますが、団塊世代のジャズ好きオヤジにとってはこんなアルバムがあれば充分かなと思ったりしています。
「男の隠れ家」
この部屋ではオモチャのような「卓上型ステレオセット(GP-38/日本コロムビア)」で聴いています。
団塊オヤジが描いた「2019ジャズカレンダー」
(こんなのをモデルにして描きました)
今日、聴いたアルバム・・
中には何年ぶりかで聴くアルバムも・・
板橋文夫FIT!/New Beginningより・・
「がんばんべー東北No2」を聴いてみましょうか・・。