小生が楽しみに拝見させていただいている、大屋地爵士さんのブログに紹介されているマイケル・フランクスの記事をみて、小生も彼のレコードを持っている事を思い出した・・。
小生、JAZZレコード以外は殆ど聴くことが無く、邪魔にならない奥深い場所に保管してあるレコードを探して、やっと見つけることが出来ました・・(笑)
(愛のオブジェ/マイケル・フランクス)
(アルバム・ジャケットのゴーギャンの絵「二人のタヒチ女性」とアルバム内容とは関係ありません・・(笑))
(参加ミュージシャンとして、ラリー・カールトン(g)、サンボーン、マイケル・ブレッカー(sax)、ランディ・ブレッカー(tp) 等など凄いメンバーが参加している)
このレコードは、お洒落でジャジーなボーカルが気にって、購入したと思うのだが???、今日までこのレコードを聴くことは殆どなく、「爵士さん」のブログのお陰で、この度、日の目を見ることになったレコードである・・(笑)
彼、独特の囁くような甘いヴォーカルが小生には少々気になるが、ジャジーで都会的な雰囲気があり、バックグラウンド・ミュージックとして聴くには心地よいアルバムですね・・。
小生、JAZZレコード以外は殆ど聴くことが無く、邪魔にならない奥深い場所に保管してあるレコードを探して、やっと見つけることが出来ました・・(笑)
(愛のオブジェ/マイケル・フランクス)
(アルバム・ジャケットのゴーギャンの絵「二人のタヒチ女性」とアルバム内容とは関係ありません・・(笑))
(参加ミュージシャンとして、ラリー・カールトン(g)、サンボーン、マイケル・ブレッカー(sax)、ランディ・ブレッカー(tp) 等など凄いメンバーが参加している)
このレコードは、お洒落でジャジーなボーカルが気にって、購入したと思うのだが???、今日までこのレコードを聴くことは殆どなく、「爵士さん」のブログのお陰で、この度、日の目を見ることになったレコードである・・(笑)
彼、独特の囁くような甘いヴォーカルが小生には少々気になるが、ジャジーで都会的な雰囲気があり、バックグラウンド・ミュージックとして聴くには心地よいアルバムですね・・。