先週の休日、久しぶりに長年聴くことの無かった昔懐かしいロックアルバムを持ち出して聴いてみたが、JAZZを中心に聴いている現在の小生には少々退屈なアルバムもあったのも事実であるが、中にはこれはちょっと良いなぁ~と改めて感心したアルバムもあった・・。
今日はそんなアルバムの中からマディ・ウォーターズ(Muddy Waters)のアルバムを・・
マディ・ウォーターズ(Muddy Waters, 1915年4月4日 - 1983年4月30日)は、米国のブルース・シンガー、ギタリスト。
シカゴにおいてエレキ・ギターを使ったバンド・スタイルのブルースを展開し、シカゴ・ブルースの形成に大きな足跡を残したことから、「シカゴ・ブルースの父」と称される。
その豊富で深淵な声、豪快なボトルネック・ギター、カリスマ的キャラクターで、ブルースの第一人者のひとりとなった。ロック界においても、彼から影響を受けたミュージシャンは多く、その影響力は計り知れない(by:ウィキペディア(Wikipedia))
Fathers and Sons/Muddy Waters (1969)
(2枚組のLP盤「輸入盤」です)
小生は若かりし頃ギターを弾くことに熱中していた時期があったが、その頃よく聴いていた音楽といえば、JAZZと共にギタープレーが中心のブルースであった・・。
このアルバムは、そんな時期、白人ブルースギタリストの巨人、マイク・ブルームフィールドが、黒人ブルースの大御所マディ・ウォーターズのセッションに参加しているということで気になり購入したものだと思う・・。
このアルバムは白人ブルース・ハープのポール・バターフィールドも加わっているが、このプレーがマイク・ブルームフィールドと同様なんとも素晴らしく、本物のブルースを聴くことができる。
現在はJAZZを中心に聴いている小生であるが、クラプトンとB・B・キングが競演しているアルバム“B.B.KING & ERIC CLAPTON”は通勤途中の車の中でよく聴いているお気に入りの一枚でもあるし、このアルバムも早速、CDに焼き直し、車の中で、時々楽しみたいと思っている・・。
まだまだこの時期購入したブルースを中心としたロックアルバムが寝室の奥に眠っている・・。
これからも定期的にそんなロックアルバムを紹介していこうと思っている。
今日はそんなアルバムの中からマディ・ウォーターズ(Muddy Waters)のアルバムを・・
マディ・ウォーターズ(Muddy Waters, 1915年4月4日 - 1983年4月30日)は、米国のブルース・シンガー、ギタリスト。
シカゴにおいてエレキ・ギターを使ったバンド・スタイルのブルースを展開し、シカゴ・ブルースの形成に大きな足跡を残したことから、「シカゴ・ブルースの父」と称される。
その豊富で深淵な声、豪快なボトルネック・ギター、カリスマ的キャラクターで、ブルースの第一人者のひとりとなった。ロック界においても、彼から影響を受けたミュージシャンは多く、その影響力は計り知れない(by:ウィキペディア(Wikipedia))
Fathers and Sons/Muddy Waters (1969)
(2枚組のLP盤「輸入盤」です)
小生は若かりし頃ギターを弾くことに熱中していた時期があったが、その頃よく聴いていた音楽といえば、JAZZと共にギタープレーが中心のブルースであった・・。
このアルバムは、そんな時期、白人ブルースギタリストの巨人、マイク・ブルームフィールドが、黒人ブルースの大御所マディ・ウォーターズのセッションに参加しているということで気になり購入したものだと思う・・。
このアルバムは白人ブルース・ハープのポール・バターフィールドも加わっているが、このプレーがマイク・ブルームフィールドと同様なんとも素晴らしく、本物のブルースを聴くことができる。
現在はJAZZを中心に聴いている小生であるが、クラプトンとB・B・キングが競演しているアルバム“B.B.KING & ERIC CLAPTON”は通勤途中の車の中でよく聴いているお気に入りの一枚でもあるし、このアルバムも早速、CDに焼き直し、車の中で、時々楽しみたいと思っている・・。
まだまだこの時期購入したブルースを中心としたロックアルバムが寝室の奥に眠っている・・。
これからも定期的にそんなロックアルバムを紹介していこうと思っている。