前回に続いて、「Jazz喫茶JORDAN(ジョーダン)」のことを・・。
「Jazz喫茶 JORDAN(ジョーダン)店内・・」
昔懐かしいアナログレコードを聴かせてくれるジャズ喫茶ということで、客層は小生のようなオヤジさんが多いとは思いますが、この日はジャズを聴き始めたと思える若い方も来ておられました。
マスターのお好みは50年台、60年代のアコーステックなジャズということでしたが、若い方のリクエストに答え、70年代のフュージョン系のジャズも流されるそうです。
小生、フュージョン系のジャズも嫌いではありませんが、ジャズ喫茶ではアコーステックなジャズが似合いますね・・。
飾ってあるレコード・ジャケットは秋の定番、「Somethin' Else(サムシン・エルス )」です・・
この季節になると、マイルスの「Autumn Leaves(枯葉)」が聴きたくなります。
秋の夜長にジャズが心地良い・・・
仕事から帰ってきて、今日も「男の隠れ家」に閉じこもりジャズを聴いてます・・。
「男の隠れ家・・」
「Jazz喫茶 JORDAN(ジョーダン)店内・・」
昔懐かしいアナログレコードを聴かせてくれるジャズ喫茶ということで、客層は小生のようなオヤジさんが多いとは思いますが、この日はジャズを聴き始めたと思える若い方も来ておられました。
マスターのお好みは50年台、60年代のアコーステックなジャズということでしたが、若い方のリクエストに答え、70年代のフュージョン系のジャズも流されるそうです。
小生、フュージョン系のジャズも嫌いではありませんが、ジャズ喫茶ではアコーステックなジャズが似合いますね・・。
飾ってあるレコード・ジャケットは秋の定番、「Somethin' Else(サムシン・エルス )」です・・
この季節になると、マイルスの「Autumn Leaves(枯葉)」が聴きたくなります。
秋の夜長にジャズが心地良い・・・
仕事から帰ってきて、今日も「男の隠れ家」に閉じこもりジャズを聴いてます・・。
「男の隠れ家・・」