レジ袋が7月1日から有料になって5ヶ月経った。

小麦粉の袋やお菓子、シャウエッセンの袋などは結んで捨てるようになった。
細かく切ると何パックものプラゴミがかなり
ふと立ち寄ったホームセンターなどで植物を
買った以外はレジ袋は購入していない。
大阪市ではプラゴミを一般の生ゴミの日に入れて
出しても持っていってくれる。
たまに「これは回収出来ません」と貼ってある袋を
見ることがあるが何を捨ててあるのだろうかと
思うくらい色んなものを持って行ってもらある。
そんなレジ袋が有料になってしばらくたってからやるようになったことがある。
ちゃんとゴミの分別だ。
流石にペットボトルや瓶や缶は分けていた。
お肉のトレーや卵のパックなども以前は
普通ゴミで折り畳みもせず出していたが最近は
ハサミで切って捨てている。
卵のパックも切って捨てると随分とコンパクトになる。

小麦粉の袋やお菓子、シャウエッセンの袋などは結んで捨てるようになった。
結べない短いものは折り畳んでセロハンテープで
留めたりしている。

そんなパックなどを切り刻むのに便利なのがこのハサミだ。

クラフトチョッキと呼ばれるハサミだが

そんなパックなどを切り刻むのに便利なのがこのハサミだ。

クラフトチョッキと呼ばれるハサミだが
フラワーアレンジには最適で料理や手芸など幅広く使える。
ちょっとした硬い枝なども気軽に切れる。

そんなプラゴミも袋が無料だったころはやらなかったがお米の袋もプラゴミだからトレーなどを切ったものを米の袋に入れて捨てている。

そんなプラゴミも袋が無料だったころはやらなかったがお米の袋もプラゴミだからトレーなどを切ったものを米の袋に入れて捨てている。

細かく切ると何パックものプラゴミがかなり
コンパクトに収まるから不要な袋を使うことがなくなった。
マヨネーズの容器まで切って捨てると本当に容量が減る。

きっとみんなは普通にやっていたことかもわからないが

きっとみんなは普通にやっていたことかもわからないが
袋が有料になったことで工夫するようになった。