今日はいわゆるイヴ。
私にはクリスチャンでもないから何も関係がない。
もう、包丁は買うことはないかもしれないと
以前に書いたことがあったが今回、ペティナイフを仲間入りさせた。
自分の為のプレゼント。
今回仲間入りさせたのは
「関孫六 10000CL ペティナイフ120㎜」だ。
小さいのに大きいのと変わらない値段がする。
特殊精密接合の技術を利用して、背側と
刃側のコントラストで刃の波紋と
ハンドルは白合板を採用・・・・
とホームページに書いてある。
家にある包丁で一番値段が高いのは「関孫六 ダマスカス 三徳包丁 165㎜」。
見た目もさることながらよく切れる。
最初に買ったのは「関孫六 10000ST 三徳包丁 165㎜」
これも値段も値段だし良く切れる。
普通使いには10000STを使い、ココというときには
ダマスカスを出して使っている。
ちゃんと研いで使えば10年でも20年でも使えるらしいが
せっかく良い相棒があるからもっと料理が上手くなれば
エエなと感じる。
気持ちよく料理をアシストしてくれる関孫六さんと
長く付き合ってもらいたいと思う。