タイヤ 続編

ぼくは外国車はドイツの車しか知らないのだが、国産車とはねじが異なる。
国産車は車にボルトが生えていて、それにタイヤを通してナットで止める。
ドイツ車はセンターの突起にはめて、ボルトを差し込む。

そのボルトの長さが合わなくて苦労していたのだが、作ったメーカーの表記ミス＋同梱ミスだということがわかった。今年の新型のホイールでまだ出回っていないためにそのミスの指摘がなかったとのこと。おいおい、しっかりしてくれよ。

一両日中にそのパーツを送ってもらえることになった。
説明を聞きながら「・・・だよなぁ～～」と納得。

有名なホイールのメーカーなのに、そんなミスしてると相手が悪かったらSNSや掲示板で叩かれちゃうよ。と、余計な心配をしたくなる。

雪が積もる前に原因がわかってよかった。

R-D1＋Summarit5cmF1.5

近所のゲートボール場の椅子。