今朝は仕事を抜けて、明日の大会の準備に天竜川に向かった。
今年で38回になる天竜川全日本カヌー競技大会の準備だ。
実行委員会では、前年の大会終了時から翌年の準備が始まる。
寄付金集めや景品の提供依頼。いくつかの別の大会でのフライヤー配布。
新聞、地方誌、FM局などへの広報。日本カヌー連盟や長野県カヌー協会との打ち合わせ。大会役員の宿取りなど、驚くほどの量の作業がある。
今は役場の清水さんが頑張ってくれていて、とても助かっている。
フライヤーから大会パンフレットまで作ってくれて感謝するばかりだ。
大会前日に既に練習に入る人も多く、北海道から九州までいろんなナンバーの車が並んでいる。
「お世話になります」「おひさしぶり」そんなふうに声をかけてもらえるのも長い歴史を作ってきた人たちのおかげだ。
いよいよ明日。これが終わらないと夏が終わらない。
DP2
本日開会式会場にて。
今年で38回になる天竜川全日本カヌー競技大会の準備だ。
実行委員会では、前年の大会終了時から翌年の準備が始まる。
寄付金集めや景品の提供依頼。いくつかの別の大会でのフライヤー配布。
新聞、地方誌、FM局などへの広報。日本カヌー連盟や長野県カヌー協会との打ち合わせ。大会役員の宿取りなど、驚くほどの量の作業がある。
今は役場の清水さんが頑張ってくれていて、とても助かっている。
フライヤーから大会パンフレットまで作ってくれて感謝するばかりだ。
大会前日に既に練習に入る人も多く、北海道から九州までいろんなナンバーの車が並んでいる。
「お世話になります」「おひさしぶり」そんなふうに声をかけてもらえるのも長い歴史を作ってきた人たちのおかげだ。
いよいよ明日。これが終わらないと夏が終わらない。
DP2
本日開会式会場にて。