昨日はジュリアード四重奏団のコンサートを聴きに行った
ベートーベンの「弦楽四重奏曲 第13番」とジュリアード弦楽四重奏団のために作曲されたというヴィトマンの「弦楽四重奏曲 第10番 カヴァティーナ」とフーガが演奏された
ベートーヴェンの13番のカヴァティーナをモチーフにした2020年の作品で、13番は第6楽章まであり最後のフーガを初演時に形を少し変えて演奏したため、オリジナルのフーガも最後に演奏された
演奏は素晴らしく聴き惚れたが、睡魔に何度も襲われた
クァルテット好きの僕がなぜ眠くなるのと自問自答しながら、うつらうつらとそれも不思議な夢が断片的に表れては目覚めまた夢の中に落ちた
ジュリアード四重奏団の演奏を聴ける機会なんて滅多にない上、普段コンサートで寝るなんてないことないので、自分が情けなくなった
ricoh gr
写真がないので、夏撮影した水車のある川の下流での一枚をアップ
ベートーベンの「弦楽四重奏曲 第13番」とジュリアード弦楽四重奏団のために作曲されたというヴィトマンの「弦楽四重奏曲 第10番 カヴァティーナ」とフーガが演奏された
ベートーヴェンの13番のカヴァティーナをモチーフにした2020年の作品で、13番は第6楽章まであり最後のフーガを初演時に形を少し変えて演奏したため、オリジナルのフーガも最後に演奏された
演奏は素晴らしく聴き惚れたが、睡魔に何度も襲われた
クァルテット好きの僕がなぜ眠くなるのと自問自答しながら、うつらうつらとそれも不思議な夢が断片的に表れては目覚めまた夢の中に落ちた
ジュリアード四重奏団の演奏を聴ける機会なんて滅多にない上、普段コンサートで寝るなんてないことないので、自分が情けなくなった
ricoh gr
写真がないので、夏撮影した水車のある川の下流での一枚をアップ