先月末の清里の写真をもう一枚
leica m-p + apolanthar50mmf2
庭のパーゴラの薔薇が1本だけ咲き始めた
これからたくさんの薔薇が咲き始める
僕は薔薇担当ではないので、種類はあまりわかっていない
最近撫子や白やピンクのイチゴの花も咲き始めた
ムスカリの花はそろそろピークを過ぎたようだ
昨日からマーガレットが咲き始めた
いろんな種類の花が咲いているが僕の担当ではないので、草むしりなどでだけ参加している
先週からアスパラが収穫できるサイズになって既に2本収穫
今日明日でまた2本収穫できそうだ
野菜は僕の担当なので嬉しい
今朝はエンドウが採れたので妻に御御御付を作ってもらった
スナックエンドウ(スナップエンドウだと思うが、袋にはスナックと書いてある)とインゲンが一昨日くらいからむっくりと土を割るように芽を出した
どちらもつる性なので支柱を立ててネットを張った
収穫が楽しみだ
leica m-p + apolanthar50mmf2
庭のパーゴラの薔薇が1本だけ咲き始めた
これからたくさんの薔薇が咲き始める
僕は薔薇担当ではないので、種類はあまりわかっていない
最近撫子や白やピンクのイチゴの花も咲き始めた
ムスカリの花はそろそろピークを過ぎたようだ
昨日からマーガレットが咲き始めた
いろんな種類の花が咲いているが僕の担当ではないので、草むしりなどでだけ参加している
先週からアスパラが収穫できるサイズになって既に2本収穫
今日明日でまた2本収穫できそうだ
野菜は僕の担当なので嬉しい
今朝はエンドウが採れたので妻に御御御付を作ってもらった
スナックエンドウ(スナップエンドウだと思うが、袋にはスナックと書いてある)とインゲンが一昨日くらいからむっくりと土を割るように芽を出した
どちらもつる性なので支柱を立ててネットを張った
収穫が楽しみだ
子育ても終わってしまうと、土いじりくらいしか情熱を傾ける先が無くなっちゃのでしょうね。(笑)
Mさんはまだお子さんが大学生ですから、僕のように世の中達観するまでには(爆)まだまだ10年はかかります。
年を重ねて来るとペット一生を考えるとの販売も売る側がしてくれなくなるそうですから、数カ月で起承転結ができる野菜は年寄りの趣味にはちょうどいいんですね。
歳を取ったってことでしょうか。笑
でも、いつかは...と企んでます。笑
連休は私用にて諏訪や松本に出かけたのですが、まあ〜〜すごい人でした。
御柱祭の里引きがあり、諏訪は通行止めでした。
岡谷JCの手前から渋滞。
松本もすごい人でした。
GW前に幾つかの予定していない県内の遠出が続いて、なんだか休んでいたのに疲れが抜けずに今に至っています。
この薪は単なるディスプレイです。
でも見事に積み上げていますよね。
今が季節は一番いいのかもしれませんね。
梅雨に入るとじめっとしますし、梅雨が明けるとうんざりするくらいに暑くなります。
昔は夏はもう少し涼しかったはずなんですが。
子供の頃30度を超えるなんて滅多になかったし、冬はガチガチに冷えたものですが、いつの間にか亜熱帯のようです。
30代40代くらいにも野菜は手伝わされていましたが、なんの愛着もありませんでした。
頭の中は仕事だけでしたし、興味がそもそもなかったです。
この年になると愛情の注ぐ先が見つからず、野菜くらいしか相手をしてくれません。
芽が出てくるのが楽しいし、その周辺の雑草を取ってることに集中している自分が滑稽でもあります。
「お父さん」ていう人いますよね。
女性でも男性でも。
最近は未婚率が多いですし離婚率も多いので、歳がそれなりならお父さんと呼ぶのは難しい時代になりましたよね。
僕もmicroさんも子供がいるのでいいですが、未婚者で歳をとっているだけの人にお父さんはないじゃろうと思うことがあります。
昨日もアスパラを収穫したんですが、収穫したアスパラを水に差しておいたら差し手から数時間で少し長くなりました。切ってからでも成長するのか!と驚きました。
日本語はいろんな表現があって面白いです。
ちょっとずつ方言すらもなくなって行くように画一的な表現が残って行くんだろうとも思います。
僕もちょっと前に国営アルプス公園に寄りました。
少しずつコロナ前の雰囲気に戻りつつあるのかなと感じました。
先週は松本城はすごい人手でした。
松本も徐々に以前の人混みになりつつあります。
月末にはあがたの森は賑わうんでしょうね。
そういえば駒ヶ根のクラフトフェアは中止です。
飯田と松本での開催になってますね。
この薪はディスプレイです。
こんなふうに積んでも手間がかかるだけだと思います。
テレビのワイドショーでは毎年のように「最近の若者たち」の言葉を特集します。そのほとんどが意味不明でそれを使いこなすことが若者の証のようになっていますが、その数年後にその言葉が一般的になることもありませんし彼らがそれを使い続けることもないです。
数年でその言葉は旬じゃなくなってしまうんでしょうね。
とはいうものの、少しずつ変化を続けて行くのですよね。
それはそれでいいことだろうと思います。ただテレビ番組でちょっと泣くだけで「号泣」「美しすぎる○○」などと書くのはいかがなものかと思います。
季節や味、色など日本人には一つのことをたくさんの表現で表すことができたはずなのにメディアが語彙を減らしてしまっている。これは意図的なのか仕事に携わる人たちのボキャブラの不足なのか、ちょっと悲しくなることがあります。
失礼いたしました、先ほどリコメしときました、
このモノクロ、いいですねぇ、何処か哀愁とロマンを感じさせてくれます ^^
特にJohn Deereのロゴのプレートにグッと来ました(^^)
このJOHN DEEREのロゴの入ったキャップを探したことがありますが結構な
お値段と欲しかったカラーがなかったので諦めた事があります。
連休の成果は如何に?
どんどん色々なものが育ってきますね。
今の時期は成長も早くて大きいのかもしれませんね。
気温は完全に安定して最近の九州は平均して22度から25度くらいあります。
一番過ごしやすい時期なのかもしれませんね。
トラックの薪の積み上げ、芸術的ですね。
ぎっしりと隙間なく積まれていますね。
これだけあると一冬の薪としては足りますか?
雨の日、日照りの日・・・見ていてもその時の対応があって、なかなか暇なしになりそうでは
そして家に帰って・・オーディオの前に
人間的な生活が充実しているようですね ^^
野菜の収穫で分かります
1月ワクチンを打ちに行った会場で女性の担当者から「お父さん」と言われたので子供に女の子は居ないと言ったら「鬼嫁」から叱られました。
その知恵に感動です^^
もうバラですか。最近あまり出歩いていないので、季節を感じることが
少なくなってきました。先日、アルプス安曇野公園に行ったら
チューリップはすっかり終わっていました^^
いつも思うのですが、mintonさんは本当にいろんな種類を扱ってますよね。
収穫の喜びもいかばかりかと^^
うちはまだまだ先なので、今は山菜に目が向いています。
日本の話し言葉は美しいと思いますが、
そういう自分も基本中の基本くらいしかわかっていません。
gettengさんが仰るように、たまに若い人の言葉にずっこけることもありますが、
若い人たちの世界ではそうして少しづつ変化していくのだろうと思ってます。
でも言葉狩りのように、無理やりなのはどうも抵抗がありますね。
子供の頃から「おみおつけ」と言っていたので味噌汁というとなんだか見下しているような申し訳なさを感じてしまい、我が家では僕も妻も御御御付です。(笑)
御ご苦労様とはまたすごいですね。
目上に対してであれば御をつけるのであれば「お疲れ様でした」になりますし、上司から部下であれば「御苦労様」が一般的かと思いますよね。
新入社員が社内の上司の言葉を伝えるときに「おっしゃいました」などということを聞きますが、「申しておりました」とすべきじゃないのかななんて思うことがあります。
日本語も変化していくので、ひとつ「ずつ」が最近は「づつ」でもOKになっていたりです。
言葉は変化していきますね。
今は男も女も文字にすれば同じ言葉を使ってしまうことが多いですが、大正から昭和の小説や日活のの青春映画や小津安二郎の映画の女性言葉を聴くと、いいもんだなあと思います。僕は地方出身なので周囲は方言でしたので、都会っぽくていいなあと・・・。
年をとった証拠ですね。(笑)
「御御御付」って使い方、懐かしいですね。
味噌汁の丁寧語「御付」に尊敬や丁寧を表す「大御(おおみ)」を語源とする
「御御(おみ)」が接頭語として付いた最上級(?)の丁寧表現ですが、
今の若い方たちは知らないでしょうね。
話は違いますが、ある会社の方が、そこの偉いさんが帰社される時、
「おご苦労様でした」と言ったのにはぶっ倒れそうになりましたよ。
日本語の表現は面白くもあり、難しいですね。
余計なことを言ってしまいました(m´・ω・`)m ゴメン…