武石峰から見えた王ガ頭越しの蓼科山
わかりやすい形の山
蓼科山も梅雨の狭間にささっと上ってきたいと思いつつもなかなかできない
それならいっそ、霧ヶ峰に行って、ニッコウキスゲを見てこようかとも思うが、それもままならず
ただこの年になると、行きたいと思う時に行っておかないと、行く気が失せるような気もする
実に微妙なお年頃である
iphone13pro
わかりやすい形の山
蓼科山も梅雨の狭間にささっと上ってきたいと思いつつもなかなかできない
それならいっそ、霧ヶ峰に行って、ニッコウキスゲを見てこようかとも思うが、それもままならず
ただこの年になると、行きたいと思う時に行っておかないと、行く気が失せるような気もする
実に微妙なお年頃である
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火曜日は自転車で走った後に夕方から川中島駅に移動。
水曜日は午前3時半に待ち合わせて、白馬の先の山岳渓流で釣り。
その後は飲めや歌えでやはり深夜まで。木曜日は午前中の釣りですでに集中力が途切れて
危険と判断して、テントサイトで休憩。半日で動けなくなり、夕方には帰宅。
金曜日は家の簡単な工事が入り、薪を移動させたりして1日がすぎ、土曜日は溜めておいた
玉切りした橅の木を友人が切りに来て、その手本を示しつつ終わったら相棒と
8月のイベントのために自転車の練習。
ということですっかり疲れてしまいました。これはやばいなぁという自覚はありましたが、
昨日は全く動けなくなり、「もしかしたら変な病気じゃないだろうな」と不安になる程。
でも今朝は復活できました。釣りに行った友人が「70過ぎたら回復しないよ」と言ってましたが、私の場合は早くもそんな状態になりつつあるようです。
今年は山歩きを始めたいなんて思っていましたが、実現するんだろうかとちょっと不安な今日この頃です。
なんだかんだで結構乗ってますね。
川中島まで移動して、翌日は白馬とはすごいです。
釣りまでやったら疲れるのは当たり前
年が若くてもダウンしますよ
僕なんてたいして動いていないのに連日ぐったりしてます
ちょっと暑くなってきたり、湿度が高かったりで、やる気をそぐには申し分のない条件ですから^^
多分、行ったことはあるのですが、山が目的ではないので、このような景色を見ても、頭の中から掬いとれるものがありません。
同じものを見ても、受け取れるものが少ないってことですね。
でも、それはそれぞれの方向性なので、他者のやりたいことを尊重する、というシンプルな法則で見守るしかないです。
でも、なんだか、危険が大きそう・・・。
アンテナらしきものも増えたのではないでしょうか
最近、行こうと思った時にとか、しようと思った時に・・・その行動につかないと、何もしないで一日が終わってしまったという感じが多いです。
やっぱり歳なんですね・・・( ;∀;)
「そもそも」ってところ
そうなんですよ
気力がわかないというか、わくわくしないというか(笑)
tullyzさんの研究熱心なところを少しでも見習いたいと思います。
蓼科山は大室山のようにすり鉢をひっくりかえしたような特徴的な山なのでわかりやすいですが、信州人でも山の名前はわからないのが普通です。
美ヶ原にしても、行ったとしても松本城の辺りから「あれが王ガ頭だ」みたいなことを言える人は少ないと思います。
僕は年なので、低山をのんびり花などをみながら歩く程度です。
そういわれればたしかにアンテナが多くなっているかもしれません。
王ガ頭はどこから見てもアンテナが見えるので、見間違えることがありません。
車山山頂もドームがあるので同様です。
ただそれ以外のところはあまりわからないです。
最近は標高差がないところで花が綺麗なところに行きたい気持ちが以前より多くなりました。
奥裾花自然園や栂池自然園なんて、僕にとっては魅力的なんです。来年脚が悪くならなかったらどちらかに行きたいと思っています。
若い時は、どんどんどこかへ行って楽しんでいましたが。うろうろと行き過ぎな感じもしましたが。イベント盛りだくさんで、それも楽しく感じましたが。時間がどんどん過ぎて年齢がすすんでくると、まあいいかと自分では消極的とは考えるほどではないですが、行動力が低下するのかな。昔に比べて、色々な場所へ行かなくなりますね。
うーん......自宅閉じこもりにならないように注意しようと思います。😅
どちらかといえば山に行くのが楽しいというよりは、普段が辛すぎて休みも呪縛にあっているような感覚なので、じっと家にいると鬱々としてしまうのから逃げているような感じです。
無になって歩くというより、堂々巡りの悩みが出ては消えでては消えの山行きです。