秋が終わろうとしている。
僕のオフィスは小さな動物園の近くにあり、この時期は連日あちらこちらの子供たちがバスや徒歩で訪れている。
僕も小さな頃はここで動物たちを見ることが好きだった。
近くにある美術館では秋の特別展に多くの学生さんたちが先生に引率されて見学している。
子供たちを見ると季節の変わり目を感じる。
この写真は小梨平で撮影。白いものは木の実なのか・・わからなかった。
でもとても綺麗で幻想的
上高地は鉄分が多くて赤く焼けた石が並んでいるところやコバルトブルーなところや透明なところなど、川を見ているだけでも変化があって面白い。
iPhone 13 pro
僕のオフィスは小さな動物園の近くにあり、この時期は連日あちらこちらの子供たちがバスや徒歩で訪れている。
僕も小さな頃はここで動物たちを見ることが好きだった。
近くにある美術館では秋の特別展に多くの学生さんたちが先生に引率されて見学している。
子供たちを見ると季節の変わり目を感じる。
この写真は小梨平で撮影。白いものは木の実なのか・・わからなかった。
でもとても綺麗で幻想的
上高地は鉄分が多くて赤く焼けた石が並んでいるところやコバルトブルーなところや透明なところなど、川を見ているだけでも変化があって面白い。
iPhone 13 pro
オフィスでリフレッシュさせていただいてます。笑
冬の上高地、かなり良いらしいですね。
友人が熱っぽく語ってくれたことがあります。
ですが、僕には無理です。^^;
私達も「住むなら水が綺麗なところを」と、思いながら移住先を
探していました。綺麗な川は見ているだけで飽きません。
もちろん安曇野や南信州、山梨も候補にあげてはいたんですけど、
なんとなく今のところに決まってしまいました。
ところがここの川は泥川で、すぐに水が濁ります。
先日昔の彼女の弟さんと話をした時に「その辺の岩魚は泥臭
いだろう？」と言われました。
確かに私の住むあたりの魚は泥臭いのですが、
「岩魚が釣れるのが嬉しくて気になりません」と答え、
二人で笑いました。
岩魚を釣る時は10キロばかり上流に登るので、そこの魚は問
題ないんです。それにこの言葉にも嘘はなくて、天然の岩魚を
1日１尾釣って食べるのは、それなりに贅沢なことだと思います。
mintonさんはカヌーをやるので、川の綺麗さには特別な思いがあるでしょうね。
上高地の美しい景色を楽しんで頂き感謝です。
ライカを持って行ければいいのですが、僕の趣味のカヌーや山歩きではライカは邪魔なのでスマホメインになっちゃってます。
これは反省点です。せめてパナソニックのTX1で撮影しておけばよかったと後悔しております。
冬の上高地。行ってみたいと密に計画していますが、仕事の都合もあり夢で終わるかもしれません。
1月後半になると日中でもかなり冷え込むので行くなら新雪が綺麗な12月後半から1月上旬が狙い目かなと思っています。
僕の住んでいるところも清流とは言えません。
天竜川は水源の諏訪湖が汚くて、途中で農業用に取水されたり支流からの綺麗な水が入ったりして、僕の住んでいるエリアが一番綺麗であるという資料は持ってますが、長良川のような水の透明度はありません。支流はとても綺麗ですが。
僕は車で移動するので、僕のブログに登場するエリアは地元と言いながらも片道100㎞くらいかかるところが結構登場しています。
我が家から数十メートルのところでも魚釣りしていますが、岩魚も釣れると思います。
上流にそんなに人が住んでいないし下水道工事もできているので水は汚れていないのですが砂で濁っていることも多いです。
10㎞移動したら美味しい岩魚が捕れるなら、それは素晴らしい環境だと思います。
昔、初めて訪れた時には、日本にこんなところがあるのかと感動したのを思い出します。
iphoneは色はどうなんですか・・・??
被写体の宝庫です^^
職場は動物園の近くなんですね。個性的な動物園ですよね^^ プレーリードッグとモルモットが妙に記憶に残っています。あとは市田柿を食べていたお猿さんと^^
軽井沢はちょっと特別な場所ですね。僕も最初は水に感動しました。
iPhoneの色ですか。一連の写真はほぼノートリミングでリサイズのみです。
HDRっぽいですが、思ったより色は忠実だと思います。
上高地はどのシーズンも絵になりますよね。
次はライカを持っていきます。
猛獣のいない動物園ですが、不思議なくらいいつも人がいます。
りんご並木と動物園があって、そこにいると当たり前の景色なのですが、動物園の駐車場に大型バスが連日来ています。
今日はスケッチブックを持った中学生か小学校上級生くらいの一団が来てました。
カモシカもいますよ。＾＾
もうずっと変わらない光景が続いている場所みたいな雰囲気。
水はすでに冷たいのでしょうね。
大自然の変わらない素敵な風景はいつ見ても素敵で素直な気持ちになれますね。
森の中などの小動物の動きを、害がない人間を装ってじっとあまり動かず観察して楽しみたいです。
YouTubeなどに登場する様に野生の人懐こいリスが近づいてきて、
ナッツあげたら受け取って食べたりしないでしょうか。
ベンチに座っていたら、膝の上に上がってきてナッツ食べたり......。
そんな事ができたらもっと楽しいのですけど^^;
この景色を最初に見た宣教師のウェストンは徳本峠（とくごうとうげ）を越えて上高地に入って前穂高に入ったんでしょうが、そこには今のような道はなく、明神橋や河童橋もなかったはずで、この冷たい川を渡って上条嘉門次の猟師小屋に行ったんじゃないかと想像しています。
登山道なんてない明治時代にここから武尊を目指すことはとても大変なことだったと思います。
ここは冬も歩けば来れるところなので、カモフラージュテントで野生動物たちを観察撮影する人もいます。
夏は人が溢れる河童橋も冬は猿などの小動物が普通に見られます。
リスが指からナッツを食べてくれたらいいですが、流石に餌付けはできないとは思います。
でもできたら楽しいですね。