昨日はカヌー教室最終日
生徒さんとクラブの仲間たち、他県の仲間たちも加わり、20名弱のダウンリバーになった
小学生の女子、中学生の男子も下ったので、瀬ではその子たちの後方で彼らのフォローし、瀞場でコースの取り方を教えながらの川下りになったが、二人とも沈脱することもなく下り終わった
他にも小学生のクラブ員もいるので、これからの彼らの活躍が楽しみだ
大人の生徒さんたちも無事完走。楽しいを連発してもらってこちらも嬉しくなった
写真のようにのんびりとした瀞場の先は狭く急な瀬もあって楽しいコースだった
川の距離にして11キロ程度で標高差は70mくらい
気持ちいい川下りになった
iphone13pro
生徒さんとクラブの仲間たち、他県の仲間たちも加わり、20名弱のダウンリバーになった
小学生の女子、中学生の男子も下ったので、瀬ではその子たちの後方で彼らのフォローし、瀞場でコースの取り方を教えながらの川下りになったが、二人とも沈脱することもなく下り終わった
他にも小学生のクラブ員もいるので、これからの彼らの活躍が楽しみだ
大人の生徒さんたちも無事完走。楽しいを連発してもらってこちらも嬉しくなった
写真のようにのんびりとした瀞場の先は狭く急な瀬もあって楽しいコースだった
川の距離にして11キロ程度で標高差は70mくらい
気持ちいい川下りになった
iphone13pro
水辺はさぞ気持ちよかったのではないかと想像します。
いい趣味?ですね〜。
こちらの川ではこのような場所は有りません
ちょっとうらやましい所です。
川の上は日影が無いので日焼け止めクリームをたっぷり塗って行きましたがそれでもちょっと日焼けしました。
もう年なのであまり川に出たくないと思うこともありますが、川のスポーツに興味を持ってくれる人がいることに感謝してできることを御手伝いしています。
南アルプスと中央アルプスに挟まれた水量も多く流れもある川なので、淀んだところと急峻なところがあります。
どこの川も瀞場はありますよ。河口に近い下流になるとすべてが瀞場なので瀞場とは言わないかもしれませんが。
このボリュームの水が狭くなって瀬になって下り落ちてまたその先がこんな淀んだところになっていきます。
今年もカヌーが似合う季節になりましたね。
定年後は現在のカナディアンカヌーから、一人乗り
の船に乗り換えて
東京の運河をゆっくりと写真でも撮りながら漕いでみたいです。
水辺からビルを眺めるのもなかなかおつなものです。
自在にカヌーをコントロール出来たら楽しいのでしょうね。
テレビで時々海でカヌー乗ってる人がいて......
ちょっと不運なのか、サメに遭遇したりするシーンがありますが......
妄想の中でサメに食われながら死ぬのは嫌だなと思ってしまいます^_^;
川の目線の高さで見上げる都会も魅力的ですね。
防水バックにLeicaを入れて、水面から見上げた都会の作品を写すってのもわくわくします。
シーカヤックはサメに襲われたりしますね。
波も時化るとやばいです。
川はその点まだ楽です。岸につけちゃえば陸に上がれます。
しかしまだ水は冷たいのではないでしょうか
水の中に一回転なんてことはしないんでしょうね
もう私はこのようなことはできないので、うらやましく拝見しています
水温はまだ冷たいですが、気温が高いので気持ちよかったです。
水におちたらぐるっと回る技がありますので、何とかなっちゃいます。
泳いでも仲間がいるので助けますから大丈夫です。