今日は大施餓鬼
やるべきことが一つ無事終わった
しっかり供養して頂いた
次男家族も一緒に寺に行ってくれたので、次(多分僕だろう)の時のためになんとなく教えながら粛々と進めている
今週は新盆の返礼品や訪れてくださる皆さんのための飲み物やお茶お料理の手配などもあったが、一つずつクリア
知らないでもなんとでもなるが、わかっていて無駄ではないと思い、御礼状文面や盆提灯の手配のタイミング、位牌に新しい戒名を刻んでもらうタイミング、盆提灯を出す日、下げる日、地元のならわしで花火や灯籠流しの依頼方法などなど、のローカルルールを覚えてもらっている
iphone13pro
松本にて
迎え火、送り火なども今年は子供達に一緒に付き合ってもらおうと思っている
やるべきことが一つ無事終わった
しっかり供養して頂いた
次男家族も一緒に寺に行ってくれたので、次(多分僕だろう)の時のためになんとなく教えながら粛々と進めている
今週は新盆の返礼品や訪れてくださる皆さんのための飲み物やお茶お料理の手配などもあったが、一つずつクリア
知らないでもなんとでもなるが、わかっていて無駄ではないと思い、御礼状文面や盆提灯の手配のタイミング、位牌に新しい戒名を刻んでもらうタイミング、盆提灯を出す日、下げる日、地元のならわしで花火や灯籠流しの依頼方法などなど、のローカルルールを覚えてもらっている
iphone13pro
松本にて
迎え火、送り火なども今年は子供達に一緒に付き合ってもらおうと思っている
後世に伝えて行くことは大事ですね。
時部がしないものは全然覚えないですね
やがて自分がしなくちゃいけいないことが沢山ありますが
うーん......これまで他人任せにやってきたので
何も分かりません
そろそろ世代が変わっても大丈夫な様に、全てを意識して見て覚えなくてはと思っています😅
施餓鬼という行事はありません・・・
仏教も宗派による違いと言うのも結構ありますね
コメントありがとうございます。
いろんな習わしがありますが、伝えておいたほうがいいことってありますよね。
手水の作法などもそうですが、最近あったのは、墓の線香を吹いて消そうとした方がいて驚きました。
この方の親はそういうことを教えてもらわなかったんだねと思いました。
知らないのだから仕方がないですが、作法は知っていて損はないですよね。
僕も知らないことが多くて恥をかくことが多いです。
子供にもちゃんと教えてこなかったと反省しています。
神社の鳥居は礼をしてから端側の脚から入るなどのことはします。
それもしない人がいますが、神様は怒るわけじゃないですからねえ。
今はまだ新盆が終わらないのでこの一年神社には入っておりませんので、盆が終わったらひさびさに御宮に出向いてもいいのかなと思っています。
でもこれもだめっていうマナーがあるなら困ったもので、知らないから言える無知さでもあります。
おっしゃるように宗派によっての違いもありますよね。
最近の地方の寺は住職がいないってところも増えてきて、近隣の寺の住職が兼ねているなんてこともあります。
同じ宗派でも多少の違いもあり、面白いものだと思っています。
京都の古い言い伝えを伝授することって難しそうですね。
全ては代替わりのバトンタッチです。
全ては伝えられないですよね。
自分も親から教えてもらったことは少ないですが。
ただ線香を吹いて消すのは左前で着物を着るようなタブーなので、そういう程度は若い人に覚えてほしいですし、自分で日本の風習を覚える気持ちがほしいでです。
そういう基本的なことを知らずに行って顰蹙を招くことって、恋愛でも仕事でも結構ありますから。
檀家が三百数十軒と聞いています。
昨年亡くなれた家はお盆の期間に回られると聞いていますが他は地区を決めて回られるようです。
今年は明日10日に来られます。
時間も記入してありますので無駄話は出来ません。
1枚目の画像は「ヒゴタイ」ですが我家も今が盛りです。
これってヒゴタイっていうんですね。
実は知らなかったです。
調べると西日本九州、一部の中部地方に限られるらしく、これもどこからか移植してきたものだろうと思います。
信州で見たことがなかったです。
お寺様は新盆の各家を回ってくれるんですが、僕のところは檀家が多くて時間は指定できないそうです。
宗派や地域によって様々ですよね。でも弔う気持ちはいっしょ。それぞれのルールで滞りなく進められることが一番ですよね。