尾根道と言いながらも日本アルプスの縦走路とは違って実に穏やかだ。
3つ4つの小ピークを越えながら少しずつ山頂に近づく道。
こうして写真で見れば、冬の日差しが柔らかくて冬の散歩道だ。
サイモンとガーファンクルにもこの題名の曲がある。
ポールサイモンのギターがかっこよかったなあ。
iphone13pro
高校生の頃サイモンとガーファンクルの「4月になれば彼女は」(April Come She Will)のギターをレコードを聴きながらコピーした。
歌詞もなんかね・・多感な頃の自分には切なかった。
ソロになってからの「恋人と別れる50の方法」(50 Ways to Leave Your Lover)って曲は木綿のハンカチーフみたいな男女の言葉が出てくる切ない曲。
ちなみにこの2曲は同じ年に発売になった。(木綿のハンカチーフのほうが後から)
3つ4つの小ピークを越えながら少しずつ山頂に近づく道。
こうして写真で見れば、冬の日差しが柔らかくて冬の散歩道だ。
サイモンとガーファンクルにもこの題名の曲がある。
ポールサイモンのギターがかっこよかったなあ。
iphone13pro
高校生の頃サイモンとガーファンクルの「4月になれば彼女は」(April Come She Will)のギターをレコードを聴きながらコピーした。
歌詞もなんかね・・多感な頃の自分には切なかった。
ソロになってからの「恋人と別れる50の方法」(50 Ways to Leave Your Lover)って曲は木綿のハンカチーフみたいな男女の言葉が出てくる切ない曲。
ちなみにこの2曲は同じ年に発売になった。(木綿のハンカチーフのほうが後から)
尾根歩きって気持ちいいですよね。
冬のこの時期は葉が落ちて見晴らしがいいです。
サイモンとガーファンクルやカーペンターズって言葉が伝わる音楽を作ってくれました。
その時のシーンが浮かぶってありますね。
4月になれば彼女はって曲は高校の頃放課後に隣の教室の男友達がいい曲だろうと言ってたのを思い出しました。
彼は僕の知ってる女の子と付き合ってて、その数年後の結婚式の前の日に彼女がスナックに誘ってくれて話をしていたらホテルに誘われたことを思い出しました。
明日からは浮気だから今日お願いって。
手も握ったことなかったしそういう関係じゃなかったので聞こえかったふりをして帰ったこと思い出しました。
途切れていたシナプスが彼らの曲でふっと浮かんできました。
私も尾根歩きは大好きです。
アップダウンが多少あっても緩やかだし、日が射して明るいし、木が低ければ眺めはいいし・・・気持ちよく歩けるから、縦走路のある山行の時はすごく嬉しいです。
サイモンとガーファンクルとか、カーペンターズとか、いい歌がたくさんありましたね。
山歩きの時に聞いたら、楽しくてそしてなんだか切なくて、色々な思いに満たされがら歩くことになりそうです。
懐かしい曲って不思議と、その時の自分の姿が映画のシーンのようにくっついて蘇ってきますよね。
夢の中のようにタイムスリップして行って、その時の自分の事が鮮明に思い出されます。
普段はしまい込まれたままの記憶の部分に、音楽と同時に電気が流れて、シナプスが次々と息を吹き返して繋がっていくような感じなのかな?
それって豆電球に次々に光が灯っていくような感じかな?
音楽と一緒に灯りが点いて行くのって、想像するとちょっと楽しいですね。
もう雪積もったんですね。
ニュースでも見ました。
こちらは太平洋側なので雲もなく晴れています。
ギターは普通にコードを押さえる程度ならちょとしたコツがわかれば簡単です。
「卒業」いい映画でした。
キャサリンロスとダスティンホフマン。
アンバンクラフトの大人の女性にドキドキしました。
最近の彼らの声を聞いていないんですが、劣化してたんですね。仕方ないですよね。それなりのお年ですから。
一時期は不仲でしたね。
ポールサイモンはワールドミュージックに傾きガーファンクルは役者。歌っていましたが二人の時のような輝きはなかったです。
一昨年、サイモンとガーファンクルの全アルバムのBOXを購入して時々聴いています。
そういえば再結成時のDVDも入っていたのですが、まだ一度も見ていません。そのうち見なきゃ!
若い頃に聴いたたくさんの曲達は今も僕の中で輝いています。
除雪車は出なかったけど、隣の集落では積雪15センチくらいだったそう。
冬の晴れ間が羨ましくなる季節です。
mintonさんはギターが弾けるんですね、いいなぁ。
高校1年の時に憧れて友人に借りたことがありますが、
「これは特殊能力だ」と、すぐに悟りました。
でもやっぱりいつか弾いてみたい。
サイモンとガーファンクルの「4月になれば彼女は」は
映画「卒業」の中で流れていましたね。
天使の歌声アート・ガーファンクルも5〜6年前くらいにはまだ
枯れたとは言え良い声でしたが、最近は全然声が出ていなくて残念です。
いっとき、二人は仲が悪かったようですが、晩年また二人で歌い出した時に、
サイモンが「アートは友達じゃないよ」、「・・・かれは家族さ」といい、
一瞬緊張がありましたが、そういう関係になれたんだなと、なぜかほっとしたことがありました。
彼らの曲に限りませんが、青春時代の記憶に残る曲はやっぱりせつないですね。
道はちゃんとあります。
写真をご覧いただくと、踏み固められたように見えるところが登山道です。
新しい登山道なので木の根が出ていないこともあり、のっぺりと見えますね。
冬の葉が落ちた登山道は落ち葉を敷き詰められてこんな雰囲気になります。
葉があることで見えなかった景色が見えるのも冬の里山歩きの楽しみです。
ポールサイモンのこういう曲はジャズでもカバーされているので楽しめます。
天気が良さそうですね。歩いてあるとぽかぽかしてきそうですね。
ちゃんと歩けるように道ができている?
道無き道行くみたいな映像に見えていますが......。
日差しが強そうですね。
バッチリと樹の影が......
この時期に山なんて歩いたことがないですが、みごとに落ち葉と枯れ葉なんですね。
紅葉を見に行って枯れ葉を見ることはありますが、ここまでではありません。
懐かしい楽曲が並んでいます^^