ちょっと前に自然保護センターから美ヶ原の王ヶ頭を経由して王ヶ鼻を歩いた
本当にいつものコース
ここにも写真がアップされている
今年は山歩きがあまりできなくて寂しい
山に行けないので、放置してあった靴を磨いた
ちょっと山気分が蘇った
iphone13pro
美ヶ原から見ても、北横岳から見ても、蓼科山は独特の形
見るたびにロータスヨーロッパみたいだと思う
磨きかけと磨き終わってからの靴の写真を撮影
ビフォーアフター
靴が綺麗だと歩きたくなる
ちょっと前に自然保護センターから美ヶ原の王ヶ頭を経由して王ヶ鼻を歩いた
本当にいつものコース
ここにも写真がアップされている
今年は山歩きがあまりできなくて寂しい
山に行けないので、放置してあった靴を磨いた
ちょっと山気分が蘇った
iphone13pro
美ヶ原から見ても、北横岳から見ても、蓼科山は独特の形
見るたびにロータスヨーロッパみたいだと思う
磨きかけと磨き終わってからの靴の写真を撮影
ビフォーアフター
靴が綺麗だと歩きたくなる
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全然別物の感じですね
磨く前は.....ここまで綺麗になるとは思えないほどの
年季の入った靴に見えましたが
磨き終わりは、綺麗ですね
早くこの靴を履いて.......
次が楽しみですね
革靴の良さは磨く楽しさもあります。
手入れしていることも楽しいです。
これは若い頃トラッドが好きで、靴を磨くことに抵抗がないってのもありますので、万人にお勧めできることではないです。
次はどこに行こうかと夢を馳せるのも楽しみのうちです。
高性能になっているんですけど。
LOWAのシューズといえば、安曇野駅の近くにバックカントリー
穂高というお店があって（あれ？穂高駅だったかな？）行ってみ
たいなぁと思いつつも、敷居が高くてなかなか行けません。
でも年季が入った道具を手入れしていると、やっぱり使いたくなりますよね。
その気持ちよくわかります。それに手入れしながらより愛着が湧いてくるのも、
良い革靴の特徴だと思います。
蓼科山とロータスヨーロッパの例えは「まさに！」という感じです。
でも普通の人は、なかなかそれをイメージできない気もします。
山が好きで車が好きな人は、けっこうすぐにピンとくるのかな？
これからは蓼科山を見るたびに、ロータスヨーロッパが頭に浮かびそうです。
良い革製品の典型でしょうか、あまりの違いにびっくりします。
出かけるなら、磨いた方が断然いいですね（笑）
登山靴高いですよね。
型番遅れの靴ですが、買い換えるのは勿体無いので大事に大事に手入れしながら履いてます。
このローバータホーという靴はバックカントリー穂高が有名にしたんじゃないかと思うほどに有名な店ですよね。
うちの奥さんは今まで何足かの登山靴を履いてきたんですが、外反母趾もあり痛みが出ちゃんです。
僕と靴のサイズがいっしょなので、試しに僕のを貸したら一日歩いても痛みが出ないので、女性用のタホーを追加しました。
形はごついんですが、革がほどよく柔らかくて脚に馴染むんでしょうね。
おかげで僕は奥さん用のこじゃれたイタリア製のトレッキングシューズがおさがりで普段履きしています。
登山靴はチェーンスパイクの傷や岩を蹴飛ばした傷などで傷がつくんですが、革靴は手入れすると傷がほとんど目立たないようになります。
ロータスヨーロッパ。わかってもらえてうれしいです。
山の名前に詳しくないうちの奥さんですが、蓼科山と槍ヶ岳と富士山はしっかり名前がわかります。
このローバータホーという靴は新品の時はバックスキンのスエードみたいな感じで光沢は全くないです。
それに手を加えてピカピカにするとこんな色になります。
山道では岩などを蹴っ飛ばしたりもしますので、毎回こんなふうに傷ついて埃まみれですが、手入れしてあげると、見事に復活してくれます。
可愛いやつです。（笑）
かなり汚れたままで放置していたようですね。
でも、本格的な登山靴のようです。
老生は山登りは（高校時代の1回限りで）やりませんが、
やったら病みつきになるのでしょうね？
この汚れは１回山に行っただけ。
毎回磨いています。
山は楽しいと思えれば病みつきになりますが、なかなか好きを強要できない趣味ですね。笑
素晴らしい心がけですね♪
蓼科山、美しい成層火山ですよね。
コブがあるのが、ロータスヨーロッパに似ているってことでしょうか。^^
あの車、フロントはありがちですが、リアは独特の造形美を誇っていましたよね♪