土曜日の夜は竜門淵公園にテントを張って、仲間たちとキャンプ。
朝は昨日の大会のコースのゲートに挑戦した。
僕は2本で充分楽しめたので、そこで上がって朝食を食べた。
日曜日は日本のトップクラスの選手やそのOBがスラローム艇で練習していたので、それに混ぜてもらって遊んだ。
上手な人のテクニックを見るのは楽しい。
安曇野湧水地の川下りのために移動して、日曜日の川下り参加メンバーと合流。
そこから万水川・犀川コースをツーリングした。
二十数年前はここをカヌーする人が少なくて、O君が地元と交渉をしたりしてコースを選定したことが懐かしい。
今ではとても人気のあるコースとなっていて、日曜日は前日の大会に出ていた選手たちや普段川で会う他県の仲間たちが大勢来ていた。
pentax ricoh wg3
この写真は万水川。犀川に合流する。
犀川はこれよりかなりボリュームがあり、2か所ほどボイル(水が湧きあがっているような複雑な渦)で沈脱者が出たりもした。
初心者には漕ぎやすいいい川だ。
朝は昨日の大会のコースのゲートに挑戦した。
僕は2本で充分楽しめたので、そこで上がって朝食を食べた。
日曜日は日本のトップクラスの選手やそのOBがスラローム艇で練習していたので、それに混ぜてもらって遊んだ。
上手な人のテクニックを見るのは楽しい。
安曇野湧水地の川下りのために移動して、日曜日の川下り参加メンバーと合流。
そこから万水川・犀川コースをツーリングした。
二十数年前はここをカヌーする人が少なくて、O君が地元と交渉をしたりしてコースを選定したことが懐かしい。
今ではとても人気のあるコースとなっていて、日曜日は前日の大会に出ていた選手たちや普段川で会う他県の仲間たちが大勢来ていた。
pentax ricoh wg3
この写真は万水川。犀川に合流する。
犀川はこれよりかなりボリュームがあり、2か所ほどボイル(水が湧きあがっているような複雑な渦)で沈脱者が出たりもした。
初心者には漕ぎやすいいい川だ。
毎週カヌーのお誘いが続いており、さぼりさぼりでもずっと乗ってるような感じになっております。
湧水郡の中を漕ぐのはとても気持ちがいいです。
カメラは防水でプロテクターもつけてるので、多分大丈夫です。
なかにはスマートフォンを防水パックで持ち歩く猛者もおりますが、あたしゃ貧乏性で心配でなりません。^^;
ぼくのカヤックはGoPro対応のカヤックなので、2枚目の写真の黒いところにカメラをつけて川下りができる仕様になってますが、肝心のGoProを買えずにいます。
清流での梅花藻の流れに沿った形がこれまた透明感を伝えてくれます.でも,やっぱカメラが心配(´∀`)
カメラを水中に落とさないために、体に浮力体をつけていますが、そこにカメラを結んであるために写真が自分の顎程度の位置で撮影しています。
視線が低いですよね。
迫力が伝わってよかったです。
ここは深さが1mないくらいなので、問題なく泳げると思います。
ちょっと冷たいですが。
長野県はここ以外にもとんでもなく綺麗な水の川がいくつもありますが、どれも水はとても冷たいです。
魚が泳いでいるのも見えますし、この時期は梅花藻の白い花も見ることができます。
スリルのあるスポーツですが、この感じが好きになるとなかなか癖になります。
この場所は水があまり流れていないので撮影しやすいです。
急流ではデジカメ出してる余裕がないです。
ここの水は湧水なので冷たいですがとてもきれいです。
水の上から見る景色は陸からの景色と目線も異なり楽しめます。
犀川は川幅が広いので、それはそれで違った変化で楽しいです。
おはようゴザイマス!!
カメラの視線が水面が近くて迫力がありますね
臨場感バリバリ
写真を見てると自分がカヌーに載ってるような雰囲気
気持ちよさそうですね
水草に絡まって溺れてしまうかも^^;
テレビで見たのですが、ひっくり返ったりすることもあるんですよね
なんか怖い、でもやってみたいです^^
こういうのを体験してしまうとやめられないでしょうね。
水面近くのアングルがいいです。
水も、緑も、そして水面も。気持ちいいだろうなあ。
うらやましいです。
ここはいつもきれいですよね。
僕がとても好きな場所のひとつです。
カヌーをしたおかげで、こういう自然や友人たちに恵まれたことに感謝したいです。
ここは1枚目の右に写っているラフトがたぶん床が透明になっていて水中が見えます。
安曇野にお出かけになられたらお子様と体験されるといいですよ。
ここからもっと上流に湧水郡の公園がありますが、そこはほとんど観光客が来ないのですが、水が綺麗です。
この時期なら竜門淵公園のアヤメなど、見所がたくさんです。
是非挑戦したいと思いつつすでに何年も経過。
なかなかカヌーまでたどり着きません。