
のんびりと川下りを楽しんで、唐笠でゴール
唐笠は飯田線の駅で、駅の待合の横で全員で集合写真を撮影した
楽しい川下りだった
本来は片づけをしなければならないのだが、皆に謝りながら先に帰宅して軽く昼食を食べて伊那文化会館に向かった
この移動距離は70Kmほど
午後3時開場のハンガリー国立歌劇場によるオペラ モーツァルトの「魔笛」にはしっかり間に合ってロビーで寛いで開場を待つことができた
予約してあった2階席の最前列はオーケストラもよく見えていい席だった
演出は現代の戦争をプロジェクターで背景に映したり演者の一部が今どきの服装であったりと、面白い演出だった
このオペラは「夜の女王のアリア」がとても有名だが、とてもインパクトがあった
開演前のアナウンスで、ブラボーなどの声掛けは控えるように言われていたので、すべてが終わってから僕ら観衆は拍手拍手拍手^^
とても長いカーテンコールが続いた
会場の照明がついてもまだカーテンコールと拍手が止まず、緞帳が下りてきていても最後まで出演者たちが顔を出して手を振っていた
iphone13pro
唐笠は飯田線の駅で、駅の待合の横で全員で集合写真を撮影した
楽しい川下りだった
本来は片づけをしなければならないのだが、皆に謝りながら先に帰宅して軽く昼食を食べて伊那文化会館に向かった
この移動距離は70Kmほど
午後3時開場のハンガリー国立歌劇場によるオペラ モーツァルトの「魔笛」にはしっかり間に合ってロビーで寛いで開場を待つことができた
予約してあった2階席の最前列はオーケストラもよく見えていい席だった
演出は現代の戦争をプロジェクターで背景に映したり演者の一部が今どきの服装であったりと、面白い演出だった
このオペラは「夜の女王のアリア」がとても有名だが、とてもインパクトがあった
開演前のアナウンスで、ブラボーなどの声掛けは控えるように言われていたので、すべてが終わってから僕ら観衆は拍手拍手拍手^^
とても長いカーテンコールが続いた
会場の照明がついてもまだカーテンコールと拍手が止まず、緞帳が下りてきていても最後まで出演者たちが顔を出して手を振っていた
iphone13pro
秋の行楽の季節
紅葉ツアーとオペラの組み合わせ
素敵ですね
あ〜拍手だけですね
福岡の方のキャッツというミュージカルを見に行った時も
歓声を上げないようにとしつこく注意喚起のアナウンスを聞かされました
何となく今ひとつ盛り上がりに欠けたような気がします
舞台の途中で、素敵なシーンがあって、ほんらいあ〜と喜びの声を上げたいのに.....
本来の姿はまだまだですね。
いいですねぇ・・・
オペラ楽しかったです。
テレビで見ているとなんとも退屈なこともある(僕だけかもしれませんが)けど、実際に席について観ていると実に楽しい。
これは歌舞伎や狂言もそうですが^^
歓声を上げられないけれど、その分皆さんは手を普段より高いところで力を入れて拍手をしていて、それは演者の皆さんにも伝わったようで、楽しいカーテンコールになりました。
角野隼人さんが出てた松本のチケットも持っていましたが、親が直前に亡くなってしまって喪主になったので社員に譲りましたので、今年は初めてのコンサートでした。チケットはだいぶ前に予約したので、やっと使える日が来たという感じでした。(笑)
コンサートは曲の楽しみもありますが、その臨場感や会場の一体感が心地いいですよね。
振り返ればコロナの最初の頃は、うちの車のナンバーが「川越」なので睨みながら通り過ぎる人もいて、「なんで?ガンつけられた?」なんて思ったりしました。早く普通になって欲しいですけど、政府にその気はないようですね。
なんて話しは別にして、相変わらず優雅な生活ですね。その裏では大変な努力をされているのは当たり前なんですけど。時々息抜きして頑張ってください。(^^)/
毎日のように吐きそうになるくらいに辛いことがたくさんあります。
みんなそうなのかもしれないけれど、人生をすり減らしてると思うことも多いです。
多くの人の生活と夢を預かっています。
休みの少しの時間を埋めるように趣味を詰め込んで生きているのですが、次に生まれる時はもうちょっと気楽に生きていきたいと思います。
車のナンバーから推測するに結構遠方からもお客さん来てましたよ。
伊那文化会館は小黒川スマートインターが出来たのでとてもアクセスが良くなりました。
田舎はたまにしか観たいものが来ないですが、東京の半額以下で見られることは数少ないメリットと思って観に行きました。松本にいれば選択肢が多いからいいですね。今年はフィガロの結婚もありましたよね。