山頂。遠くに見えるのは八ヶ岳。
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土曜日は予告通りにて入笠山にハイキング。
何度かここに来ているが、こんなに人が多い山頂は初めてだ。
スタート時は山頂近くの唐松林が霧氷で真っ白くなっていた。中間にあるマナスル山荘のビーフシチューを食べるつもりがなんと行列が出来て売り切れ。
ここから上は所々の土が凍っていた。なんとなく着いてしまうので今回は山頂近くの鎖のコースを選択。
頂上はご覧のようにすごい人数。若いお母さんたちに引率された同じ帽子を被った小学校低学年の子供たちが一クラス分くらい来ていた。
山頂からは八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、富士山など360度の眺望。
遠くに見えるのは諏訪湖
人混みをかき分けて、前に出て八ヶ岳 笑
このままではつまらないので、ここからさらに奥に進み、佛平峠へ。このコースを選ぶ人はほとんどいないので、静かな歩きになった。
そして首切り清水で一休み。
その当時のこの場所の怖さが伝わってくる。
こういう名前を残してくれていることになんだか感謝したくなる。
iPhone 13 pro
まだ距離が全体の半分にならないので、続きは後日。
これを書きながら時に手が止まりながら、ショパンコンクール入賞者のガラコンサートを聴いている。
一位のBruce (Xiaoyu) Liuさんの演奏。決勝の第一楽章よりもリラックスして音がますます繊細。
これから第2楽章へと繋がっていくのだが、小林さんとブルースさんは違う演奏をする。僕ら素人には同じ音符からどうしてそれぞれの個性が出てくるのか摩訶不思議。演奏家の方々は本当に素晴らしい。
楽しみながら聴いてみよう。
もう一つ素人の感想だけれど、彼の指から奏でられるFAZIOLIのピアノの音がなんだかとてもキラキラした音でワクワクする。素晴らしい演奏。
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土曜日は予告通りにて入笠山にハイキング。
何度かここに来ているが、こんなに人が多い山頂は初めてだ。
スタート時は山頂近くの唐松林が霧氷で真っ白くなっていた。中間にあるマナスル山荘のビーフシチューを食べるつもりがなんと行列が出来て売り切れ。
ここから上は所々の土が凍っていた。なんとなく着いてしまうので今回は山頂近くの鎖のコースを選択。
頂上はご覧のようにすごい人数。若いお母さんたちに引率された同じ帽子を被った小学校低学年の子供たちが一クラス分くらい来ていた。
山頂からは八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、富士山など360度の眺望。
遠くに見えるのは諏訪湖
人混みをかき分けて、前に出て八ヶ岳 笑
このままではつまらないので、ここからさらに奥に進み、佛平峠へ。このコースを選ぶ人はほとんどいないので、静かな歩きになった。
そして首切り清水で一休み。
その当時のこの場所の怖さが伝わってくる。
こういう名前を残してくれていることになんだか感謝したくなる。
iPhone 13 pro
まだ距離が全体の半分にならないので、続きは後日。
これを書きながら時に手が止まりながら、ショパンコンクール入賞者のガラコンサートを聴いている。
一位のBruce (Xiaoyu) Liuさんの演奏。決勝の第一楽章よりもリラックスして音がますます繊細。
これから第2楽章へと繋がっていくのだが、小林さんとブルースさんは違う演奏をする。僕ら素人には同じ音符からどうしてそれぞれの個性が出てくるのか摩訶不思議。演奏家の方々は本当に素晴らしい。
楽しみながら聴いてみよう。
もう一つ素人の感想だけれど、彼の指から奏でられるFAZIOLIのピアノの音がなんだかとてもキラキラした音でワクワクする。素晴らしい演奏。
ここは登った気分になれる山なので人気があります。
関東から来ると長野県に入ってすぐですからお手軽です。
自転車でダウンヒルできるので観光客多いです。
こちらの山頂も多分4度くらいだったと思います。
紅葉のタイミングって実に難しいですね。早すぎてもだめですし、すこしずれただけで色が悪くなります。
でも川越さんは景色もですが乗ることが楽しいので、まあまあ満足だったんじゃないですかねえ。
今日は上越から野々海峠を超えてきましたが、長野側の高い山々の谷沿いには白い雪が積もっているのが見えました。でも峠の上でもまだ少し紅葉は早い感じでした。急に冷えたように感じたので綺麗かと思っていたんですけど、チョット期待外れ。でも気温はたぶん4度くらいだったように思います。寒くて止まる余裕もありませんでした。
これらの写真はmacの標準ツールでリサイズしただけのiphoneの写真です。
photofloydさんのゲレンデのほうがずっと魅力的だと思います。
こちらはあまり池などが多くないですし、平な散策ができる場所が少ないです。
体力はあまりないんです。結構しんどいんですが、憂さ晴らしのように自分を虐めています。
体力があって羨ましい。
撮影器機はiphoneなんですか・・・
ここはゴンドラリフトで一気に登って、そこから標高差250m程度を上るだけなので、小さなわんちゃんや低学年の子達も登れます。
期間限定で地域限定でゴンドラリフトが無料だったので余計に人が多かったのでしょう。
首切清水は看板にあるように、ここの清水を飲もうと口をつけたら後ろから首を切られたということらしいです。
車に乗る時のクラシックですが、確かにオーケストラはあまり向かないですよね。
僕の場合ですが、強弱がある程度少ないものを選んでいます。
僕はグレングールドが好きなので、彼の全演奏のBOXから好きな演奏を車のSDカードに入れて聴いています。バッハの演奏が多いです。
オーケストラはあまり入れないようにしています。
なるべく小さな構成のものが多くしてあります。
人がたくさんいますね。山登りが好きな人は、こんな絶景が楽しめる場所は大好きでしょうね。あー、素晴らしい展望ですね。諏訪湖まで見えるのですね。小さいお子さんまで登られてるので、僕でも時間かければ行けそうかな......。首切清水、すごい名前、昔大変な事が起こった場所なのでしょうね。音楽聴きながら、あー最近そういう事していません。話変わりますが、車運転する時も時々クラシック聴きたいと思う事があるのですけど、クラシックの繊細な音の小さい部分、特に交響曲などは車の走行時には音が聞こえなくなりますね。車の運転中にかけるクラシック音楽は限られますね。余談でした。