WBCのことを斜に構えて観ていたのだが、いざ始まってみれば面白い。
アメリカが圧倒的に強いということではなく、多くの国は拮抗している。
フィギュアスケートでも羽生選手が絶対王者じゃないし、女子でも世界ジュニアで本田選手をはるかに超えるロシア選手が出てくる。
スキージャンプもサラ・ヘンドリクソンが強すぎると思っていたら高梨沙羅が圧倒的な勝利。強すぎるのでルール変更なんてことが話題になっていたのに伊藤有希が優勝を重ねて高梨は苦汁をなめている。
選手は大変だけど見ている側は楽しませて頂いている。
leica m-p + leia summarit5cmf1.5
最近ズマリットを持ち出しているが、nokton classic40mmに比べれば実に素直だ。
僕の持っているレンズの中でnoktonを超える癖があるのはsonnetar50mmf1.1だ。
アメリカが圧倒的に強いということではなく、多くの国は拮抗している。
フィギュアスケートでも羽生選手が絶対王者じゃないし、女子でも世界ジュニアで本田選手をはるかに超えるロシア選手が出てくる。
スキージャンプもサラ・ヘンドリクソンが強すぎると思っていたら高梨沙羅が圧倒的な勝利。強すぎるのでルール変更なんてことが話題になっていたのに伊藤有希が優勝を重ねて高梨は苦汁をなめている。
選手は大変だけど見ている側は楽しませて頂いている。
leica m-p + leia summarit5cmf1.5
最近ズマリットを持ち出しているが、nokton classic40mmに比べれば実に素直だ。
僕の持っているレンズの中でnoktonを超える癖があるのはsonnetar50mmf1.1だ。
今日は家でのんびりしていたので、ズマロン35mmのf3.5とf2.8の比較などをやっていました。f3.5はやっぱりいいです^^
この様なレンズはF2~F4位で撮影します。
世間の評判は思わしくないレンズですが、このレンズ、安いし絞るときっちりと撮影できるし、程度がいいと解放でもよく写ります。
僕のはF2でこんな感じです。
ズマロンはいいみたいですね。一度も撮影したことないんです。
高橋さんはエルマーがお気に入りのようです。
昔のレンズでも実にいいところがライカの凄さです。
ゾンネタールは未だに使い方がはっきりしておりません。再調整って効果ありそうですね。
宮崎さんがしてくれるうちに出したいなんてふと思いました。
あのレンズはあの小さくて軽いってところがいいですよね。
また使ってみようかと思います。ズマリットの次はゾンネタールに行ってみます。
その当時はこのレンズは最高級で、ISO100などで暗いところで撮影するを考えてのレンズなんでしょうね。
基本的には晴れたらF16とかF8でSS1000で撮影ってのが普通でしたから、明るすぎるレンズは特例なんでしょうね。
この記事を読んで久しぶりに自分のレンズを振り返ってみたら、GRD4でメモ代わりに写している以外の写真は、最近のほとんどがゾンネタールでした。
コマ調整のことはすっかり忘れていていて、久しぶりに動かしてみたけど、ボケの感じが変わるくらいで自分にはよくわかりませんでした。
前はあれほど使うのが難しかったのは、多分手組なので精度の問題なのかもしれないと思ったところです。
開放のシャープさは今のどのレンズにも敵わない気がしますが、問題があるほどでもなく、少し絞ってもバックフォーカスの雰囲気はやはりこのレンズ特有のものかなと思いました。
mintonさんの手持ちのレンズはどれもいい状態のようですね。ズマリットはクセノンと並んでいつか使いたいと思いつつ、数年前にはすでにいい球が見つからなくなっていたし、値段も高くなって手が出なくなってしまったのは残念です。
この時代のレンズはコーティングがあっても逆光には弱いけど、順光で写すとびっくりするような映りになりますよね。でもこのカットを見ると、逆光でも綺麗です。それにやっぱり光の少ないシーンで写すとアウトフォーカスのボケ方が際立つような気がします。
僕もゾンネタールを調整しなおしてもらうともっと使えるようになるのかもしれませんよね。
ゾンネタールのどこが悪いのかってのもあまり考えたこともないのですが、どれが正常なのかもわからないので、どう調整してもらうのかがわからないんです^^;
ズマリットは実にいいです。多分世間のレンズよりもいいのだろうと思います。
僕は貰い物なのでほんとにラッキーです。
ほぼ解放で撮影しているのですが、実にいい感じです。これで十分じゃないかってさえ思えてしまういいレンズです。古いズマリットはボケのレンズみたいに言われますが、僕の持っているものはノクトンクラシック40ミリよりもきっちりと写ります。
ズマリットに続いて、今度はゾンネタールも持ち出してみようかと思います。