
昨日、ボクシングの亀田長男がお詫び会見をしていた。
二十歳の青年に課せられるには重すぎるが、見事に乗り切った。
ああいう会見を見ていると、反則を促した張本人であることを一瞬忘れる。
煽てて木に登ったら根から切ろうとする大人が悪いのかと思う時もある。
亀田父はボクシング界から退くのだそうだ。
しかし亀田家のマネージメントは亀田父の持つ会社が今後も行っていくそうだ。
あっちにもこっちにも、下を向いてぺろりと舌を出す狸が多い。
悲しいかな、ぼくは狸なのかさえ見破る力がない。
R-D1+Nokton40mmF1.4
二十歳の青年に課せられるには重すぎるが、見事に乗り切った。
ああいう会見を見ていると、反則を促した張本人であることを一瞬忘れる。
煽てて木に登ったら根から切ろうとする大人が悪いのかと思う時もある。
亀田父はボクシング界から退くのだそうだ。
しかし亀田家のマネージメントは亀田父の持つ会社が今後も行っていくそうだ。
あっちにもこっちにも、下を向いてぺろりと舌を出す狸が多い。
悲しいかな、ぼくは狸なのかさえ見破る力がない。
R-D1+Nokton40mmF1.4
うまい狸を見破れる人は なかなかいないでしょ。
狸かどうか疑ってばかりでは 誰も信じられないし。
信じた人が狸だったら・・それは仕方ないと諦めるかな。。
そんな簡単ではないか^^ 笑
どうか自分が狸にはならないように心がけたいものですが、
それにしてもイイ写りですね、Nokton 40mm。
惚れ直します。
上手に見分けられたら狸じゃないのかもしれませんね。
亀田父子は、番組の視聴率のために人生や性格までいじられちゃったのかもしれない。悪いやつはそれを自分の仕事の道具にした人かもしれないなって思います。
ま、みんな自分なりに自分のために良かれと思ってやってることですもんね。
NoktonClassicって、国産であったこと、安かったことで過小評価されているレンズです。
ライカマニアの人は、物理特性が優れているレンズを珍重するのではなく、多少の個性を大事にする傾向があるように思います。
このレンズは古いズミルックス35mmをモデルにしていると思うのですが、現代の技術で滲みを抑えていて、素晴らしいのですが、個性が薄いとも言えます。ぼくは評価してます。なかなか出番がないんですけどね。