土曜日の打ち合わせが終わったのが午後２時半。
遅い昼食をとりに蔵久に寄ったが、本棟の建物側での蕎麦は時間が合わず、カフェ側で食事。
食事をしていると僕の座っている吹奏楽の演奏が始まった。
偶然にも松本の吹奏楽団のミニコンサートの演奏を聴きながらの食事となった。
食事が終わっても演奏は続き、帰るのも申し訳なく最後まで聴いた。
leica m9-p + leica summarit5cmf1.5
これもレンズテストの続きなので、F4固定のまま。
遅い昼食をとりに蔵久に寄ったが、本棟の建物側での蕎麦は時間が合わず、カフェ側で食事。
食事をしていると僕の座っている吹奏楽の演奏が始まった。
偶然にも松本の吹奏楽団のミニコンサートの演奏を聴きながらの食事となった。
食事が終わっても演奏は続き、帰るのも申し訳なく最後まで聴いた。
leica m9-p + leica summarit5cmf1.5
これもレンズテストの続きなので、F4固定のまま。
２枚目F4ピッタシで素敵な雰囲気を感じさせますね～
Leicaの色調は好きなんですが・・・
立体感に透明感もあり、これはいいレンズなんですね
というか本来はこういったいいレンズだったということでしょうね
CCDとのマッチングが良いので色味も充分ですね
また、完成度が低いから
あまり長く続かなかったんでしょうか？
でも、ライカ社にとっては
大切な名称なんでしょう。
最近のSのレンズには、この名前が使われています。
田園地帯の真ん中の民家の母屋と蔵を使った御店なので、とても気持ちがいい食事ができました。
ライカはボディもレンズも高いし、MFですからねえ。
ライカ沼は出て行き辛いです。
おはようゴザイマス！！
F4固定の写真
でもボケは素直でいい感じですね
ズマリットやズマロンなどのレンズを使ってみたいです
食事をしていた場所は2枚目の写真の右に見えるところで、1枚目はガラス越しの撮影なので色乗りが悪いですね。
僕のレンズが当たりなのか、あるいはもっと当たりズマリットも存在すると思います。
昔のレンズは状態がいいものであれば、まだまだ使えますよね。
ライカの歴史はあまり詳しくないですが、初代ズミルックスになっていくという説明があちこちにあるので、シュナイダーのクセノンからライツオリジナルへと変化してすこし明るくなったのが初代ズミルックスのようです。
ライカM用でも最近はズマリットの名前を使っていますが、Sでも使われているんですね～
面白いです。
ズマリットは外観の美しさではライカでも有数だと個人的に思っています。
他社Lマウントレンズでもこれを範としたようなものもあります。
重いですけど。くせもありますが楽しいレンズです。