
ポリーニの演奏するショパンのポロネーズを聴いている。
先ほど数日過ごした東京から戻った。
田舎には都会のようなクリスマスイルミネーションはないけど、濃紺の空に散りばめた星がある。
きりっとした空気は、停めた車のフロントガラスを見る見るうちに凍らせた。
S5Pro + Nikkor17-55mm F2.8
1週間ほど前の高ボッチにて。
先ほど数日過ごした東京から戻った。
田舎には都会のようなクリスマスイルミネーションはないけど、濃紺の空に散りばめた星がある。
きりっとした空気は、停めた車のフロントガラスを見る見るうちに凍らせた。
S5Pro + Nikkor17-55mm F2.8
1週間ほど前の高ボッチにて。
イルミネーションよりきれいな輝きが見られるのは
贅沢なことです。
最近はクリアな月明かりが気に入ってます。
人って、光に対する憧れとか畏敬の念とか
DNAの中にあるのかも・・・
なんだかわくわくしませんか?(ほっとかも?)
週末注文していたジャックルーシェの「ブランデンブルグ協奏曲」とヨーヨーマとボリングのCDが届きました。とくに「ブランデンブルグ・・・」は、バッハの作品のなかでもとくに好きな曲なので、とても気に入って聴いています。
お写真の落ち葉がチョコレートケーキのトッピングに
似合いそう・・。 美味しそう・・・。笑 ^^
わたし飢えてます。笑
自分のブログでアップしようかと考えたのですが、
やめています。アップしていれば完全にかぶってまし
た。
でもこんな写真が撮れる季節になってきました。
ショーウィンドウの飾りを写真に撮る写真家がいないように、あんなに押しつけられると行く気はあまりしませんね。
まあ、神戸の外から来たカップルには大事なイベントですが。
わたしにはむしろ、JR三宮駅周辺のイルミネーションの方が素朴で楽しかったです。
一番いいのは自然の輝きですよね。
田舎の星は都会のひとつのショーウインドウの光より少ないんでしょうが、ずっと見ていると目が慣れてものすごくたくさんの星があることに気づきます。
いいもんです。
ジャックルーシェのブランデンブルグは聴いたことがありません。感想教えてくださいね。
ボリングは古い作品で、ヨーヨーマがいろんな音楽に触れている時代だと思います。
確かにこれはチョコレートケーキのトッピングのようです。
そう思ってみていると、なんだか美味しそうに見えてきました。
ネタを先取させていただきました。^^
この時期はこういう感じですよね。
我が家の寝室の窓の外でも、大根の葉が真っ白くなっています。
田舎モノには都会のイルミネーションはかなり魅力的です。ただ、景勝地の写真と同じで、ポスターやはがきのような写真になりがちですよね。
それを見ている人などを撮影すればいいと思うのですが、明暗差が激しいのでなかなか作品になりませんね。