きょうはぼくが所属するカヌークラブのツーリング。
集中豪雨の余韻の残る川は普段よりもボリュームがあり、一部はクラス4と呼ばれる日本ではもっとも強烈な波のレベルだった。
8人乗りのラフトボートが一瞬空を飛ぶほどの波だった。
左右からの強烈な波と前後のうねりで、前も後ろも見えないほどの大波。
今まで体験した中でももっとも凄い波を見た。
入道雲が太陽にかかり、雲の縁が銀色に輝き空に放射線状の帯を作ってた。
多くの鳥たちにも出会った。
破壊された自然、倒木、流木。
途中、流木で作ったイカダで遊ぶおじいちゃんと孫たちに会った。
とても楽しそうだった。
川を知り川で遊ぶ。
いろんなこともあったけど、無事楽しめてよかった。
写真はゴール地点の川の港で撮影したぼくのカヤックとパドル。
途中の大迫力の波をお見せできなくて残念です。
ぼくの住む場所には遊船やラフトやカヌーの川下りが定着しているので、
数キロごとに港があります。
集中豪雨の余韻の残る川は普段よりもボリュームがあり、一部はクラス4と呼ばれる日本ではもっとも強烈な波のレベルだった。
8人乗りのラフトボートが一瞬空を飛ぶほどの波だった。
左右からの強烈な波と前後のうねりで、前も後ろも見えないほどの大波。
今まで体験した中でももっとも凄い波を見た。
入道雲が太陽にかかり、雲の縁が銀色に輝き空に放射線状の帯を作ってた。
多くの鳥たちにも出会った。
破壊された自然、倒木、流木。
途中、流木で作ったイカダで遊ぶおじいちゃんと孫たちに会った。
とても楽しそうだった。
川を知り川で遊ぶ。
いろんなこともあったけど、無事楽しめてよかった。
写真はゴール地点の川の港で撮影したぼくのカヤックとパドル。
途中の大迫力の波をお見せできなくて残念です。
ぼくの住む場所には遊船やラフトやカヌーの川下りが定着しているので、
数キロごとに港があります。
きょうは36℃らしい。
暑い。
地元の祭りとこの地域では恒例の人形劇のフェスティバルがあり、市内のあちらこちらの会場は多くの人で賑わっている。
ぼくもそのお裾分けにと、会社の昼休みを抜け出して近所の会場に出かけたのだけど・・・・・誰もいない。
日程が違うみたい。
仕方が無いので誰もいないベンチを撮影
R-D1+Nokton35mmF1.2
暑い。
地元の祭りとこの地域では恒例の人形劇のフェスティバルがあり、市内のあちらこちらの会場は多くの人で賑わっている。
ぼくもそのお裾分けにと、会社の昼休みを抜け出して近所の会場に出かけたのだけど・・・・・誰もいない。
日程が違うみたい。
仕方が無いので誰もいないベンチを撮影
R-D1+Nokton35mmF1.2
ぼくの会社の大口の取引先の担当をしていてくれた若者が、日曜日に事故で亡くなった。きょうは告別式。
息子と同じ高校の同年だった。
あまりにあっけない。とてもいい青年だった。
天命とは決められているという。
亡くなるとはちょっとだけ先にいって待っているだけのことだともいう。
ぼくにはそれが本当かどうかはわからないけど、そうであればいいと願う。
写真は近所の壊れた道路標識。R-D1+Nokton35mmF1.2
息子と同じ高校の同年だった。
あまりにあっけない。とてもいい青年だった。
天命とは決められているという。
亡くなるとはちょっとだけ先にいって待っているだけのことだともいう。
ぼくにはそれが本当かどうかはわからないけど、そうであればいいと願う。
写真は近所の壊れた道路標識。R-D1+Nokton35mmF1.2