霜

秋も深くなり、今朝は庭のベランダが霜で真っ白くなっていた。
朝の気温が2度くらいだったので、冬が近いと感じる。

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紅葉

今週の水曜日は松本のスタッフと打ち合わせ。
終わったのが5時半で、会社に戻るのも中途半端なので帰宅することにした。
途中のインターから15分ほどのところの、見頃が過ぎた紅葉の名所に寄った。
訪れる人も少なく紅葉で歩道が紅くなっていた。

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小雨で気温も一桁。汚れた営業車。ピークの過ぎた紅葉。

上高地 4

秋が終わろうとしている。
僕のオフィスは小さな動物園の近くにあり、この時期は連日あちらこちらの子供たちがバスや徒歩で訪れている。
僕も小さな頃はここで動物たちを見ることが好きだった。

近くにある美術館では秋の特別展に多くの学生さんたちが先生に引率されて見学している。

子供たちを見ると季節の変わり目を感じる。

この写真は小梨平で撮影。白いものは木の実なのか・・わからなかった。
でもとても綺麗で幻想的
上高地は鉄分が多くて赤く焼けた石が並んでいるところやコバルトブルーなところや透明なところなど、川を見ているだけでも変化があって面白い。

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上高地 3

上高地は今週で閉山。バスもホテルも冬仕舞い。
冬の上高地を観るにはおでこにライトをつけて釜トンネル、上高地トンネルを歩いて抜けるしかなくなる。
そういう強者が多いので、冬の上高地は冬用のトイレも設置してくれている。僕の知り合いも何人か体験しているので興味はある。

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上高地 2

河童橋に着いたのは12時過ぎ。
昼食は明神池の嘉門次小屋で岩魚の塩焼き定食を食べるつもりだったが、そこまで行くには1時間かかるので諦めるしかなかった。

これが主たる目的でもあったのだが空腹に負けて河童橋近くのレストランで食事をした。

そのおかげでお腹は満たされたので岩魚定食の売り切れを心配する必要もなくのんびりと歩くことができた。

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上高地 1

10月終わりに急に晩秋の上高地を観たくなった。
完全には仕事をさぼるわけにもいかず、夕方に会社に戻って3，4時間仕事をして帰宅した。


ブログを更新できておらずもう2週間ほど前の上高地だ。

平日なので道も駐車場もとても空いていた。

いつもとは逆のコースで河童橋から岳沢湿原を経由して明神へ。そして小梨平を経由して河童橋に戻るウォーキングコースだ。
距離は8㎞ほど。逆コースはなんだかとても新鮮だ。
9月の地震による崩落は上高地でもあり、岳沢湿原近くの木道の一部に土が被っているところもあった。

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河童橋から穂高

秋の色

近所の柿畑では、渋柿の収穫が進んでいる。
山はすっかり色づいている。
我が家の庭もこんな感じで色がついてきた。
休みは庭の作業が続いている。
収穫の終わった野菜エリアの片付け。今週末にもう少し手を入れて、冬越しする野菜を植えよう。

庭木も剪定をした。
あまりに大量なので、業者さんに庭の隅っこにユンボで穴を掘ってもらった。
ついでに使っていないエリアを平にしてもらって防草シートを敷いた。

今週末は切り落とした庭木の太いところを薪にするためにカットする。

蔓薔薇が大きくなりすぎたので、バーゴラの一つに移植して、大きな蔓薔薇のあった場所に大きくならない種類の薔薇を植えた。

庭の相手をしていると季節が変わっていることがよくわかる。

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掃除機

1年近く前にコードレス掃除機の電池が使えなくなって通販で購入した。
4年使っていたので、次に壊れたら本体を買い替えだと自分を納得させて互換品にした。
先月充電ができなくなってしまったので、保証の範囲内なので販売元に問い合わせようとその通販サイトの購入履歴から辿って連絡先をクリックすると、すでにその会社の登録が消えていた。その社名で検索するも引っかからず。

やはり購入すべきは純正品だと痛感。
と思いつつ、またもその通販会社で互換品の一番安価なものを購入。今のところ正常に動作している。
だめなら新品を製造元のオンラインショップで購入しようと登録した。
（もう10年以上このメーカーを使っているのにユーザー登録してなかった）

他にもロボット掃除機も2台活躍している。
スマホでスタートできて、掃除が終わるとスマホに連絡が来る。便利なもんだ。
部屋を超えないようにファイアウォールも設定してあるが、違う掃除機がそれを動かしてしまって違う部屋に出向することもあるし、我が家のリビングダイニングがかなり広いこともあり、どちらも最近は充電ステーションまでも一旦戻ることができなくなった。そのため掃除機を探すことになる。長時間放置すると電池切れになり設定が初期化される。

拭き掃除のロボットも入れてあるが、これも途中で行方不明になることがあるし、毎回モップを装着して、掃除のあとに取り換える手間が面倒。

結局は上記のコードレス掃除機と使い捨ての拭き掃除モップで掃除することになる。
何のためのロボット掃除機なのかと、こちらが悩むときがある。

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長峰山にて