三木市が始めた指定ゴミ袋
賛否が色々とありました。
反対意見の方が多かったと思いますが、多くの混乱を招きながら役所主導で指定ゴミ袋になりました。
なんと、そのゴミ袋について一市民からの要望が。
担当に変更出来るか?と打診があったとか、無かったとか。
検討したとかしないとか。
業者にゴミ袋のロット数が多いので当分は無理と言われたらしい。
もし、これが事実ならこんな危険な役所はない。
個人商店じゃないんだから。
あくまでも、噂ですが、ありそうなので怖い。
三木市が始めた指定ゴミ袋
賛否が色々とありました。
反対意見の方が多かったと思いますが、多くの混乱を招きながら役所主導で指定ゴミ袋になりました。
なんと、そのゴミ袋について一市民からの要望が。
担当に変更出来るか?と打診があったとか、無かったとか。
検討したとかしないとか。
業者にゴミ袋のロット数が多いので当分は無理と言われたらしい。
もし、これが事実ならこんな危険な役所はない。
個人商店じゃないんだから。
あくまでも、噂ですが、ありそうなので怖い。
自家用車タクシー(日経朝刊)
地方の交通弱者対策等に活路が見出せそうですね。
兵庫県養父市も意欲を示していると書かれています。
公共交通バス部門に年間約5億円も同一民間会社に支出している我が市の交通政策の見直しも検討する必要があると思います。
しかし、一旦バスを走らせてしまうと市民から頂戴する意見の多くは、バス停の増設や路線の要望など。
一度、あれば便利を実感すると、改変には時間がかかりそうですが市民の理解を得ながら勧めていかなければならない事業です。
これも、市長の思い付き事業の結果、ジャブジャブに大判振る舞いした愚策です。