備忘録として。
北播磨総合医療センター医師のコロナウイルス感染発症後の対策について、医療センター診療業務の今後の方向性について、先に発表した県と、医療センターの発表に相違が有ることに危機管理上での不備を思います。
web:https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/corona_hasseijyokyo.html
備忘録として。
北播磨総合医療センター医師のコロナウイルス感染発症後の対策について、医療センター診療業務の今後の方向性について、先に発表した県と、医療センターの発表に相違が有ることに危機管理上での不備を思います。
web:https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk03/corona_hasseijyokyo.html
三木市も前政権の時代は鎖国時代のごとく、周辺の自治体・兵庫県との交流に対して、シャッターを閉ざしていたような状況でしたし、市役所自体もシャッターを降ろしたようなところでした。
まして、市長室には認証システムが設置され、市長に近い人しか訪ねることの出来ないようなところでもありました。
ですから、三木のことも三木市役所のことも、良し悪し併せてその多くを市民にも周辺自治体にも知られることが少なかったのですが、今の市長になって隣接自治体とのシャッターも市役所のシャッターも開けてしまわれましたので、
たしかに風通しは良くなり、換気が利いているのでコロナに対しては有効かも知れませんが、何もかもがシースルーになってしまいましたので、三木市も市役所も周りから良く見えるようになってしまい、ある意味攻撃されやすくなってしまっています。
市会議員の先生方は、ラジオ中継やビデオ公開がありますので、常に見られている聴かれているということに対して、緊張感を持って三木市政に取り組んでおられることと思いますが、この急激な風通しの良さに、役所の岩陰で長年山椒魚に徹しておられた方は、いささか戸惑っておられるかも知れません。
この際三木市も、市境、とりわけいちいち余計なことを言ってくる自治体との市境を一時閉鎖するのも良いかと考えます。
大村峠に関所を設けて、「入りコロナに出マスク」を厳しく監視するとか。
大西議員、どう思われます?
内政干渉ではありませんが、ちょっとお行儀が悪いですよね、隣の市長さん。
三木市創生計画の直近の委員会議事録なんて、中身の酷さお粗末さにあきれません?
これって今後の三木市の指針でもある計画の会議なんでしょう?
内容も議事録の書き方も心配になりますよね?
これも暗黒、空白の10年ってやつですか?
でもこれって、三木市内の事業所に勤めるあんちゃん達の方が、もっと高次元な思考と文章能力持ってはりますよ。
それこそJCの新入会員さんの書く議事録の方が、訓練されてるからもっとレベルが高いと思いますよ。
基本、部課長さん達が、教えてもらってない、学ぶ気もなかった、教える気もないってことの結果でしょう?
議員さん達も指摘しない、出来ない、わからないから尚更なんでしょう?
このコメントを役所の方が読まれたら、さぞかし腹立たしく思われますでしょうが、
挑発しているのではないんですよ。
もっともっとみんなでレベルを高めましょうよ。
私たちの三木市じゃないですか。
お詫びします。
社会教育委員会の議事録なんて、おそらく係長が作成されていると思うのですが、
ほぼ完璧に近いものですよね。
ですから、きちんと教育の行き届いている部署もあるということで、
それぞれの部署の上司と担当者の責任感と資質の格差なんでしょうね。
それが10年の間に大きく差がついてしまったんでしょうね。
大西先生、こんなのって怒ることではなくて、手抜きと不勉強を叱ることですよね。
他市にも誇れる行政マンに育って頂けるよう、厳しく温かく応援しましょう。
J○の新入会員のあんちゃんも、入って一年もすればそれなりに立派な議事録も書けるようになられてますし、
「まちづくり」についての理屈も、それなりにおっしゃるんですから、職員の皆さんでしたら、
より高次元の能力をきっとお持ちと思います。
「鞘の内」にしまい込んでらっしゃる方が多いんでしょうね。
日本一の行政マンなんて言いません。
県下に、北播磨に比類無き行政マンが、市議団が「誇りを持って」活躍する三木市!
カッコイイですやん。
「おまえやろ、大西議員のブログにしょうもないこと書いとんのん。」
「僕ってわかるか?」
「あったりまえやん。 意味不明な文章やし。 名前も『時価』を『時化』と
間違ってるし。 しょうもないことするな。 やめとけやめとけ。
おまえが言うたぐらいで三木が変わるかいな。 アホちゃうか。 それより飲みに行こ。」
というわけで付き合って来ました。
あんたの言うてる時価って、足元見るぼったくり寿司屋のことやろ。
僕の言いたい時化って、海のシケてる時のシケなんやけどなあ。
今は世相が時化てると言いたかってんけどなあ。
まあ、あいつ旺文社の模擬試験、国語は僕よりちょっと下やっからなあ。
50歩48歩ってとこやなあ。
と思いながら、年をとると飲み友達も大切ですので、争いを避ける意味でも彼には
シケタことは言いませんでした。
これを読んではる貴方。 あたもきっと思ってはるでしょう。
「そんなもん、なんぼブログに書いたり、コメントしてもいっしょよいな。
三木がそない簡単に変わるわけないやん。」と。
でもね、世の中って、なんかの拍子に変わるんですよ。
コロナで世界がこないなことになるって、年の初めに予見出来ました?
2017年の夏には三木も大きく変わったではないですか。
だから今頃、菊の花びらを一枚ずつちぎりながら
「出る」「出ない」「出る」「出ない」って、偽ミッキーマウスがぶつぶつ言ってますよ。
本音はもう一度三木市民の多くを「だませる」「だませない」「だませる」「だませない」〜でしょうけど。
三木も兵庫も日本も世界も
いましばらくは大時化のようですね。
誰かが言うたくらいで三木は変わらんってのは、半分その通りで、半分は間違いだと思います。
即効性はないですが、そこから始まる何かは絶対にあると思います。
市民1人の声は小さいですが、それが集まり、何かにつながる事で、民意は上がり、まちは良くなって行くのだと考えてます。
私はあなたの声の発信は大賛成!
大西さんにとっては煙たいかもしれませんが(笑)
しかし、市民に選ばれた立派な方なので、しっかり受け止めてくれると信じています。
だからこそ、創生計画の議事録には疑問しかないし、パブコメを本気で考えたのに、役所のやる気のなさが見える議事録には腹立たしい気持ちしかありません。
でも、気付いた者が始めないと、何も起こりません。
このまちに腰を下ろし、子育てもしているので、他力本願ではダメなんです。
大西さんの頑張りを後押し出来る様に、私も出来る範囲からやって行こうと思っています。
本来私がゼーゼマン家の執事でございましたのですが、日本の『アルプスの少女ハイジ』というアニメでは、家政婦長のロッテンマイヤーが、いつの間にか私より上の立場となってしまっております。
ちょっと癪に触りも致しておりますのですが、まあそのような愚痴は別にしまして、クララお嬢様のお友達としておみえになられましたハイジお嬢様の事をお話し致します。
アルプスでは、ハイジお嬢様はペーターと申します山羊飼いと一緒に山羊たちを追ってアルムの山を駆け回っておられましたのですが、私はハイジお嬢様がお話しになられます山羊たちとの関わり方と申しますか、山羊たちとお嬢様の距離感にリーダーシップの極意の一つをお教え頂いたように思っております。
山で山羊たちを動かす時に、山羊の先頭を歩いて群れを連れて行こうとして振り向くと、途中で群れから離れて草を食べてる勝手な山羊がいるのに気がつくそうです。
また、気の荒いオス山羊は、自分が群れの大将だとばかりに、ぐいぐいと押してくることがあるようです。 特に山羊飼いとしての経験の浅い子供とか女性には挑戦的なそうです。
短くても角のある頭で頭突きをされますと大怪我をしますし、崖のそばでも平気で押してくるので、命にかかわることがあるそうです。
では山羊の群れを後ろから追って行くとどうなるか。
もし群れの前方に崖があっても、後ろからついて行く山羊は躊躇する事なく前の山羊を押して行くそうです。
制止する間もなく前の山羊は崖下に落ちて行くそうてす。
もちろん群れの中を歩くのはとても危険なようです。
でまあ、比較的安全で、かつ山羊に行き先を指示出来ますのは、群れの横を歩き、勝手な行動をする山羊のことは、ヨーゼフとか申します犬に任せるのが一番との事でこざいます。
私はハイジお嬢様からこのお話をお聞きしました時に、これはリーダーシップの一つかなとも思った次第でございます。
おとなしそうで、頑固で気性の荒いところもある山羊の群れ。
なんとなく人間の群れにも共通するようにお感じになられませんでしょうか。
大西先生は批判的に厳しくご指摘なさいますが、ぜひ一度ご自身で山羊飼いにご挑戦なさって見られたらいかがでしょう。
生身の人間を相手にするのは山羊以上かと思います。
私はハイジお嬢様からいろんな事を学ばさせて頂きました。
5歳の時にデーテの女中としての仕事が決まり、アルムの祖父様に預けられました。
日本でのアニメをご覧頂けましたらご理解頂けますように、ハイジお嬢様はとても明るく天真爛漫なご性格でございます。私ども使用人の言葉にも素直に耳を傾けて下さり、いつもやさしく接して下さいます。
ゼーゼマン家へデーテに連れて来られましたのは、ハイジお嬢様が8歳の時でした。
大人の顔色を伺い気転がきき、クララお嬢様を和ませようと明るく振る舞われますのですが、時おり私どもでは理解出来ませぬ行動をなさいます事もありました。
テーブルに上がって窓の外を見つめ、大きな声で叫ばれたり、夜中にお屋敷の中をさまよい歩かれたり。
その度にロッテンマイヤー様にきびしく叱られておられました。
顔色を伺ったり気転がきかれるのは、お祖父様のところへ行かれますまでに、いろいろな所に預けられているうちに自然と身につけられたものではと思っております。
ハイジお嬢様のご気性はお祖父様に似てらっしゃるのか、けっしてわがままでは無いのですが頑固なところがおありになり、ご自身で判断なさいました事につきましてはなかなか引こうとはなさいません。
また、ご自身の思いをお心の中に閉じ込め、じっと我慢なさいますことがおありです。
そのような時はいつも夜中に酷くうなされたり、髪に変化があったりされます。
私どもはハイジお嬢様のあの明るくお優しいご気性が大好きでございますし、ハイジお嬢様と、お祖父様を始めとなさいますアルムの皆さまのおかげで、クララお嬢様もあのようにお元気になられました。
三木の街じゅうにハイジお嬢様のような方が山羊と飛び跳ねられましたら、それはそれで、いささか難儀なことかもしれませんが、あの天真爛漫なご気性、山々にこだまする笑い声が今の三木には大切ではと、私は思っております。ガハハハ!
何を意図されてるのか理解出来ません。
アニメの話なら他のブログでやって下さい。
正直、気持ち悪いです。
ハイジお嬢様の話にご気分を害されましたお方様には申し訳ございませんでした。
私は山羊の率い方でリーダー論を語ろうとは思っておりません。
そうでございましたら、三木市の職員の皆さま、三木市議会議員の皆さまを山羊に例えまして、
大西秀樹様に市議会議長にを、あるいは三木市長を目指されてはと申し上げておりますように
聞こえてしまいます。
ただ私はお近くで大西秀樹様を見ておりまして、近頃の厭世的な孤独感に陥られておりますお姿が、
心配ですし残念でなりません。
このままですと秀樹様が「鳴き疲れの老鶯」になってしまわれるような気がしてなりません。
それこそご自身のface bookでは、鶯やキジ、ヒバリ、キツツキ、キツネの鳴くような里にお住まいに
なられております事を幸せとお感じのように語っておられます。
しかしながら、私は政治家大西秀樹様が山の仙人のような隠遁生活のみに没しられます事が心配なのでございます。
里に下りて来られて、もっともっと活躍していただきたく願っております。
A市議は町のお方ですので、このままですと、いずれまた秀樹様は孤高の鶯と言われてしまいます。
『鶯の自由自在にきく里は酒屋へ三里豆腐屋へ二里』と言われもしますが、
志染の里は三木で一番県庁所在地に、都会に近い里でもございます。
字余りになりますが、私は『豆腐屋へ二里』の後に『兵庫県庁へ五里』と申し上げとうございます。
お若いのに傲慢なI議員のブログを拝見致しましても、ご自身の言い分だけを垂れ流されてるようなもので、
市民の声、思いに耳を傾けられようとされる姿勢は微塵も感じられません。
大西秀樹様のブログは広くコメントを求められ、ご丁寧にお返事もなさいます。
意に沿わないコメントを削除されるというようなこともなさいません。
常に、さまざまな意見、考え、思いを大切にしようとされておられます。
私はPTAの長も結構ですが、秀樹様には、政治家としての長になっていただきとうございます。
アニメのお嫌いなお方様
まことに言葉足りませんが、どうか大きくお受け止め下さいますようお願い申し上げます。
フランクフルトにて
ご闊達なハイジお嬢様に振り回され
へとへとのセバスチャン