朝令暮改と朝三暮四
朝令暮改➡
朝出した命令が夕方には改められるという意味で、命令や法律・方針が一貫せず、頻繁に変更されること。
朝三暮四➡
中国の春秋時代、猿を飼っていた狙公が貧しくなり、餌代を節約するため、猿に「朝に3つ、夕方に4つトチの実をやる」と言ったところ、猿たちが起こったので、「それなら、朝に4つ、夕方に3つやる」と言ったら、猿たちは大喜びして承諾したという故事から、目先の利にとらわれ、実際は結果が同じであることに気づかないことや、言葉巧みに人を騙すことをいう。
朝令暮改と朝三暮四
朝令暮改➡
朝出した命令が夕方には改められるという意味で、命令や法律・方針が一貫せず、頻繁に変更されること。
朝三暮四➡
中国の春秋時代、猿を飼っていた狙公が貧しくなり、餌代を節約するため、猿に「朝に3つ、夕方に4つトチの実をやる」と言ったところ、猿たちが起こったので、「それなら、朝に4つ、夕方に3つやる」と言ったら、猿たちは大喜びして承諾したという故事から、目先の利にとらわれ、実際は結果が同じであることに気づかないことや、言葉巧みに人を騙すことをいう。
泉議員のブログ中、自治会は市の広報物を回覧板等を通じて配布する役割があり、税金から交付金が支払われていると誤った事実を記載している。
まず、自治会は行政の下部組織でも下請け機関でもない。あくまで自治会は任意の自主的な組織(任意団体)であり、地縁団体としての法人格を申請していない自治会は権利なき社団であるから、市と契約を結ぶことすらできないのである。よって、泉議員の言う市の広報物を配布する役割や義務など自治会には一切ないのであり、住みよい地域づくりを行うために広報物の配布を善意でかつ自主的に協力しているだけのことである。
次いで、自治会は市の広報物の配布をする役割があるため税金から交付金が支払われていると泉議員は記載しているが、これも誤りであり、市の交付金は住みよい地域社会の実現のために(区長の実費弁償費・会議費・研修費・行事費・団体助成費等の用途)区長協議会連合会に交付されており、広報物配布のための交付金など一切自治会宛てに交付されていないのである。
また、泉議員は、回覧板での配布については、選挙前6か月なら完全にアウトだとも書いているが、これは読者への事実誤認を誘導するもので、岸本議員に対する悪意ある冒涜だ。何も岸本議員が選挙前6か月に回覧をしたわけでもないのに、さも事実があるかの如き読者の認識を誤った方向へ導く仕草であり、名誉棄損行為である。
自治会の内情も知らず、市の交付金の用途についての認識もないままに、事実誤認の記事をブログにアップするような議員は市議会議員失格だ。このような議員としての資質の無い者が三木市を貶めていることに市民は気づかなければならない。
何の根拠があって市議会が又は居住区を異にする市議会議員が、他地区の自治会活動に異議を唱え良好な自治会活動を制限する権限や必要があるのか?。
もしこのような事が議会で審理された事実があるなら、善意の自治会活動を糾弾するこのことこそ議論されなければならないし、事実誤認の発言が公の場で成されたのであるなら、真実に基づいて謝罪と発言撤回を求めなければならないのではないか?。
地域の自治会によっては地域全体で地域のまちづくりや地域の発展のために地域の自治会が主体的に推薦する市議会議員が居るやん。その議員が地域自治会に自分の活動をチラシで回覧することの何が問題なん?。
地域自治会の自主的な活動に、他地区の議員が何を口はさんで来てるん?。
議会は、自主運営の自治会活動に制限を加える権利があるん?。
地元自治会に地元選出議員が議会活動を報告するのは至極当然のことちゃうん?。
今までも地域の自治会から候補者が出た場合は、地元の集会所で演説会があるので参加するようにといった自治会回覧があったし、これとどこが違うと言うん?。
道義的責任とまで書いてあったが、何が道義的責任なん?。
提案した議員は、これらについて市民が納得できるよう、根拠を示し、何が論点かを整理し、これこそ議会だよりで市民に配布してほしいわ。
このことこそ提案した議員の道義的責任ちゃうん?。
このような「日本一汚れた街」三木市・三木市政を風刺した作品を出品します。
○題名「三木偉人列伝3」
○期日 9月7日(水)~11日(日)
AM9:00~PM5:00(最終日4:00まで)
○会場 三木市立南交流センター
三木市後援・教育委員会共催の展覧会で、Y独裁帝国のこともあり、何らかの圧力を受けることもあるかと思いますが、表現の自由の権利で対処できると考えております。
さて、我が三木市の場合はどうかというと、卵は産むが、育てるか否かは気のむくままで、産んだ卵のいくらかが勝手に育てば良いといった爬虫類と同様の行政運営が見受けられる。
おまけに、お隣の小野市には、一部の鳥類にみられる托卵方式を押し付けられ、三木市がせっせと餌を運びつづけ、成鳥となった北播磨総合医療センターは、気づけばいつしか小野市の物の様になっており、三木市から巣立っているではないか。
また、ここ最近の三木市行政は、多くの卵を産み付け、卵がかえるか否かは、後の運命にまかせ、施策に全く愛情を感じないといった魚類同様の産みっぱなし行政運営を行っているように見える。
産んだ施策は、親が最後まで愛情と責任を持って育てるといった、至極当然な行政運営が三木市に戻ることを、一部の支援者を除いた善良な三木市民は望むばかりである。
市に対してある要望を上げようとした友人が、その要望を請願というかたちで議会に提出しようと会派巡りをしたそうです。
いくつか回って、何人かの議員さんに言われたのが、
「その件については、市の考えを確認していないので、紹介議員になるかどうかのお返事はできない」
との返事。
ちょっと待って下さい。議員さんの仕事は、市民の声を市政に届ける事じゃないんですか?そこに市の考えって言う判断材料、要りますか?(ちなみに要望の内容は、かなり以前から議会にも上がってる話なので、議員さんが知らないようなレアなネタではありません。)
市の考え、じゃなくて市長の考え、なのかもしれませんね…
何のために議員になったんでしょうね?
誰のほうを向いて、どこを見てお仕事してらっしゃるのか…とほほな話です。
きもと考えます。また、交付金についても議員本人が確りとした裏付けをもって指
摘しなければならず、無責任な中傷はさけるべきです。我々も含め、議員である前
に人としての研鑚を積み社会に貢献するべきであると考えます。
この度は、此方から謝罪や発言撤回に至る提案は出来ていません。この件に関しては今後注意していくと共に、彼には二度とこのような事が無いように人としての成長を期待したいと思います。
当然のように押し付ける行為そもそもが問題であると思います。