三木市内、各地域別人口推移は下記資料で比較出来ます。
一部地域については、地域がまたがっている場合があります。
(例:志染町18年5582人広野含む・25年2866人自由が丘校区吉田地番含む・28年2758人自由が丘校区吉田地番含む、
広野地区が三木南地区へ移動しています。)
総務省の統計方法が変更になりましたので、外国人についても別枠標記から各町に統一した標記になっています。
単純比較が比較的しやすいと思われる地域を抽出して比較してみました。(外国人人口については表記方法が途中で変わっていますので、考慮した比較は行っていません。)(外国人は年々増加傾向で、市内平均人口は約1000人)
緑が丘、自由が丘、青山の3地区を[18年3月31日-28年10月31日]比較しました。
三木市全体で年間約600人の人口減ですが、その内の約180人(約30%)が下記地域の人口減少が関係していると
思われます。
(3地域の転入転出の比較も行いたいと思います。)
18年3月31日(下記)
山陽道の北側の大型集客施設の誘致は次回の市長選対策? 本町などの旧市街地は反市長派が多い地域と聞いている。旧市街地はどうすることも出来ないのか? いずれにしても、三木市の体制を一刻も早く変えるべきでしょう。今のままでは三木市には未来はない。
仰る通り、疑問ばかりだと思います。
市長の政策をご覧頂いて分かるように、多くは、市民の為ではなく、市長自らの為の政策あることが、未来のないまちへ変えていると考えています。
私も、一刻も早く変えなければならないと考えていますので、今後共三木市政に関心を持って頂けるようにお願い申し上げます。