はや1月も終わろうとしています。
が、わが家にとってはタイヘンなひと月でした。
私は入院治療後、膝の炎症で歩行困難に。
近くの整形外科に受診やら、術後の不調などで、
心エコーの再検査をしたりと、てんやわんや。
ようやく今、落ち着きを取り戻しています。
そして・・・
とうとう長男一家にも、大変なことが!
まず最初に息子が発熱し、大阪市内のホテルで
1週間の療養生活に入ることになりました。
その時イヤ~な予感はしましたが。
案の定3日後、孫たち2人もPCR陽性となり、
自宅療養です。
お嫁さんだけが陰性だけど、大丈夫かなぁ~?
何とか耐え忍んでもらいたいものです!!
私たちに手助け出来ることといったら、食料品を
届けるのみで、辛いですねぇ。
療養期間が終了した息子が自宅へ戻った途端、
入れ違いでお嫁さんが発熱。
こんな時間差で、全員が陽性になるなんて、
もう、最悪だわー!!!
ここは息子にがんばってもらうしかないね。
幸いにも孫たちは軽症だったので、療養期間を
終えた今日、天クンだけ登校したそうな。
久しぶりの学校生活に大喜びだったとか。
晴ちゃんはあともう少し自宅待機かな。
今は、ひとりで奮闘していたお嫁チャンの回復を
切に願っています。
本当に春の訪れが待ち遠しいですね。
貴重なご意見、参考にさせていただきます。
私の場合、昔から腰痛がひどくて、それを庇う
ため、膝に負担がかかってしまうようです。
今回の膝の痛みも、年齢からくる軟骨のすり減り
などが原因とか。
今は痛みもなくなって、普通に歩けています。
80才を越え左のヒザが少し痛い・
家内は去年両膝を手術しました。
手術前は足が曲がりやっと歩いていました。
術後は1時間歩いても痛みはないそうです・
10年ほど痛い痛いと言っていたのに
今はまっすぐ歩いています。76才・
思うに整形外科へかよっても治りません。
(先生が言っていました)
手術は速い方がよい。とアドバイスくれました。
個人個人で違うと思いますが参考まで・
ホントにこの1ヶ月色々なことがありました。
動き出そうにも、以前のように体が動かなくて、
何度悔しい思いをしたことでしょう。
残念だけど、現実を受けとめなくてはいけない
のですよね。
今まで頑張りすぎてたのかも知れません。
もっと肩の力を抜いてと、よく人から言われます。
これからは出来る範囲で、ゆっくりと歩んで
行こうと思います。
今日は嬉しい知らせがありました。
家族の回復も近いこと、知人の手術の成功など、
ひとまずほっとしています。
気長にコツコツとやって行きたいですね。
アドバイスありがとうございました。
今も大変だと思います。
この世は不思議なことに「弱り目に祟り目」が
あります。
理不尽ですが現実です・
このようなときは「腹をくくる」が私の考えです。
自分の体を大事にしてください。
自分が元気でないと何もできません・
私も去年からいろいろありますが自分の出来る
範囲で考えます・
正直・しんどいです( ^ω^)・・・
でも、この世は助け合っていくもの・
お互い頑張りましょう・
*ただ頑張りすぎないようお願いします。