暫く鳴りを潜めていた私。 えへへ~です。
ぐるっと明石海峡大橋を渡って、故郷の淡路島へと
帰っていました♪
「霧籠めの明石大橋昼灯し」
淡路の桜はちょっと照れたのか、余り姿を見せては
くれませんでした。(*ノ_<*)
我が家の庭先に一杯咲いていた可憐な花。
「山桜桃」(ゆすらうめ)
「誰一人来ぬ我が庭に小鳥来る」
彼方に淡路富士(先山)を望む。
「見晴らしの山の高きに登りけり」
「島に老い子等みな遠し鰯雲」
これ等の句は全て母の作品です。
母は俳句の投稿を楽しみに励んでいます。
「私は体のほうぼうがあまりよくありません。
でも、なるべく明るく楽しく過ごそうと外へ
出かけるようにしています。
よく喋るんですよ。歌も歌うし、踊ったりもして。
がんばっています。」
俳句と一緒に掲載された母の手紙の一部分です。
一人暮らしの寂しさに耐えながらも、頑張っている母。
病気をしてからは、やせ細った姿が痛々しいけど。
あなたがいるから、私は元気になれる。
これからも度々母の許へ帰ろうと思う。
母のいるふるさとへ・・・
あっ、花子さんも見てくださってるので、やっぱり
食べ物の話題も載せないとね~(=^^=)
“淡路島”は~花とミルクとオレンジの島~
ほら、鳴門みかんがこんなにも。
みかんの皮を干して砂糖で
漬け込んだのが“鳴門漬”です。
このオレンジスティックは、甘酸っぱい鳴門漬と
チョコレートのハーモニーが絶妙。
ぜひご賞味あれ~♪
ぐるっと明石海峡大橋を渡って、故郷の淡路島へと
帰っていました♪
「霧籠めの明石大橋昼灯し」
淡路の桜はちょっと照れたのか、余り姿を見せては
くれませんでした。(*ノ_<*)
我が家の庭先に一杯咲いていた可憐な花。
「山桜桃」(ゆすらうめ)
「誰一人来ぬ我が庭に小鳥来る」
彼方に淡路富士(先山)を望む。
「見晴らしの山の高きに登りけり」
「島に老い子等みな遠し鰯雲」
これ等の句は全て母の作品です。
母は俳句の投稿を楽しみに励んでいます。
「私は体のほうぼうがあまりよくありません。
でも、なるべく明るく楽しく過ごそうと外へ
出かけるようにしています。
よく喋るんですよ。歌も歌うし、踊ったりもして。
がんばっています。」
俳句と一緒に掲載された母の手紙の一部分です。
一人暮らしの寂しさに耐えながらも、頑張っている母。
病気をしてからは、やせ細った姿が痛々しいけど。
あなたがいるから、私は元気になれる。
これからも度々母の許へ帰ろうと思う。
母のいるふるさとへ・・・
あっ、花子さんも見てくださってるので、やっぱり
食べ物の話題も載せないとね~(=^^=)
“淡路島”は~花とミルクとオレンジの島~
ほら、鳴門みかんがこんなにも。
みかんの皮を干して砂糖で
漬け込んだのが“鳴門漬”です。
このオレンジスティックは、甘酸っぱい鳴門漬と
チョコレートのハーモニーが絶妙。
ぜひご賞味あれ~♪
淡路島に行っていたのですね。
おかえりなさい・・・
お母さんの俳句、なんだか胸がキュンとなりました。親っていくつになっても子を想うものなのですね。私も親になって、その気持ちが良くわかります。
島で一人暮らし、さみしかったお母さん。miyochanが訪ねたことがどんな励みになったことでしょう。でも、別れはつらいですね。
それにしても、素晴しい景色です。なんだか、一度も訪ねたことのない土地なのですが、懐かしい感じがします。
そういえば「山桜桃」(ゆすら)という名の有名なラーメン屋さんが札幌にあります。
それに・・・オレンジ!!とても新鮮!だって、北海道にはみかんの木がないんですもの。このチョコも美味しそう。チョコとオレンジの組み合わせ、だ~い好き!!
子供の頃、躾の厳しさに反抗した私でしたが、
今となっては有難いことだと思っています。
足が少し不自由になり、それまでは孫の成長を
楽しみによく我が家にも来てくれましたし、こ
うやって元気にいられるのも、母のおかげだと
感謝しています。
俳句を読んで切なくなり親不孝を恥じました。
明るい性格なので、俳句仲間がしょっちゅう電
話で見舞ってくれてはいますが。
母が生きている限り、明石大橋を何度でも渡り
ましょう!
「山桜桃」というラーメン屋さん、私も行って
みたいです。さすが花子さん、美味しい所よく
ご存知ですネ~!
子供の頃から目にしていた鳴門みかん。私にと
っては珍しくもないのですが、新鮮ですか?
日本って広いんだな~って、改めて感心したり。
花子さんのコメントを頂いて、私も勇気づけら
れ、励みになります。とても嬉しかったです。
ありがとう♪
お母上様の美しさが目に浮かびます♪
さすが素晴らしい俳句です!
美しさ温かさに出会えて私は感動に 心あつくなりました!
句を詠まれる お母上様は祈りの方! 慈愛の女神様のようです!
明日 朝早いので又伺います!今日は幸せを教えていただけて、感謝です♪
父を亡くしてからお稽古事を始めた母の一番長
く続けてるのが、俳句。もう20年くらいに。
指導してくださった先生が亡くなられ、いつも
叱られてた母に「自由な作風でいい」と最後に褒めてくださったと聞いています。皆で追悼集
を出版する予定で、母はこれからも俳句を続け
ると言っています。病気をした時でも、投稿を
続けていた母ですから。
ちょっとしんみりした雰囲気で┐(´~`;)
┌ かんべんシテネ~
また野球の話題で気分転換しましょー!
ホレ!(^-^)/(((((((((●~*