毎日暑い日が続いてますが 少しは歩かないと思い リスアカネをもう一度撮りたいなぁ 残念ながら居なかった(-_-;)
咲くやこの花館へ避難です
乾燥地植物室にこんなポップが
早めに夕食を済ませ 集合場所へ行ってみると ざっと50人近くの方が 費用1,000円也 エッ!! 3年ぶりの開催 前回、前々回は500円だったのに 倍とは(@_@)
諸物価高騰とはいえ 700円 800円設定は考えなかったのかなぁ
入場者が多いため2班に分け入場寄予定となった
館長さんの挨拶と 前池のオオオニバスの説明などの後、2班のメンバーで入場でした
カルガモ3羽が前池でくつろいでました
夜間の熱帯雨林室
バンダが元気
熱帯雨林室の次は 熱帯花木室の夜の顔
中央上部の大きな葉は タビビトノキです
薄暗いトンネルを抜けると乾燥地植物室 先着の方がフニーバオバブを見上げてました 照明は入ったり消えたり
どの花が咲くのかよく判らないまま待機 咲いたの声で探すもどれか判らない
やっと見つけたのは ほぼ咲き終わった花となった
咲はじめからおよそ20分~30分で苞がめくり上がる不思議な途中経過が見えないまま 開花状態になってしまった・・・・残念
フニーバオバブの蕾(左)と花
この蕾が 咲くもの思い込み別の蕾の監視が出来ていないかった(-_-;)
5~6輪が同時に咲いた感じ 照明が入ったり消えたり ややこしい 照明が入ると開花が遅れるとかで コントロールしていたようです
他の花達
蕾
苞が根元の方へクルクル巻き取る様子が見れなかったが非常に残念
カメラを構える場所の選定ミスでした(-_-;)
サガリバナ、熱帯睡蓮編へ続きます
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