やぐちひとりのナレーション録りの後、10日の横浜霧笛楼ライブのリハーサル。ピアノの永田雅代さんと『サンライズ』を一通り合わせる。今回はピアノだけでなく、嵐のシーン等に合わせた効果音も入れられるよう、キーボードも使う。
『サンライズ』は1927年の作品で、台詞等は字幕だが、音楽はフィルムの上映と共に流れるように作られたサウンド版である。そのもともとの音楽もいいのだが、今回の公演のために永田さんの感性で作られた音楽はさらに素敵で、感激してしまった。
フランス料理共々、お楽しみに。
『サンライズ』は1927年の作品で、台詞等は字幕だが、音楽はフィルムの上映と共に流れるように作られたサウンド版である。そのもともとの音楽もいいのだが、今回の公演のために永田さんの感性で作られた音楽はさらに素敵で、感激してしまった。
フランス料理共々、お楽しみに。