先日の宴会でのカラオケには年齢が同じだから、おのずと古い・懐かしい曲ばかり。
「同期の桜」こそは誰も歌わないが、お決まりの「高校3年生」
。昭和のヒット曲のオンパレードでしたが、平成の
は少なかったですね。先週紹介しましたテレサ・テンの曲などは誰も歌いません
、しかし桂銀淑・浜圭介の「北空港」は誰かが歌っていました。
GSもブームでしたがそのような
もありませんでした。デュエット曲は多く歌われたようです。人前では歌いたくないといっても、やはりこのような場では2・3曲は歌えないと悲しいと考えさせられた一夜でした
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「同期の桜」こそは誰も歌わないが、お決まりの「高校3年生」



GSもブームでしたがそのような


