恋人の性器切断したトルコ人の女、判決は1年半後に
イスタンブール 10日 恋人の性器を切断した罪でトルコ人の女が起訴された裁判で、28歳の被害者が男性器の機能を取り戻せるかどうか医師の診断を待つため、判決が18カ月後になることが分かった。裁判所の関係筋が10日明らかにした。
日刊紙ヒュリエトによると、39歳の被告は裁判で、元恋人が酒に酔っている間に男性器を切断し、近隣の建物の屋根に投げたと証言。犯行に至った理由を、結婚の約束を破られ、売春を強要されたり暴力を振るわれたためだと説明している。
また、地元紙HaberTurkは、男性器の機能が回復すれば禁固1―3年になるが、機能が戻らないと分かった場合には少なくとも禁固8年が言い渡されるだろうとしている。
切断された男性器の結合には11時間を要したが、医師らは手術が成功し6カ月以内に機能が戻るだろうと話している。
<ハマム(トルコ風呂)>
ハマムはローマ時代から伝わるトルコの公衆浴場のことですが、日本と違うのは大理石の床に寝そべって、専門のマッサージ師にマッサージを受けることです。
店名: Galatasaray ガタサライ
住所:Turnacibasi Sok. No. 24 Galatasaray
電話:2441412
時間:7:00~24:00(男性)8:00~20:00(女性)
休み:なし
交通:イスティクラル通りの中ほどから路地を南に入った所
イスタンブールなど庄野真代の 「飛んでイスタンブール」しか知りませんが
、日本の裁判員制度では女性の裁判員など、切り取られた○○の写真など証拠写真として観れるのですね
。判決も1年半後になるのでしょうかね
。