ぼったくり処の印象しかない地図中央の 建物
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この で町内の親睦会が10年以上前になろうが、夕食を兼ねた会合が、バスの送迎つきであった。
「とおりゃんせ」 ・・・・・行きはよいよい 帰りは怖い の歌詞どおりでした
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食事を終え、入浴する人・しない人、ゲーム をする人・しない人それぞれでしたが、家に帰る為バスに乗り込むのは皆同じ
。私もフロントで簡単に靴を返してもらいバスに乗り込めると思っていたが、ラーメン代を請求された
。私には身に覚えがない、いや胃袋に覚えがないことなのであった。私は支払いをしない、フロントは請求を取り下げない(食い逃げでは困るから)。おそらく食事処でラーメンを注文・食べた人の腕につけていた
の番号を店員が読み間違えたか・注文書に番号を書き違えたのだと思う
。順当なら全員が町内に帰宅していたであろう時間を費やしたけれども、私には今だかって当時のフロントの対応の粗相が忘れられないのである
。今は事件があると店内のビデオ映像だ写真だと報道されるが当時食事処にはそのような装置は無かった事であろう。おそらく店員は(混雑していれば)この人ではないなどと顔を覚えてはいないであろうが、「店員をここへ連れて来い
」「それほど疑うならどこの病院でも連れて行き胃袋を解剖してみろ
」。今思えば「胃カメラで検査してみろ(胃の透視などは検査の前食事などしてはいけないけれども
)」と言ってもよかったのにとも。結局はフロントも困った客だ・・・・か「もう、いいです・・・・」「皆がバスで長時間待たされているのにもういいですとは何だ
」。「もう、いいです」よりは正式な謝罪の言葉が欲しかったのです。食べていないから支払う義務もないが、請求されたこと自体が私には、ぼったくりにあったのと同じに思える。
今晩も慰安会とかで再び行く予定が、都合の悪い人が多いとかで来月の3日が10日が結局17日となりあまり嬉しくはないが出席の予定です 。入館時に一言嫌味・皮肉を言っておこうかなー
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