ホンダ、モーターショー出展の電気自動車を発表
ホンダは30日、新型電気自動車(EV)「EV-N」のコンセプトカーを10月24日から千葉・幕張で開かれる東京モーターショーに出展すると発表した。全長2860ミリ、幅1475ミリ、高さ1515ミリで軽自動車より一回り小さく、外装も白のシンプルなものとした。
ホンダ・N360 EV-N
全長 2995mm 全長 2860mm
幅 1295mm 幅 1475mm
高さ 1345mm 高さ 1515mm
私は右の電気自動車の写真を見るなり、ホンダ・N360 を想いだしました。年齢からそうなるのでしょうかね
。1967~1972年まで製造、排気量は354cc、最高出力は実に31PS/8,500rpmという、当時としては凄まじい高出力・高回転エンジンであった。1967年3月の発売当初はグレードは1種類のみで、他社の車より低価格の30万円前半であった(狭山工場渡しで31万円台)。高性能でしかも廉価なことから一般大衆の人気を得てヒット作となった。当時友人が所有していたのでよく、載せてもらったものです。毎土曜日には飲み
に出掛け飲酒運転で帰ったものだ
。よく事故を起こさずに無事かえれたものだ、飲酒運転に対する罰則も全然違ったとも思いますが
。